大統領選関連最新情報（2020/12/7）
ジュリアーニ弁護士がコロナに感染し入院したそうです。ただ症状は軽いと言うことで一安心です。何しろお年ですから十分に気を付けていただきたいと思います。休養をとって、また元気な姿を見せていただきたいと思います。
それと、バイデンは足首を怪我したと報道されましたが、その後何もなかったかのようにちゃんと歩いていたそうです。やはり、あれは怪我ではなく、足首にＧＰＳ監視装置が装着されたんですね。オバマ、ヒラリー、バイデンは監視下に置かれているようです。
以下は米国時間12月5日時点の大統領選関連の最新情報です。
https://www.naturalnews.com/2020-12-05-situation-update-dec-5th-operation-warp-speed-ccp-conspiracy-vaccines-military.html#
（一部）
12月5日付け
(Natural News)
中共が米国を攻撃するために用いている生物兵器にはコロナ・ワクチンも含まれています。中共の生物戦では、最初にコロナ・ウイルスをばらまきコロナ・パンデミックを発生させ、次に、変異した第二のコロナウイルスをばらまき、安全性が検証されていない実験段階のコロナ・ウイルスのワクチン（高用量を注射すると100％非常に重度の副作用が出ることが確認されている）を米国の数百万人もの軍人に投与することです。このワクチンの副作用には高サイトカイン血症、自己免疫疾患、神経障害、組織障害そして死に至るケースも。
つまり、中共による敵国（米国）に対する生物戦は敵国（米国）の数百万人の軍人に非常に危険なワクチンを注射し重度の副作用を引き起こたり死に至らしめ、米軍を不能にすることです。
Brighteon.com/7e81daf4-19ee-42b6-9550-fd6996e134dd
2015年に発見されたＯＰＭハックとは、中共が米国の2200万人の軍人、政府職員、退職した政府職員（100万人）の個人データ（秘密情報）を米国の人事管理部から盗み出す作戦です。ハッキングで得たこれらのデータには彼ら一人ひとりの社会保障番号、指紋、出生日、年金受給金額、性別、人種、年齢、転居前の住所、そして以下の内密な情報が含まれています。
・性行動、変態性、分別のない性的行為
・外国勢力からの影響をどのくらい受けやすいか
中共はハッキングで盗んだこれらのデータを利用して米軍及び連邦政府の重要な立場にある数千人もの人々を脅迫し、強要し、圧力をかけていました。つまり米軍、連邦政府の上級職員の多くが中共の脅し屈服し腐敗してしまったのです。
中共とイランに米国の秘密情報を提供していたオバマ政権は、中共がこれらの重要な個人データを盗みやすくするために全てのデータを１つの巨大データベースに移しておいたのです。
2015年～2019年に中共は米国に生物兵器をばらまき米国の経済と自由を破壊するという生物戦の計画を仕上げました。中共は生物兵器でパンデミックを発生させ、（民主党行政の州や都市で）懲罰的ロックダウンを実行させ、不正をしやすい郵便投票を実現させました。そして大規模不正により操り人形のバイデンを次期大統領に就任させようとしました。中共が生物戦を選んだのは武力衝突では米軍にかなわないことを知っていたからです。中共は米国に対し超限戦を行ってきました。
中共は、オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員ら（すでに中共に買収されている）に、コロナワクチンの安全性や有効性を検証するための臨床試験をスキップさせ、コロナワクチンを緊急承認するよう圧力をかけました。
そして中共の指示通りに動いている国防総省の上級職員らはコロナワクチンを優先的に接種させる軍人のリストを作成しました。
軍のトップは、国防総省が今後3週間以内に軍人らにコロナワクチンを接種させることを計画していると発表しました。
米海軍作戦部長によると、最初にファイザー社のワクチンが国防総省の10の医療施設（医療従事者）に供給されます。そして次にワクチンを投与されるのが、サイバー部隊やミサイル潜水艦部隊を含む戦略部隊なのです。これらの部隊は米国の対中戦略防衛なのです。
サイバー部隊が標的になっているのは彼らが第305米軍事情報中隊（クラーケンとも呼ばれる）だからです。彼らはドミニオン投票システムの不正を立証するために必要な部隊なのです。このような非常に重要なサイバー部隊がオペレーション・ワープ・スピードのワクチンの最初に標的となりました。
中共は生物兵器として開発された有害な実験段階のコロナワクチンを早期に受ける米軍部隊は自爆すると確信しています。
警戒心の強い国防総省ですから、通常なら、最初に全軍人の10％にワクチンを与えて２，３か月間体調をみるでしょう。しかし今回は早期にワクチンを投与することが重んじられ、軍人のほぼ全員にワクチンが一斉投与されてしまうでしょう。
国防総省は、数万人もの米国の若者を死に至らしめた（米国で大問題となった）オピオイドの違法な薬物売買（数十億ドル）を行ってきた薬品販売業者と連携しているのです。それらの薬品販売業者とはファイザー社とマッケソン社です。ファイザー社はまだ実験段階の危険なワクチンを開発しました。致死的なオピオイドの違法な薬物売買を行ってきたマッケソン社はそのワクチンを販売します。国防総省はワクチンの大量接種に向けてファイザー社とマッケソン社と連携して動いています。
まとめ：点と線をつなぐ
・中共はＯＰＭのデータベースを2014年～2015年にハッキングし、ほぼ全ての軍人、政府職員の個人データを盗んだ。
・中共は盗んだデータを使って軍人や政府職員らを脅迫し命令に従わせた。
・中共は米国在住の留学生やスパイを使って軍人や政府職員を脅迫し命令に従わせ協力した者たちにはカネで買収した。
・このようなやり方で中共は米国の多くの政府機関（国防総省、ＦＢＩ、司法省、他）を牛耳るようになった。コミィ元ＦＢＩ長官にも同じやり方で中共に買収された。
・オバマ政権は国立衛生研究局のファウチ所長を通して中共に巨額の資金を与え、コロナウイルス生物兵器を作らせた。ファウチ所長も何年も前から中共に買収されていた。
・2019年に中共はコロナウイルスをばらまいた。中共は米国内でコロナ感染が拡大し米経済に壊滅的ダメージを与えることを知っていた。
・中共は、米国に大量の中国人（感染者）を送り込み米国内でコロナを大流行させるために、ＷＨＯに圧力をかけ、中国発米国着の便をストップさせないようにした。また中共は、中国からの便をストップさせようとしたトランプはレイシストであると批判するよう米国の左翼メディアに指示した。
・米国内では中共の望み通りにコロナが大流行したため、民主党が押し進めた郵便投票が実現した。その結果、トランプを敗北させるための大規模不正投票を行うことができた。中共の主な目標はトランプをホワイトハウスから追放することであり、中共はジョー・バイデンとバイデン犯罪一家の秘密情報を所有しておりそれらを使ってジョー・バイデン（大統領）を脅迫し操ろうとしていた。
・中共はトランプが中共が仕掛けたクーデターに抵抗し軍を動員して米国を防衛する可能性があることを知っている。そのため中共は第二の計画を考案した。それは中共に弱みを握られた国防総省の上級職員（オペレーション・ワープ・スピードに携わる）を使って危険なコロナワクチンを全ての軍人（特に中共にとって最も脅威的な部隊）に早急に投与させることである。
・中共は国防総省に対し重要な部隊（サイバー司令部隊、ミサイル潜水艦部隊）に優先的にワクチンを投与するよう促した。
・中共の影響下にある国防総省の職員は、、米国の若者を大量に死なせたオピオイドを販売していたマッケソン社にコロナ・ワクチンの販売を任せている。
・ファイザー社のコロナワクチンが選ばれた理由は、ファイザー社のワクチンに含まれるｍＲＮＡプラットフォームが生物兵器となって体内で攻撃を始めるからである。その結果、ワクチン接種者は重度の副作用に苦しむことになる。最悪死に至る。
・中共はワクチンの供給を米連邦政府による大統領選の判決日と重なるようにする。トランプ側に有利な判決が下され、極左集団は感情を爆発させ全国で暴動を起こし米政府に対するクーデターを始める。しかしクーデターに対応するはずの米軍部隊がワクチンの副作用で戦える状態ではなくなる。なぜなら、同時期に米軍部隊は実験段階のコロナワクチンを与えられ、多くの軍人が深刻な副作用で入院し、最悪、死亡してしまうから。米軍が無能化した途端に中共は（国境の外から）人民解放軍を米国に侵攻させる。
・マーク・エスパー（解任された元国防長官）の後任のクリス・ミラー国防長官代行は重要な決定を下す人物の一人である。エスパーは反米勢に強く影響を受けた反トランプ派だった。
・中共はテックジャイアンツも運営、支配しており、愛国者や保守派の意見を全て検閲、削除。さらに中共は米主要メディアの殆どを支配している。これらの主要メディアは、中共のプロパガンダを流すことで中共から巨額の資金を受け取っていた。
コロナワクチンの接種が始まると、（接種者の免疫が弱まり）コロナ・パンデミックがさらに拡大していきます。そして第二のロックダインが開始されます。その結果、米経済はさらに悪化していきます。
大統領選、コロナ、情報検閲、メディアのフェイクニュース、文化破壊は全て米国に対する戦争行為です。現在、米中サイバー戦争、情報戦争、心理戦争、経済戦争が同時進行しています。
民主党議員の殆どが中国に買収、支配されています。フェインステイン上院議員、ナンシー・ペロシ、ニューサム州知事を含む数えきれないほどの政治家が中共に買収されており、彼らは中共のスパイとして活動してきました。
トランプによる不正選挙との戦いは中共との戦いなのです。そしてトランプは中共を破壊するための壮大な戦略を実行しています。
2015年に発見されたＯＰＭハックとは、中共が米国の2200万人の軍人、政府職員、退職した政府職員（100万人）の個人データ（秘密情報）を米国の人事管理部から盗み出す作戦です。ハッキングで得たこれらのデータには彼ら一人ひとりの社会保障番号、指紋、出生日、年金受給金額、性別、人種、年齢、転居前の住所、そして以下の内密な情報が含まれています。
・性行動、変態性、分別のない性的行為
・外国勢力からの影響をどのくらい受けやすいか
中共はハッキングで盗んだこれらのデータを利用して米軍及び連邦政府の重要な立場にある数千人もの人々を脅迫し、強要し、圧力をかけていました。つまり米軍、連邦政府の上級職員の多くが中共の脅し屈服し腐敗してしまったのです。
中共とイランに米国の秘密情報を提供していたオバマ政権は、中共がこれらの重要な個人データを盗みやすくするために全てのデータを１つの巨大データベースに移しておいたのです。
2015年～2019年に中共は米国に生物兵器をばらまき米国の経済と自由を破壊するという生物戦の計画を仕上げました。中共は生物兵器でパンデミックを発生させ、（民主党行政の州や都市で）懲罰的ロックダウンを実行させ、不正をしやすい郵便投票を実現させました。そして大規模不正により操り人形のバイデンを次期大統領に就任させようとしました。中共が生物戦を選んだのは武力衝突では米軍にかなわないことを知っていたからです。中共は米国に対し超限戦を行ってきました。
中共は、オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員ら（すでに中共に買収されている）に、コロナワクチンの安全性や有効性を検証するための臨床試験をスキップさせ、コロナワクチンを緊急承認するよう圧力をかけました。
そして中共の指示通りに動いている国防総省の上級職員らはコロナワクチンを優先的に接種させる軍人のリストを作成しました。
軍のトップは、国防総省が今後3週間以内に軍人らにコロナワクチンを接種させることを計画していると発表しました。
米海軍作戦部長によると、最初にファイザー社のワクチンが国防総省の10の医療施設（医療従事者）に供給されます。そして次にワクチンを投与されるのが、サイバー部隊やミサイル潜水艦部隊を含む戦略部隊なのです。これらの部隊は米国の対中戦略防衛なのです。
サイバー部隊が標的になっているのは彼らが第305米軍事情報中隊（クラーケンとも呼ばれる）だからです。彼らはドミニオン投票システムの不正を立証するために必要な部隊なのです。このような非常に重要なサイバー部隊がオペレーション・ワープ・スピードのワクチンの最初に標的となりました。
中共は生物兵器として開発された有害な実験段階のコロナワクチンを早期に受ける米軍部隊は自爆すると確信しています。
警戒心の強い国防総省ですから、通常なら、最初に全軍人の10％にワクチンを与えて２，３か月間体調をみるでしょう。しかし今回は早期にワクチンを投与することが重んじられ、軍人のほぼ全員にワクチンが一斉投与されてしまうでしょう。
国防総省は、数万人もの米国の若者を死に至らしめた（米国で大問題となった）オピオイドの違法な薬物売買（数十億ドル）を行ってきた薬品販売業者と連携しているのです。それらの薬品販売業者とはファイザー社とマッケソン社です。ファイザー社はまだ実験段階の危険なワクチンを開発しました。致死的なオピオイドの違法な薬物売買を行ってきたマッケソン社はそのワクチンを販売します。国防総省はワクチンの大量接種に向けてファイザー社とマッケソン社と連携して動いています。
まとめ：点と線をつなぐ
・中共はＯＰＭのデータベースを2014年～2015年にハッキングし、ほぼ全ての軍人、政府職員の個人データを盗んだ。
・中共は盗んだデータを使って軍人や政府職員らを脅迫し命令に従わせた。
・中共は米国在住の留学生やスパイを使って軍人や政府職員を脅迫し命令に従わせ協力した者たちにはカネで買収した。
・このようなやり方で中共は米国の多くの政府機関（国防総省、ＦＢＩ、司法省、他）を牛耳るようになった。コミィ元ＦＢＩ長官にも同じやり方で中共に買収された。
・オバマ政権は国立衛生研究局のファウチ所長を通して中共に巨額の資金を与え、コロナウイルス生物兵器を作らせた。ファウチ所長も何年も前から中共に買収されていた。
・2019年に中共はコロナウイルスをばらまいた。中共は米国内でコロナ感染が拡大し米経済に壊滅的ダメージを与えることを知っていた。
・中共は、米国に大量の中国人（感染者）を送り込み米国内でコロナを大流行させるために、ＷＨＯに圧力をかけ、中国発米国着の便をストップさせないようにした。また中共は、中国からの便をストップさせようとしたトランプはレイシストであると批判するよう米国の左翼メディアに指示した。
・米国内では中共の望み通りにコロナが大流行したため、民主党が押し進めた郵便投票が実現した。その結果、トランプを敗北させるための大規模不正投票を行うことができた。中共の主な目標はトランプをホワイトハウスから追放することであり、中共はジョー・バイデンとバイデン犯罪一家の秘密情報を所有しておりそれらを使ってジョー・バイデン（大統領）を脅迫し操ろうとしていた。
・中共はトランプが中共が仕掛けたクーデターに抵抗し軍を動員して米国を防衛する可能性があることを知っている。そのため中共は第二の計画を考案した。それは中共に弱みを握られた国防総省の上級職員（オペレーション・ワープ・スピードに携わる）を使って危険なコロナワクチンを全ての軍人（特に中共にとって最も脅威的な部隊）に早急に投与させることである。
・中共は国防総省に対し重要な部隊（サイバー司令部隊、ミサイル潜水艦部隊）に優先的にワクチンを投与するよう促した。
・中共の影響下にある国防総省の職員は、、米国の若者を大量に死なせたオピオイドを販売していたマッケソン社にコロナ・ワクチンの販売を任せている。
・ファイザー社のコロナワクチンが選ばれた理由は、ファイザー社のワクチンに含まれるｍＲＮＡプラットフォームが生物兵器となって体内で攻撃を始めるからである。その結果、ワクチン接種者は重度の副作用に苦しむことになる。最悪死に至る。
・中共はワクチンの供給を米連邦政府による大統領選の判決日と重なるようにする。トランプ側に有利な判決が下され、極左集団は感情を爆発させ全国で暴動を起こし米政府に対するクーデターを始める。しかしクーデターに対応するはずの米軍部隊がワクチンの副作用で戦える状態ではなくなる。なぜなら、同時期に米軍部隊は実験段階のコロナワクチンを与えられ、多くの軍人が深刻な副作用で入院し、最悪、死亡してしまうから。米軍が無能化した途端に中共は（国境の外から）人民解放軍を米国に侵攻させる。
・マーク・エスパー（解任された元国防長官）の後任のクリス・ミラー国防長官代行は重要な決定を下す人物の一人である。エスパーは反米勢に強く影響を受けた反トランプ派だった。
・中共はテックジャイアンツも運営、支配しており、愛国者や保守派の意見を全て検閲、削除。さらに中共は米主要メディアの殆どを支配している。これらの主要メディアは、中共のプロパガンダを流すことで中共から巨額の資金を受け取っていた。
コロナワクチンの接種が始まると、（接種者の免疫が弱まり）コロナ・パンデミックがさらに拡大していきます。そして第二のロックダインが開始されます。その結果、米経済はさらに悪化していきます。
大統領選、コロナ、情報検閲、メディアのフェイクニュース、文化破壊は全て米国に対する戦争行為です。現在、米中サイバー戦争、情報戦争、心理戦争、経済戦争が同時進行しています。
民主党議員の殆どが中国に買収、支配されています。フェインステイン上院議員、ナンシー・ペロシ、ニューサム州知事を含む数えきれないほどの政治家が中共に買収されており、彼らは中共のスパイとして活動してきました。
トランプによる不正選挙との戦いは中共との戦いなのです。そしてトランプは中共を破壊するための壮大な戦略を実行しています。
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