世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:チップなんぞ真っ平御免です」
チップを入れられる意識まで奪われるのですか?
権力側が庶民にマイクロチップを入れて完全支配に
猛進しているようですが、チップを入れられると
意識エネルギーも永遠に支配され死ぬことも
自由に出来なくなるのだ、というのは
本当でしょうか?体を脱ぐのは怖くないけれど、
死ぬ自由まで永遠に縛られるのは真っ平御免です。
・・・というご質問をいただきました^^
では、アシュタール、よろしくお願いします^0^
「真っ平御免ですと言う意識を持つことです」by アシュタール
出来ないのです。
操作は出来ます。
ままの状況を受けいれられます。
感じたとき、あなたはとてもツラい思いをするということです。
なくなってくるのです。
している方が楽といえば楽かもしれません。
(自由への欲求、自分の好きなように生きたいという欲求)がこころの中から
湧き上がって来るのです。
への権利)は誰にも止めることが出来ないのです。
にも共振して少しずつでも増えていくのです。
いちいち監視されすべて管理された状況、まるで身体的に自由のない
罰を受けたりすることはないのですから。
身体がツラくて仕方がなくなります。
ますか?・・ということです。
なるのです。
必要となってきます。
なっていきます。
理解してください。
なっていくのです。
自由ではなくなりどこにも行けないということになるのです。
出来ないという状況になってしまいます。
他の人たちにも共振して行くのです。
出来なくなるのです。
出来なくなるのですか?、ということを心配する前にどうやって拒否するか、
あなた達の手で創造してください。
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
最近になって彼ら支配者は自分たちがこれヵら何をしたいのかということを
これまでと違って隠そうともしなくなってきました。
グレートリセット、ワクチン接種、スマートシティ、ロックダウンなどと
考え付くものをすべて公にしています。
あえて全世界の人々に知ってもらおうとしています。
これまでと全く正反対の動きです。
なぜでしょうか?
それはコロナで世界中の人がマスクをするという行動を選んだからです。
それまでは人々が一斉に同じ行動を取るなどということは考えられない
ことでした。
それがコロナの恐怖や不安を書き立てることで成功したのです。
それに味を占め何をしても大丈夫だと我々が指示すればすべて従えることが
出来ると思ったのでしょう。
チップを人体に入れることもこれからの行動計画のその一つです。
そして、米国大統領選挙では不正選挙を通してでもバイデンを次期大統領に
するという野望を成功させたということは強硬路線に転じたということです。
トランプが12月以降逆転するのか、それとも不正選挙で負けるのかというところ
ですが、まだ不明です。
しかし、トランプが相手しているのは世界中の闇勢力です。
今回の選挙では中国が協力していることも明らかになりました。
いったいどこに他国の介入を許す選挙なんかあるのでしょう?
それが今の世界の縮図を示しています。
私たちに出来ることは意に反することはすべて拒否することです。
それ以外のことはありません。
もし、拒否しなかったら完全にコントロール下に入ってしまいます。
アシュタールの語るように意識まではコントロールできないということが
わかっていても、以降の人生は自由をはく奪され、自らの意志で考え行動
することを制限されることになるのです。
これほどの苦痛はないだろうと思います。
全身不随の病でベッドに寝かされ身体の自由は効かないけれど意識だけは
はっきりしていて自由にしゃべれない不自由さを味わうのと同じことです。
これほどの苦痛はありません。
もし、嫌なら拒否するしかありません。
拒否することで新たなタイムラインを築けるはずです。
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