米国ではCOVID-19ワクチンを臨床試験未実施の会社から購入する
米国民に打つ予定のワクチンには個人データ入りのマイクロチップが挿入されるようです。
ApiJect Systems Americaが2020年7月に提供したこの未公開画像は、同社の「BFS」プレフィルドシリンジのプロトタイプを示しています。この装置は自己完結型で、柔らかいプラスチック製のブリスターを絞って、添付の針を通して投与量を押し出し、患者に注射する。
それには、薬物、用量、場所、および管理の時間に関する情報を送信することができる
コンピュータチップが含まれています。
COVID-19ワクチンの貴重な桶が最終的に準備されたとき、救命ソリューションをアメリカ人の腕にジャブで注入する能力は、何億回もの注射を必要とするだろう。トランプ政権は、注射器が連邦保健当局によって認可されておらず、認可されていない装置を製造するための工場をまだ設立していない若い会社、ApiJect Systems Americaに5億ドル以上の税金を投資することに合意している。(ApiJect Systems America via AP)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
彼らは事前にワクチンが充填された注射器を作り、
接種後にRFIDマイクロチップ追跡を提供する。
「ニューノーマル」へようこそ。
RFID対応のコロナワクチン注射器にあなたの名前が記載されています。
各注射器にはID番号を組み込んだNFCタグを含めるオプションがある。
(NFC=Near Field Communication 端末をかざすだけで通信ができる技術)
これにより保健当局は、各用量がいつどこ(誰に)に注射されたかを
リアルタイムで知ることができる。
ゃっぱりデータが体内→スマホ→ビルゲと送信されるょぅです。
(逆にビルゲからも信号が送信されてきます)
引用→https://ameblo.jp/valle8008/entry-12642599281.html
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ワクチンをできるだけ早く投与する戦略の一環として、トランプ政権は、若い会社である
ApiJect Systems Americaに5億ドル以上の税金を投資することに合意しました。
とありますが、日本では今のところアストラゼネカ、ファイザー製薬、モデルナ、武田製薬
などとなっていて、ApiJect Systems Americaとの契約はないようです。
でも、油断禁物です。アストラゼナカやファイザー、モデルナも同様の形態の注射器に
なっているかもしれませんからね。
すでに米国では前職大統領の3人がワクチン接種を行ったと報じられているようですが
本当に中身がワクチンだったかどうかの保証と証拠がないのでポーズだけでしょう。
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