アメリカ不正選挙のまとめと進捗状況
ロバート・スティール氏が自身のビデオで以下の2つの記事を紹介してくれています。
長い記事ですので一部は端折りました。
これらの記事により、今どのような状況なのかを(全体的に)知ることができると思います。
日本人が最も注意しなければならない点は、米メディア、大手マスコミ(テレビ、新聞、他)の報道に惑わされないと言うことだと思います。彼らが報じる大統領選に関するニュースは真実と真逆ですから。
それと、これまで保守と信じていた有名人(テレビやユーチューブで)の多くがバイデン勝利との報道に流され、反トランプ側(バイデン側)に寝返りました。そしてトランプ勝利を願っている、或いは信じている日本のトランプ支持者たちを愚弄していた人もいました。
今後、このようなビジネス保守或いは商売目的の似非保守の人たちはユーチューブから消えていくのではないでしょうか。マスコミの偏向報道があまりにもひどいのに、それに気が付かずにいつまでもマスコミの偽報道に洗脳され続けている人々は、これから大変化が起きようとしているのにどうするのでしょうか。
そして現実から一番ずれているのが反日左翼とグローバリストの売国国会議員です。
(スティール氏のビデオ)
https://www.investmentwatchblog.com/best-3-minute-summary-of-where-trump-is-with-this-whole-fraudulent-election-thing/
https://www.deepcapture.com/2020/11/election-2020-was-rigged-the-evidence/
(概要)
11月24日付け
2020年11月3日の大統領選が不正操作されたことを証明する証拠品:
1、スマートマティック(Smartmatic)の投票用ソフトウェアはベネズエラで開発された。このソフトウェアはセキュリティが穴だらけであり、システム・アドミニストレーターはこのソフトウェアのセキュリティ機能を無効にすることができる。
このソフトウェアはシステム・アドミニストレーターに以下のような特殊操作ができるようにしていた:
・連続的に候補者Aの票を候補者Bの票に移し変える。
・大量の票を一つにまとめ、アドミニストレーターが選んだ候補者にそれらの全てを与える。
・白票を作り出す。
2、不明瞭なライセンス契約、倒産、企業のM&Aを通して、このソフトウェアは米国や他の国々の投票システム(ドミニオンなど)に使用されるようになった。フーゴ・チャベスの下で開発されたこの投票システムが米国で使用されるようになってから米国でも不正選挙が横行するようになった。
中略
中略
・ドミニオンのシステムはシステム・アドミニストレーターが不正操作を簡単にできるようになっている。
・有権者とボランティアらの宣言供述書からも大規模な不正操作(突然バイデン票が急増するなど)が行われていたことがわかる。
中略
・激戦州ではバイデンがこのソフトウェアによる不正操作で数万票の差で逆転勝利したことになった。
ドミニオンのサーバー(複数)はQSnatchマルウェアに感染している。投票所係員ら(アドミニストレーター、他)がログインすると、QSnatchマルウェアはこれらのサーバーの認証情報を盗み取る。そのためアドミニストレーターはオーディット・トレールを残さずに投票区内の選挙セキュリティを無効にすることができるだけでなく、どこでも誰でも認証情報を盗み取ることができる。
ドミニオンはソフトウェア・パッチを送信し続け、意図的にQSnatchにソフトウェア・パッチをやっつけさせている(他の表現方法がわかりません。)。
スマートマティックが特に標的にしたエリアは、アトランタ、フィラデルフィア、デトロイト、ミルウォーキー、アリゾナ州マリコパ郡、ネバダ州クラーク郡
中略
(赤:トランプ票、青:バイデン票)
ペンシルベニアが正式に発表した票数 (@11/24 8 PM):
↓
https://phibetaiota.net/2020/11/video-5650-juan-o-savin-on-the-kraken-panic-in-the-d-c/
(概要)
11月24日付け
ジュアン・オー・O. サビン氏がユーチューブにクラーケンに関するビデオ(約1時間)を投稿しました。ワシントンDCがパニックになっています。
(ビデオの概要(一部省略))By ロバート・スティール氏
・トランプ側に不協和音はありません。シドニー・パウェル弁護士は補足の訴訟(刑事訴訟)を進めています。
・混乱を防ぐために異なる法的アプローチが必要となります。
・複数の候補者たちも独自の訴訟を進めています。
・実際にドミニオン投票機にアクセスできた候補者は誰もいません。(カナダとドイツのサーバーを軍が押さえたことについては言及していない。)複数の法廷でソフトウェアにアクセスしようとしている。直接ソフトウェアの分析をする必要があるから。
・ドミニオンのマニュアルの第11章、ranked choice voting(選択投票ランキング?)を見せた。
・今回の選挙は大敗するため選挙をごまかしたことを誰も(民主党員も)が認識している。
・彼らはパニックになり、詐欺手法の全てを使って勝てない選挙を勝とうとした。
・民主党員の30%、共和党員の75%が選挙がバイデン側に盗まれたと考えている。しかしそのように考える人が30%から50%に、75%から90%に増える可能性がある。バイデンが益々不利になっている。
・国民の考えはtoo little too late。冷静になれ、我々は勝利した。
・多くの人々が連邦刑務所に送り込まれるだろう。一部はグアンタナモ刑務所に送り込まれる。
・外国の諜報機関の関与が明らかになる。それを知った米国民は激怒するだろう。 ・人々はバイデンのバンパーステッカーを剥がし始めている。
・いまいましいイギリス当局が全ての黒幕だった。重大発表がある。
・中国(中共)も票数の不正操作とコロナウイルスに関与していた。中国に対する訴訟も始まる。
・CAA(ハリウッド最大のタレントエージェンシー)の50%を中共が所有。ハリウッドのコンテンツは全て中共に支配されている。
・米政府は海外から国内に雇用を戻し、中共から賄賂を受け取った政治家を締め出す。
・米国の雇用を消滅させるグローバリストのグリーン・アジェンダを拒否する必要がある。
・解決するまでには時間がかかる。フラストレーションがたまるだろうが、米国民の怒りが増すにつれて、選挙詐欺を防止する意思が強固になる。
・バイデンが大統領になってもバイデン政権側は喜べないだろう。なぜなら、我々が彼らに襲い掛かるからだ。
(逮捕、起訴?)
・今回の不正選挙のパターンが見えてきた。
・投票所を管理する係員は州外から派遣されていた。
・大統領令を思い出すこと。FISA外国情報監視法。電話は安全ではない。
・まだ選挙は終わっていない。時間がかかる。
・問題の選挙区での目撃者の証言は確実なものだ。
・不正選挙の規模があまりにも大きく米国民はショックを受けるだろう。
・これ以上の不正選挙を止めさせる。
・メディアは不確実な報道を続けている。敗北したはずのバイデンが閣僚を任命している。どの有名人もメディアの報道を否定しない。
・4月バカの日に掛けよう。私はトランプが大統領である方に掛ける。そして彼はバイデンのジョークを言っていることだろう。しかしその時バイデンが大統領になっていると掛けた者たちは全員が米国民が負ける方に掛けたのだ。
中略
・我々は不正選挙に我慢がならない。我々はこの選挙に必ず勝利する。
・今後、驚くべき新事実が明らかになる。どんな困難にも負けずドミニオン投票機にアクセスするつもりだ。そしてドミニオンの全てを明らかにする。
・大きな発表がある。一部選挙区では再選挙が必要になるだろう。
・司法省が役割を果たさないなら、大統領にはグアンタナモ刑務所がある。大きな発表がある。
・彼らは我々をもう少しで敗北させていた。全てを失うところだった。
・我々はロンドンの集団?を押しのける。大きな発表がある。
・奴隷制度は終わる。
・JFケネディのNSM57はCIAを解体するためのものだった。特殊作戦部隊と国防長官は弾薬を準備。米軍は軍時体制に入った。
・我々は彼ら全員を刑務所に投獄し米国を取り戻すつもりだ。
・シドニー・パウェル弁護士はトランプ陣営と密接に連携しながら別行動をとっている。
・政治家はみな犯罪勢力に買収された。
・バノン氏は今でも戦っている。
・多くの前線が何の障害もなく活動している。
・今回の不正選挙の結果(民主党勝利)を承認する責任者たちは自分たちの運命を決定的にしている。
・過激派活動家たちは非常にタフな大男に話しかけられ、生涯最大の驚きを感じている。
・銃弾が発砲された。それを止めることはできない。
・クリスマスまでにこの混乱が終わるとは思わないでほしい。
・悪を根こそぎ引っこ抜かねばならない。
・我々の未来が奪われている。我々は子供たちや孫たちのためにこれを止めなければならない。ノーモア奴隷。
・米国民だけでなく世界の人々のための未来を構築するつもりだ。
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