大統領選の最新情報 トランプのスピーチは軍事作戦のGOサインだった。
今日の記事はちょっと長めですので重要な部分のみお伝えさせていただきます。
いよいよ始まりますね。トランプの軍事作戦と本格的な大量逮捕が。。。
https://www.naturalnews.com/2020-12-03-situation-update-dec-3rd-trump-invokes-foreign-interference.html#
(概要)
12月3日付け
(Natural News)
昨日、トランプがホワイトハウスで大規模不正選挙に関するスピーチを行った目的は何だったのでしょうか。
(トランプのスピーチの映像はツイッターにUPされていました。)
そのとき、トランプは米国民に向かってスピーチをしていたのではないのです。。トランプはクリス・ミラー国防長官代行と国防総省にGOサインを出していたのです。
トランプは、今回の大統領選は外国勢力の干渉があったとし、それはサイバー戦争によるクーデターであり、自国を守るために国家安全保障の権利を行使し重要な国家安全作戦を実行することへの正当性を説いていたのです。
つまりトランプはミラー国防長官代行に、国内の敵国人と反逆者らを戦術的に粉砕するための軍事作戦を開始する許可を与えたのでした。
こちらのビデオにて12月3日時点の情報を詳細をお伝えしています。明日は、トランプが発令するNSPM(国家安全保障に関する大統領の覚書)、他の関連法について詳しく説明させていただきます。
明日のポッドキャストで、トランプが国防総省情報活動チームを動員し国家反逆と国家に対する戦争行為を行った民主党議員らを捕まえる計画に関する情報を提供します。
Brighteon.com/85eb594a-046e-48b7-989d-25a1d868ba67
12月2日に行ったトランプ大統領の暗号化されたスピーチを解読すると:
トランプ大統領のスピーチは以下のビデオで視聴できます。
トランプの暗号化されたメッセージを理解できないと、トランプが伝えている重要な内容を聞き逃してしまいます。彼の発言の95%はつなぎです。残りの5%が最も伝えたい内容なのです。
最初にトランプは現在進行中の戦時包囲攻撃から米国憲法を守ることを宣言しました。
そしてトランプは「大統領としての任務は米国の憲法と法律を守ることだ。組織的に攻撃された米国の選挙制度を必ず守る。」と決意を述べました。
また、トランプは「票が不正操作され(これは犯罪行為)たため、不正を是正し、選挙結果をひっくり返さなければならない。」と説き、「激戦州だけでも数百万票が不正投票されたのなら、各激戦州の選挙結果を直ちにひっくり返さなければならない。また中共は、民主党が大量の郵便投票(票を盗みやすい)を押し進めるための口実を与えるために、コロナウイルス・パンデミックを米国内で拡大させたなど最初から不正選挙に関与していた。」と表明しました。
トランプがこのような表明をしたということは米国の国家安全保障に関する防衛プロトコルを行使したということです。
民主党は大統領選で大規模な不正を行うことは初めから計画していたことであり、コロナ・パンデミックを拡大させることで数千万票もの不正な郵便投票を実現にする口実を作りました。これはバイデン票の大きな割合を占めています。これこそが中共が最も望んでいたことなのです。
しかしトランプは(各選挙区の選挙管理人らは腐敗しているため)軍の指揮下で専門家による詳しい調査を開始することを求めました。
そしてトランプは、「米国の選挙の品位をむしばむことこそが民主党の最優先事項だ。それはたった一つの理由からである。彼らは2020年の大統領選を盗み取りたかったからだ・・・・」と述べました。
そしてトランプはスピーチ開始30分後に2018年9月12日に署名した大統領令(外国勢力の干渉に対する法的処置)について言及し、今回の不正選挙に対する法的手段について述べたのです。トランプは民主党が郵便投票を実行した理由はコロナの感染予防ではなく大規模不正選挙を行うためだったとはっきり言ったのです。
2018年の大統領令により、中共と結託し不正選挙に関与した者たちは米政府によって財産を没収されることになります。これは個人だけが対象ではなく、企業、団体、共同経営者、支援者、非営利団体も対象となります。
(中共から、そして米国を破壊しようとしている組織や団体から資金や物品の提供を受けた個人、企業、団体、そして、不正選挙を行うための資金や物品を提供した個人、企業、団体、他は、政府によって財産が没収されるということだと思います。)
詳細は省略
つまり、財産(資産)が没収されることになるのは、民主党の反逆者たちだけでなく、SNSで保守派に対する検閲を強化し反トランプの情報操作を行っていたテックジャイアンツ(ツイッター、フェースブックなど)や反トランプの偏向報道を続けているCNN、ワシントンポスト、グーグル、MSNBCを含む主要メディアも対象となります。
今後、トランプ弁護団と国防総省のホワイトハッツ・チームが集めた不正選挙に関する大量の証拠資料(以下の証拠を含む。)がシドニー・パウェル弁護士によって連邦最高裁に提出されます。
- ジーナ・ハスペルCIA長官は大統領選に干渉した(不正選挙に関与していたことを)と自供した。彼女の供述書を確保。
- ドミニオンの幹部らはドミニオン投票システムのバックドアから票数の不正操作を行ったことを自供した。供述書を確保。
- ホワイトハッツの分析結果により、CIAのサーバーから激戦州のドミニオン投票システムにリアルタイムで操作しバイデンに数十万票を追加した。フィル・ウォルドロン大佐がこれを承認。
- フランクフルトにて押収したCIAサーバーからログ・ファイルとソフトウェアを確保。これらは、CIAが遠隔でドミニオン投票システムを操作し数十万票をバイデンに追加したことを証明するための証拠。
トランプ及びトランプ陣営は証拠の全てをつかんでいます。
彼のスピーチが意図するものは、国防総省、シークレットサービスを運営している財務省の職員らを出動させ、大量逮捕、容疑者引き渡し便の発着、そしてサイバー攻撃で米国を破壊しようとしている敵国から米国を守るための軍事作戦を正当化するためのグラウンドワークだったのです。
中略
今、米国の愛国者らが米国を統轄しています。彼らは2018年から民主党が2020年の大統領選を盗むつもりであることを知っていました。そして2018年からそのための準備(国家安全保障にかかわる対応)をしてきました。
既にグアンタナモ刑務所は満杯状態に違いありません。今後も抑留者の数が増えていきます。トランプの指揮下で大量逮捕が実行されます。今何が起きているのかを知っている民主党関係者は生きた心地がしないでしょう。彼らは標的になっていることを知っています。彼らの一部は国家反逆罪として処刑されます。また抑留者の多くが軍事裁判にかけられます。
米国が重大な局面に差し掛かかっていると正式に発表された後に、トランプは、数百万人の武装愛国者集団にワシントンDCに集結するよう求めるかもしれません。
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