世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お金の話はタブー」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お金の話はタブー」

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「お金の話はタブー」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
タブーを作らないでください。
 
タブー・・触れてはいけないこと、言葉です。
 
 
タブーを作ってしまうとそれは隠されてしまいます。
 
特別なものとなってしまい議論されなくなって
 
しまいます。
 
 
議論できるから変化するのです。
 
あなた達の好きなように変化させることが
 
出来るのです。
 
変化を修正させることが出来るのです。
 
 
議論されないところでは修正することが
 
出来ません。
 
おかしいと思ってもそのまま見えないふりを
 
してしまうことになるのです。
 
見えないふりをしているうちに自分の望まない
 
方向へ行ってしまったりするのです。
 
 
議論するというのは主義主張を言い合って
 
ケンカするということではありません。
 
お互いの意見を素直に話し、同じところは同じだと
 
認識し、違うところは違いますねとお互いを
 
尊重するということです。
 
 
議論されないと進化しにくくなります。
 
触れてはいけないことだと思っているうちに
 
見えないところへ無意識に隠してしまいますので
 
もし何か問題が起きたとしても隠してしまった
 
原因がわからなくなってしまうのです。
 
 
伝わっていますでしょうか?
 
たとえばお金の話をすることはいけないことだと
 
教えられているとします。
 
そうするとお金の話はタブーとなります。
 
お金の話をする人は卑しい人などと思い込んで
 
しまうとお金のことを考えることが出来なくなります。
 
 
そしてもし生活に困ることになったときにも
 
原因がお金について考えていない、お金を遠ざけて
 
しまっているということに気が付かないことに
 
なるのです。
 
原因がお金なのに、違うところ(精神論)などに
 
すり替えてしまって解決法が見つからないという
 
ことになってしまうのです。
 
 
パートナーとの生活がギクシャクする、
 
こころの中では生活費などのお金が原因だと
 
うすうす気が付いてはいるけど、でもお金の話を
 
ストレートに話すことに抵抗を感じる。
 
だから、お金以外の話にすり替えて何とかしようと思う。
 
でも、根本的な話が出来ないから表面的な話だけになり
 
相手が本当は何を言いたいのかがわからず
 
またギクシャクしてしまう・・ということが
 
あると思います。
 
お金についてしっかりと正直に話し合うことが
 
出来れば解決することなのです。
 
 
タブーを作らないでください。
 
タブーにしなければしっかりと話し合うことが出来ます。
 
みんなでしっかりと考えることが出来ます。
 
 
あなた達はたくさんのタブーを作られてしまっています。
 
それは大切なことをお互い話し合わないように
 
するためです。
 
 
こんな話をしたらイヤな顔をされる、
 
仲間外れにされる、
 
変な人だと思われる、
 
などと思い、そのことについてしっかりと話し
 
合うことが出来ないのです。
 
 
お金だけではなく、宗教、政治、SOXなどにも
 
たくさんのタブーを作られているのです。
 
当たり障りのない会話だけをしていれば安全だと
 
思わされてしまっているので、何か問題が起きた
 
ときも根本的な原因を取り除く話し合いが出来なく
 
なってしまっているのです。
 
 
タブーだと思われていることを怖がらないでください。
 
タブーだと思わされていることをどんどん話題に
 
して話し合ってください。
 
そうすれば隠してしまった問題の原因を見つけることが
 
出来ます。
 
原因がわかれば解決することが出来るのです。
 
 
タブーの話をするとき、怖がりながら話さないで
 
くださいね。
 
怖がりながら話してしまうとちょっと意見が
 
違っただけで大きなショックを受けたり、ケンカを
 
吹っ掛けられたりしたと思って感情的になって
 
しまいます。
 
 
怖がることなく自分の素直な考え、素直な気持ちを
 
伝えてください。
 
お互い素直になれば必ず相手の気持ちがわかります。
 
お互いの意見を尊重することが出来るのです。
 
 
お互い気持ちよく話し合うことが出来れば
 
気持ちよく変化していくことが出来ます。
 
 
作られたタブーを怖がらないでください。
 
タブーだとされているところに大きなチャンスが
 
あります。
 
あなた達を支配している人たちがタブーに
 
していることが、実は彼らがばれたら怖がっている
 
ことだということを理解してください。
 
あなた達が話し合うことを怖がっていること
 
だということです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

なぜお金について話し合うのがタブーとされているのか?

おわかりでしょうか?

特に日本ではお金について話をする人は煙たがられます。

すぐお金だお金だと騒ぐ卑しい人というイメージが付きまといます。

そのため誰も問題のあったその場で言わず後から陰でこそこそ

いううことが多いのです。

もちろん正面切って話題にすることはありますが、それはどうにも

ならなくてする場合でケンカ腰になるか裁判沙汰にまで発展する

ことが多いようです。

そのようにされているのはお金に関して詳しく知られたくないからです。

この世界はすべてお金ありきで回っています。

そして、そのお金を牛耳っているのは支配者だということです。

庶民にはそんな力はありません。

何度も話題に出してますが、その典型が税金です。

来年度の税制改正と言って今年のコロナの影響を減らすため多くの

減税策が盛り込まれてているように見えますが、実のところ雀の

涙ぐらいしか効果がないでしょう。

彼らは本当は税金は多くとりたいのです。

でも今のご時世そんなやり方をしたら国民の反発を受けるのが

目に見えているのでごまかしているだけです。

固定資産税は従来並みとしていますが、あんなのは撤廃すれば

いいだけです。それでは市町村が困ると言いますが、国家予算と

別枠で動かしている特別会計からその分市町村に配分すれば済む

話です。

特別会計なんか外国に貢いでいる分を止めればいいだけですから。





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