破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが物質世界の醍醐味」
今日の破・常識!
楽しみながら、次々と出て来るハードルをクリアして
自分の好きな現実を創造していく・・
それが物質世界の醍醐味なのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「それが物質世界の醍醐味」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
臨機応変に考えるようにしてください。
この方法がダメなら、次の方法はどれにする?
と考えるようにしてください。
そのためには知識が必要となります。
たくさんの知識(情報)を持っていると
次々と違う方法を考えることが出来るのです。
引き出しをたくさん持っていると
次々に引き出しの中を見ることが出来ます。
その中から、一番適した方法を見つけることが出来るのです。
それが臨機応変に対処するということです。
この方法しかない・・と考えを固めてしまうと
アイディアが出てきません。
何か上手くいかないことがあっても、必ずそれをする方法はあります。
ハードルを越えようとしているときに、上を飛ぶのが正統な方法だ・・
それしかない・・と決めつけて考えてしまうと
ハードルを超すことが難しくなります。
そして、私には飛べないとあきらめてしまうことになるのです。
そういう時には、ハードルを飛ぶ意味?目的を
まず考えてみてください。
私は何のためにこのハードルを飛ぼうとしているのか?
ハードルを飛ぶことで何が出来るのか
何をすすめることが出来るのか?・・を考えてください。
そうすれば、ハードルを越える?飛ぶ?ことが楽しくなります。
これを越せば私の好きなことが出来る
やりたいことが出来る・・と思えれば
どうやってこのハードルを飛ぶかを考えることが楽しくなります。
楽しくなれば、いろんなアイディアが出てくるのです。
いろんなアイディアが出てくれば、
常識を超えた考えが出来るようになります。
ハードルは上を飛び越すのが常識です・・と言われても
常識を重んじることよりもハードルを超す?飛ぶ方が
自分にとっては重要なのです・・と思えれば、常識を超えた?
常識にとらわれないアイディアを受けとることが出来るようになります。
上を飛ばなくても、ハードルを回り込んで
ハードルの先に行くことも出来ます。
ハードルの下を掘ってくぐって先にすすむこともOKなのです。
ハードルを倒していくことも出来ます。
目的はハードルを越えて先に進むこと・・
それがはっきりとすればいくらでも
面白いアイディアはひらめくのです。
そこに、きれいに、正しい飛び方をしなければいけない・・
という常識的な考えを持ってしまうと
新しい方法が考え付かなくなってしまうのです。
ですから、常識的に考えてしまうと考えが固まってしまいますから
外からの情報(エネルギー場からのひらめきや直感)を
受け取ることが出来なくなってしまいます。
常識的に正しい、きれいな飛び方を
目指しているならば、良いと思います。
そこに価値観をもち、いかに正しくきれいに
賞賛されるように飛ぶか・・それが目的ならば
そこを重視して飛べるように何度もトライすることもOKです。
でも、そうではなく、その先に行きたいと思うのであれば
常識的な正しさや慣習、みんながしているから、昔からそうだから・・
という考えは手放してください。
そこには新しい飛び方はありません。
小さな違いはありますが、大きく違った方法は出てこないのです。
確かに、いままでの方法ではない、まったく新しいことをするのは
勇気がいると思います。
いままでのやり方、慣習に従っておいた方が
安心感を感じると思います。
でも、あなたがしたいことは何ですか?
このハードルを飛び越すことですか?
このハードルの先にすすむことですか?
・・と考えてみてください。
臨機応変に、この方法がこの場面では使えない・・
ならば、どこかに違う方法はないか?
あなたの頭の中にある知識の引き出しを探ってみてください。
必ず、それを突破する方法が見つかります。
その時に一番適切な方法を探して
目の前にあるハードル(障害、壁、問題)を乗り越えるというのも
楽しいゲームだと思えれば、とても楽しくなります。
楽しみながら、次々と出て来るハードルをクリアして
自分の好きな現実を創造していく・・
それが物質世界の醍醐味なのです。
その醍醐味を楽しむためにあなたは
テラの物質世界に生まれて来たのです。
好きな現実を創造する道はひとつではありません。
たくさんの道があります。
ですから、あなた自身がもういいわ・・と
あきらめない限り必ずあなたの希望は叶うのです。
好きな現実を創造することが出来るのです。
道はこれしかない・・と決めつけないで
臨機応変に考えてみるようにしてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
臨機応変に考えるようにしてください。
この方法がダメなら、次の方法はどれにする?
と考えるようにしてください。
そのためには知識が必要となります。
たくさんの知識(情報)を持っていると
次々と違う方法を考えることが出来るのです。
引き出しをたくさん持っていると
次々に引き出しの中を見ることが出来ます。
その中から、一番適した方法を見つけることが出来るのです。
それが臨機応変に対処するということです。
この方法しかない・・と考えを固めてしまうと
アイディアが出てきません。
何か上手くいかないことがあっても、必ずそれをする方法はあります。
ハードルを越えようとしているときに、上を飛ぶのが正統な方法だ・・
それしかない・・と決めつけて考えてしまうと
ハードルを超すことが難しくなります。
そして、私には飛べないとあきらめてしまうことになるのです。
そういう時には、ハードルを飛ぶ意味?目的を
まず考えてみてください。
私は何のためにこのハードルを飛ぼうとしているのか?
ハードルを飛ぶことで何が出来るのか
何をすすめることが出来るのか?・・を考えてください。
そうすれば、ハードルを越える?飛ぶ?ことが楽しくなります。
これを越せば私の好きなことが出来る
やりたいことが出来る・・と思えれば
どうやってこのハードルを飛ぶかを考えることが楽しくなります。
楽しくなれば、いろんなアイディアが出てくるのです。
いろんなアイディアが出てくれば、
常識を超えた考えが出来るようになります。
ハードルは上を飛び越すのが常識です・・と言われても
常識を重んじることよりもハードルを超す?飛ぶ方が
自分にとっては重要なのです・・と思えれば、常識を超えた?
常識にとらわれないアイディアを受けとることが出来るようになります。
上を飛ばなくても、ハードルを回り込んで
ハードルの先に行くことも出来ます。
ハードルの下を掘ってくぐって先にすすむこともOKなのです。
ハードルを倒していくことも出来ます。
目的はハードルを越えて先に進むこと・・
それがはっきりとすればいくらでも
面白いアイディアはひらめくのです。
そこに、きれいに、正しい飛び方をしなければいけない・・
という常識的な考えを持ってしまうと
新しい方法が考え付かなくなってしまうのです。
ですから、常識的に考えてしまうと考えが固まってしまいますから
外からの情報(エネルギー場からのひらめきや直感)を
受け取ることが出来なくなってしまいます。
常識的に正しい、きれいな飛び方を
目指しているならば、良いと思います。
そこに価値観をもち、いかに正しくきれいに
賞賛されるように飛ぶか・・それが目的ならば
そこを重視して飛べるように何度もトライすることもOKです。
でも、そうではなく、その先に行きたいと思うのであれば
常識的な正しさや慣習、みんながしているから、昔からそうだから・・
という考えは手放してください。
そこには新しい飛び方はありません。
小さな違いはありますが、大きく違った方法は出てこないのです。
確かに、いままでの方法ではない、まったく新しいことをするのは
勇気がいると思います。
いままでのやり方、慣習に従っておいた方が
安心感を感じると思います。
でも、あなたがしたいことは何ですか?
このハードルを飛び越すことですか?
このハードルの先にすすむことですか?
・・と考えてみてください。
臨機応変に、この方法がこの場面では使えない・・
ならば、どこかに違う方法はないか?
あなたの頭の中にある知識の引き出しを探ってみてください。
必ず、それを突破する方法が見つかります。
その時に一番適切な方法を探して
目の前にあるハードル(障害、壁、問題)を乗り越えるというのも
楽しいゲームだと思えれば、とても楽しくなります。
楽しみながら、次々と出て来るハードルをクリアして
自分の好きな現実を創造していく・・
それが物質世界の醍醐味なのです。
その醍醐味を楽しむためにあなたは
テラの物質世界に生まれて来たのです。
好きな現実を創造する道はひとつではありません。
たくさんの道があります。
ですから、あなた自身がもういいわ・・と
あきらめない限り必ずあなたの希望は叶うのです。
好きな現実を創造することが出来るのです。
道はこれしかない・・と決めつけないで
臨機応変に考えてみるようにしてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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自分の現実は自分で創っているとはいえ、時として自分ではどうにもならないと
思うことがあるだろうと思います。
今まで何度もトライして失敗してきているにも再度挑戦している人はそれを何とか
超えたいと思うからしているわけです。
そんなときにはいろいろなやり方を試してみるしかありません。
一般的に常識的と思えるやり方でトライしていたなら考え直さないといけません。
もしかしたら、全く違うアプローチがあるのかもしれないと・・・。
そのアプローチがいろいろな知識があってできるものです。
全くの無から新しい発想を創り出すのは容易ではありませんので、そのヒントになり
そうなものを探すことです。
そうすればある日これまで全く考え付かなかった発想のヒントを得てクリアできなかった
問題をクリアできるかもしれません。
そのクリアできたとき心から味わう感動と喜びが現実世界を生きる一つの楽しみです。
だから、何かにチャレンジするということは素晴らしいことなのです。
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