破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:オーダーは出来るだけ具体的に・・・」

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料理を注文する アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:オーダーは出来るだけ具体的に・・・」

今日の破・常識!

欲しいもの、欲しい情報をオーダーしてください。

 
そして、料理が出来たというベルが鳴ったら


(直感が来たら)、すぐに取りに行って(行動して)ください。


オーダーしたら、あなたがあきらめて


キャンセルしてしまわない限り、必ず現実化します。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  



「オーダーは出来るだけ具体的に・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。


直感を大切にしてください。


何かほしいとか、これがしたいとか


こういう情報が欲しいとかをオーダーしたら


そのあと来る、直感を大切にしてください。


(オーダーするというのは、エネルギー場にこうしたい


こういうものが欲しい、この情報が欲しいと要請、注文することです。)


直感というとなんだか難しく感じるかもしれませんが


フッと思ったことを大切にしてください。


フッと、こっちの道を歩いてみようかな・・とか


フッと、いつもと違うお店に行ってみようかな・・とか


フッと、本屋さんに行ってみようかな・・・とか


フッと、あの人に会ってみようかな・・とか


何も根拠はないけど、何となくしたくなったこと


・・それを大切にしてください。


フッと思いついたことを、軽くあしらわないでくださいね。


フッと右に曲がりたくなったけど、


でも、右は遠回りになるからやめておこう・・と思ってしまうと


欲しかった情報が入らないということも起きてきます。


オーダーしたことが現実になるときには


直感(フッと思いつく)が来ます。


その直感に従えば、オーダーが現実になるのです。

 

そして、オーダーが現実になるには、タイミングがあります。


すぐに現実になることもありますが


時間がかかるときもあります。


早ければいいということではないのです。


オーダーしたら、オーダーが通っていることを信じて


待つことも大切なのです。タイミングが来ないのに


まだ来ないのか?遅い、どういうこと?などと


いつも考えてしまうと、それは執着になってしまい


直感を感じることが出来なくなります。


何がなんでもオーダーを現実化するんだ・・


と思ってしまうと頭(マインド)で


処理しようとしてしまいますので


直感を受け取ることが出来にくくなるのです。


そして、疑いの気持ちも出て来てしまいます。


疑いの気持ちがでてくると


そのオーダー事態をキャンセルしてしまうこともあります。


もう待てない、本当に出来るかもわからないんなら


もういいです・・という気持ちになると


それはキャンセルをするということになります。


分かりますね。

 

レストランで料理をオーダーしたのと同じだと思ってください。


レストランでオーダーしたら


あなたはそれが出て来ることを信じて待ちますね。


いちいち、キッチンに確かめに行ったりしませんね。


それと同じです。


何かをオーダーしたら、オーダーが通っていることを信じ


料理が出来るのを楽しみに待っているのが一番なのです。


料理は一番良いタイミングで出来てきます。


オーダーも、あなたにとって一番良いタイミングで現実化するのです。


あなたは、あなた自身で料理を作る必要はありません。


料理のレシピも知らなくてもいいのです。


料理の過程も知らなくていいのです。


ただ、料理が出来るのを待っていてください。


そして、料理が出来ましたという合図が来たら


取りに行けばいいのです。


料理が出来ました・・という合図が直感


(フッと思うこと)ひらめきなのです。


レストランと違うところは、自分で料理を


取りにいかなければいけないということです。


じっと待っていても料理は目の前に


運ばれてくることはないのです。


自分で取りに言ってください。


料理が出来たという合図が来たら(直感が来たら)


行動するということです。


直感に従い行動していけば、料理を食べる


(現実化)することが出来るということです。


そして、オーダーは出来るだけ具体的にしてくださいね。


レストランに行って、なにか美味しい料理を出してください


・・といっても、好きな料理が出て来るかどうか分かりませんね。


でも、イチゴをたくさん使ったショートケーキをください


・・といえば、あなたのオーダー通りにショートケーキが出て来ます。


レストランでオーダーするのと同じだと思って


欲しいもの、欲しい情報をオーダーしてください。


そして、料理が出来たというベルが鳴ったら


(直感が来たら)、すぐに取りに行って(行動して)ください。


オーダーしたら、あなたがあきらめて


キャンセルしてしまわない限り、必ず現実化します。


思考が先、現実はあと・・なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

これはアシュタールの語るそのままだと思います。

ポイントは直感を大事にするというところにあります。

そしてオーダーはなるべく具体的に詳しく出すといいでしょう。


どうも私たちはオーダーしても注文した料理がなかなか出て来なくて

イライラしてしまい、途中でキャンセルしてしまいがちです。

そのため願望がなかなか成就しないということが起こるのだと思います。

もしかしたら、数日、いや数か月後にそのタイミングがやってくることだって

ありますが、その時には忘れてしまっていてタイミングを逃すこともあるので

よけいそう思うのかもしれませんね。

コメント

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