メイカさんからの続報2020/12/14
民主党の殆ど、共和党の一部が中共のハニトラとマネトラに完全に汚染されてしまいました。米連邦最高裁の判事らも汚染されてしまいました。
来年は中共潰しが本格化しますね。中共が消滅しないと米国の沼の汚水はきれいになりません。日本も世界の多くの国も同じですが。。。
メイカさんによると:
・米国はグアムに新しい軍事基地を建設中。米国は西太平洋にて大規模な軍事行動を発動すると発表。
オーストラリアが米国の第一艦隊の重要な基地を提供する確率が高いと中国メディアが報道した。また、米国とオーストラリアは共同で(オーストラリアが資金を提供、米国が技術を提供)超音速ミサイルを造ると中国メディアが報道した。
NATOのトップは、「現在の中国の軍事力はヨーロッパに対しての大きな脅威である。中国は巨額の資金を投入し北極から北欧、大西洋、ロシアまでを射程に収めた新型兵器を開発中である。中国の軍事力が地中海や大西洋まで拡大するだろう。中国は長距離ミサイル、核兵器、空母、核潜水艦を完成させる。非常に危険。NATOはオーストラリアと協力しないといけない。」と言った。
中国の脅威に対してロシアも軍事協力する。もうすぐイギリスの空母クイーン・エリザベスもアジアに到着するが、横須賀、佐世保、岩国、沖縄に寄港する。イギリスのF30B戦闘機の整備を日本の三菱重工が担うことになった。中国が開発した空母キラーミサイルの試験発射が成功した。米国も中国への反撃を始める。インド太平洋司令官も人民解放軍の空母の弾道ミサイルの発射が成功したのは脅威であると言った。
米国は歴史上最も強い同盟国(NATO、日本、オーストラリア)と組み、中共と戦う。
シンガポールとマレーシアの間にイギリスが建設した北海基地があるが、マレーシア建国後にマレーシアに譲渡した。しかし有事にはイギリスの軍艦が利用できることになっているため、この基地を整備する。
来年、日本南部の無人島周辺で日本、米国、フランスの合同軍事演習が行われる。フランスの空母がグアムの米軍基地に停泊中。ドイツの軍艦も太平洋やインド洋に向かう。
・トランプ大統領は11日のツイッターでテキサス州の訴訟を却下した連邦最高裁に対して「連邦最高裁は我々を失望させた。知恵もない勇気もない。主要メディア、司法、ワシントンDCなど米国の至る所が中共に汚染された。」とツイートした。米国の民主主義の危機。
(1) NATOが中国を警戒!! 米と共同で 中国包囲網を構築中 英空母は日本に駐留 仏空母がグアムに? #NATO軍#クイーン・エリザベス#シャルル・ドゴール – YouTube
↓
連邦最高裁判事のうち、トランプが指名した保守派の判事3人は隠れ民主党で中共とつながりがあると思います。
写真で彼らの目を見ると眼力がないのです。超エリートで頭脳明晰でも眼力も心もないなら何の役にも立たない屑人間ということです。
(1) 【西岸観察】保守派判事 動揺する者 動揺しない者 – YouTube
民主党系の判事は論外ですが、ニール・ゴーサッチ判事、ブレット・カバノー判事、エイミー・コニー・バレット判事、ジョン・ロバーツ最高裁長官が米国民、テキサス州民、トランプ陣営を裏切りましたね。
↓
以前は中共とプーチンのロシアは連携していると思っていましたが、実際は違っていたようです。
プーチンは中共の脅威に対して米国と連携して戦うと言っていますから、プーチンは反中でこちら側の存在だということがわかりました。バイデンは媚中、反ロ、反プーチンです。プーチンはバイデンを許さないでしょうね。
(1) プーチンは絶対に許さない。間も無く動く?【アメリカ大統領選】 – YouTube
来年は中共潰しが本格化しますね。中共が消滅しないと米国の沼の汚水はきれいになりません。日本も世界の多くの国も同じですが。。。
メイカさんによると:
・米国はグアムに新しい軍事基地を建設中。米国は西太平洋にて大規模な軍事行動を発動すると発表。
オーストラリアが米国の第一艦隊の重要な基地を提供する確率が高いと中国メディアが報道した。また、米国とオーストラリアは共同で(オーストラリアが資金を提供、米国が技術を提供)超音速ミサイルを造ると中国メディアが報道した。
NATOのトップは、「現在の中国の軍事力はヨーロッパに対しての大きな脅威である。中国は巨額の資金を投入し北極から北欧、大西洋、ロシアまでを射程に収めた新型兵器を開発中である。中国の軍事力が地中海や大西洋まで拡大するだろう。中国は長距離ミサイル、核兵器、空母、核潜水艦を完成させる。非常に危険。NATOはオーストラリアと協力しないといけない。」と言った。
中国の脅威に対してロシアも軍事協力する。もうすぐイギリスの空母クイーン・エリザベスもアジアに到着するが、横須賀、佐世保、岩国、沖縄に寄港する。イギリスのF30B戦闘機の整備を日本の三菱重工が担うことになった。中国が開発した空母キラーミサイルの試験発射が成功した。米国も中国への反撃を始める。インド太平洋司令官も人民解放軍の空母の弾道ミサイルの発射が成功したのは脅威であると言った。
米国は歴史上最も強い同盟国(NATO、日本、オーストラリア)と組み、中共と戦う。
シンガポールとマレーシアの間にイギリスが建設した北海基地があるが、マレーシア建国後にマレーシアに譲渡した。しかし有事にはイギリスの軍艦が利用できることになっているため、この基地を整備する。
来年、日本南部の無人島周辺で日本、米国、フランスの合同軍事演習が行われる。フランスの空母がグアムの米軍基地に停泊中。ドイツの軍艦も太平洋やインド洋に向かう。
・トランプ大統領は11日のツイッターでテキサス州の訴訟を却下した連邦最高裁に対して「連邦最高裁は我々を失望させた。知恵もない勇気もない。主要メディア、司法、ワシントンDCなど米国の至る所が中共に汚染された。」とツイートした。米国の民主主義の危機。
(1) NATOが中国を警戒!! 米と共同で 中国包囲網を構築中 英空母は日本に駐留 仏空母がグアムに? #NATO軍#クイーン・エリザベス#シャルル・ドゴール – YouTube
↓
連邦最高裁判事のうち、トランプが指名した保守派の判事3人は隠れ民主党で中共とつながりがあると思います。
写真で彼らの目を見ると眼力がないのです。超エリートで頭脳明晰でも眼力も心もないなら何の役にも立たない屑人間ということです。
(1) 【西岸観察】保守派判事 動揺する者 動揺しない者 – YouTube
民主党系の判事は論外ですが、ニール・ゴーサッチ判事、ブレット・カバノー判事、エイミー・コニー・バレット判事、ジョン・ロバーツ最高裁長官が米国民、テキサス州民、トランプ陣営を裏切りましたね。
↓
以前は中共とプーチンのロシアは連携していると思っていましたが、実際は違っていたようです。
プーチンは中共の脅威に対して米国と連携して戦うと言っていますから、プーチンは反中でこちら側の存在だということがわかりました。バイデンは媚中、反ロ、反プーチンです。プーチンはバイデンを許さないでしょうね。
(1) プーチンは絶対に許さない。間も無く動く?【アメリカ大統領選】 – YouTube
コメント
Yahooニュースのコメントで米中戦争は既に始まっているとあります。軍隊を動かさない戦いになるんでしょうか?テレビのニュースはコロナのニュースばかりでその事を取り上げませんがYahooニュースと夕刊フジあたりが取り上げてます。米中戦争は始まっているけど、米軍が中国を牽制するのかなと思います。母と知人にアメリカと中国は戦争になるのかと聞いてみたら戦争になったら大変な事になるよなりそうだけどならないと言われました。今の戦争は第三次世界大戦もミサイルが飛んでくるような戦争ではないと言われてますが、米中戦争もそうなんでしょうか?来年はワクチン接種もあるし、米中関係などもあるしで、平穏であってほしいです。私は趣味などで楽しい事をして嫌なニュースは忘れる事にします。
マリー 様
現在の米中戦争はサイバー戦争です。
違法なプログラムを仕込んだ投票機を中国を介して設置し、投票数を操作するとか
米国のコンピューターをハッキングするんだおのサイバー戦争が主な手段です。
これに郷の煮やし、実際に軍事兵器を投入し中国を壊滅させる手段を取ることを
考えているのが今の米国です。
目に見えない戦争はすでに始まっています。
楽しいことをして気にしないでいるのがいちばんです。