世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:他人事ではないと思えるかどうかです」
マイナンバーカードは嫌うのにマスクはそうじゃないのはなぜ?
マイナンバーと金融機関口座の紐付け 義務化見送り
政府は27日、マイナンバーと金融機関口座の紐付けを
義務化することを見送ると発表しました。
同27日、マイナンバーカードの取得率はいまだに
2割程度にとどまるため、未取得者8000万人に
QRコード付きの申請書を送付すると総務省が発表しました。
あれだけ一生懸命マイナンバーカードを宣伝しても
2割しか取得していないんですね。
そりゃ口座に紐付けしようとしても出来ないわ^^;
みんながNG出してるんだものね。
でもねぇ~、私不思議なんです。
マイナンバーにはちゃんと意思表示してイヤなものは
拒否するのに、マスクはみんなしてるんだろう?って。
マスクもイヤな人はイヤだって言って拒否すれば
いいのにねぇ~~
だって、8割近くの人がイヤだって言いながら渋々
してるんでしょ?
なんでだろう??
8割の人がマスクを外せばすぐにこの騒動は
終わるのにって思うんだけどねぇ~~^^;
ということで、アシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「他人事ではないと思えるかどうかです」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
このブログでも何度もワクチンの中に微細なチップを入れる計画がありますよ!
と伝えて来てはいますが、おそらく多くの人はそんなことするはずはないと思っている
ことでしょう。
なぜなら、ワクチンは人の身体を守るものなのに、それと正反対のことをするはずは
ないという思考がそこにあるからです。
その前提としてあるのは国は国民を守るのが筋であり義務だから、彼らはそれに
反することはするはずがないという強固な概念を持っているからです。
しかし、現実を見てもらえばわかるように、東北大震災やここ数年の台風被害の
後、彼らは本当に国民のために多くのことをしたでしょうか?
被災に遭った人たちの負担を和らげるために税負担を一時的にもなくしたでしょうか?
住宅を失った人のために十分な仮設住宅が建設されたでしょうか?
住宅や仕事を失った人にそれ相応の支援金が行き渡ったでしょうか?
あるにはあったと思います。しかし、それは不十分なものであり、支援金の多くは
政治関連団体に多く行き渡ってして本当に必要な人に回っていません。
それでも多くの被災者は自力で立ち上がっています。
だから彼らこそ政治の不備を思い至り国の在り方を問わなければならないのです。
しかし、そうした彼らの次は何とかしてくれるだろうと地元の政治家を応援します。
基本的には思考内容は変わっていません。
根底にあるのは国や政治家。自治体に対する期待です。
保険金は被災に遭った人に多く支払われます。
では、私たちは何のために税金を払っているのでしょう。
そうしたときのために払っているのではないでしょうか?
住宅も損壊の程度により支援金が支払われますが、その金額で新規に
住宅を建てられたでしょうか?そんあなことはないはずです。
倒壊した住宅のローンを抱えたままの人もいます。
そんな人に対しては住宅ローンの全額免債制度があってもいいはずなのに
そういう話はこの日本ではありません。
民間保険では出来てどうして国には出来ないのでしょうか?
アメリカのニューオリンズではハリケーンで住宅を失った人に対する支援金は
平均で640万円で最高1500万円という記録があります。
日本では最高でも300万円、最低は100万円です。
いかに少ないかわかるでしょう。
震災保険や火災保険に加入している人なら再建も容易ですがそうでない人や
老人には再建の糸口すらつかめないだろうと思います。
65歳を超えて住宅を失い仕事も得られないような人はどうすれば?
しかし、日本はある意味そうした人たちにはとても冷たい国です。
それは国民の考えも似たようなものです。
すべて自己責任という言葉で一掃されますからね。
根底には甘やかすべきでないという考えがありそうです。
話が長くなってしまいましたが、マイナンバーカードは嫌われるのにマスクは多くの
人がつけているという矛盾の中に存在するのは「たかがマスク」という考えです。
「されどマスクたかがマスク」なのです。
マスクさえつけていれば安全という思考がありますが、本当にそうなのでしょうか?
昔から風邪を引いたらマスクをしましょうという習慣がそうさせているのかもしれ
ませんが、考えてみてもわかるようにあれだけ隙間だらけのマスクのどこに効果が
あるのだろうか?
と考えても見ないのでしょうか?
周囲に感染者がいない限りマスクをしなくとも大丈夫なはずです。
どこにいるかわからないからという不安があるかもしれませんが、仮にそうだと
してもマスクをする必要はないものです。
98%の国民がマスクを大人しく従順にしている姿を見て支配者はとても喜んだ
ことでしょう。これなら何を言っても我々の指示に従ってくれると・・・。
そうしたこんな大チャンスは逃すべきではないと思ったことでしょう。
ここ数日のニュースで日本でコロナワクチンが接種されるのは早くても来年の6月に
なりそうだという記事がありましたが、それは幸いなことかもしれません。
それまでに他国がワクチンを打った結果どういう状況になったかを知ることが
出来るからです。
その結果を知ればだれも我先にとワクチンを打ちたいと思わなくなるでしょう。
それには「メディアが正しく状況を伝えれば」という但し書きがつきますが。
コメント
ワクチンの事は誰もそんなはずないと思ってる記事の内容を母や知人に話しても信じてくれないだろうなと思います。グーグルがYouTubeなど、消していってるそうです。来年はどうなるのでしょう。タイムラインを変えていけるのでしょうすごく心配です
マリー 様
GoogleやYoutubeでそのようなSNSや動画を消していっていると
いうことはそれが真実で多くの人に知られたくないからです。
大丈夫です。タイムラインは変えていけます。
そのためには不安や恐怖心を持たず平然としていることです。
そうすればワクチンやコロナの心配のない世界になります。
と言っても、自分だけが騒ぎの中で巻き込まれていないという
感じになるかと思います。