世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:感覚はあなたの大切な機能なのです」
アバターな気持ちになってみる???
内閣府お墨付きのムーンショットが氣持ち悪さ激増で帰ってきた?
・旅行は現地アバターをレンタルして自宅で楽しむ(航空会社倒産)
・人と人との不要な接触を減らす(コロナは関係なかった)
・身代わりロボットが登山(馬鹿じゃなかろうか)
・体内ナノアバター(チップ)https://t.co/J8hNOhmvG0 pic.twitter.com/oL6h0VecGl
— 續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Lab (@Kin_Tsuzuike) December 1, 2020
こういう記事も目にしました^^;
「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究沖縄でスキー、シベリアでビーチを楽しむ未来
これって・・・
こういうことを目指してるの?
では、アシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「感覚はあなたの大切な機能なのです」by アシュタール
マイコメント
なるほど!彼らの意図が明確にわかりました。
脳機能だけ分離してしまえば私たちのハートから切り離せると考えていると
いうことですね。
彼らが一番恐れているのは私たちの持つ感覚そして感覚を通じてやってくる
ハートの思考です。
それをなくそうとしてサイバー空間やアバター、そしてVR(バーチャルリアリティ)が
どんどん開発されているということです。
そこを理解sて置かないとただ便利だというだけで彼らのやり方に取り込まれて
そこから抜け出せなくなります。
中でもいちばん気を付けないといけないのはVRですね。
今はメガネ形式のゴーグルを被るような感じになっていますが、将来的には
ゴーグルではなく、そ身体をそのまま閉鎖空間に入れ、そこで360度のリアル体験が
出来るようになるでしょう。
ドラマ宇宙船スタートレックで戦闘訓練をしている光景そのままの世界です。
いずれこのVRは様々な分野で利用されるようになるでしょう。
例えば旅行会社の企画する宇宙旅行などがあげられます。
宇宙旅行というのはまだ実際に出来るわけではありませんのでコンピューター
グラフィックスを駆使して架空の3次元空間を創り出すことは可能です。
そして、その片鱗を映画の中に見出すことが出来るでしょう。
しかしアシュタールの語るように私たちは感情を有する存在です。
そして、その感情こそがエネルギーの源泉となっています。
感情を左右するのは感覚です。
春先に川べりで身体を横たえて日差しの強さ、柔らかくそよぐ風がほほに当たる
時の感覚を思い浮かべてみればわかるように日差しを感じる感覚、風の当たる
感覚はVRでは再現できません。
その感覚が生み出す心地よさが私たちが唯一得られる現実世界です。
そして、それはハートの感動を引き起こします。
それがいちばん大切なのです。
私たちはこの世界に生まれて来る目的はハートの体験です。
ハートこそが体験をしたいと望んでいるのです。
そのハートとの切り離しを計画しているのがVRを使った仮想世界であり
アバターの世界なのです。
今コロナを引き起こし、自粛や外出制限などを要求している目的がそこにあります。
身体を動かさなくともアバターが代わりに行動するので規制は全く意味を持たなく
なりますので、とても素晴らしい方法に見えてきます。
それこそが次の世界へといざなう甘言です。
注意しましょう。
コメント