破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：波動領域が違えば・・・」

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

波動領域が違うと共振しなくなります。

 
影響を受けなくなるのです。それが、住み分けです。

 
フォーカスしないところとは、共振しません。

 
共振しないから影響を受けることがないのです。

 
同じところ（空間）にいても共振しなければ

違う現実を体験するということです。

 
外から影響しようとしても、本人がそこにフォーカスしなければ

影響を受けることがないのです。

伝わっていますでしょうか？

見ているところが違えば、見えて来るものも違うということです。

 
同じものを見ているようですが、見方が変わると

違うものを見ているのと同じようなことになるのです。

 
これが、波動領域の住み分けなのです。

 
これが消えたインディアンなのです。

 
難しいですか？

戦いを挑んだ人にフォーカスすることなく

自分の好きなことにフォーカスすると

 
戦いを挑んでいる人のことが気にならなくなります。

 
そうすると戦いを挑まれていることすらわからなくなるのです。

 
ですから、戦いを挑んでいる人が何をして来ようと

それに対抗しませんので、エネルギーがつながることがなくなります。

 
お互いのエネルギーがリンクしませんので

影響を及ぼすことが出来ないのです。

 
そして、それが大きくなると（波動領域の違いが大きくなると）

物理的にも見えなくなってくるのです。

 
フォーカスしない（出来ない）ところには、現実は現れないからです。

 
意地悪をされて、その人にフォーカスして対立的なエネルギーを出すと

 
その人と同じ波動領域となり（同じ土俵に乗ることになり）

その人とエネルギーをつなげるので、

その現実（意地悪されている）が目の前に現れます。

 
そして感情が揺らされ、そしてまたフォーカスを強めることになる。

 
だから、ますますそこから抜け出すことが出来なくなるのです。

 
意地悪されたと感じても、そこにフォーカスしなければ、

その人とエネルギーをつなげることがありませんので

その人（意地悪したい人）は影響することが出来ないのです。

 
何をしても、エネルギーがつながらないと思えば、

つまらなくなり離れていきます。

 
こうして住み分けができるということです。

 
そうなると同じところにいても、お互い存在を感じなくなります

（物理的にも見えなくなるのです）

 
同じところにいても、気がつかなかったということがあると思います。

それは、その人にフォーカスしていなかったからです。

 
フォーカスしていなかったから

その人の存在があなたの現実に登場しなかったのです。

同じ日本列島にいても、波動領域が違えば

（次元が違えば）見えなくなるのです。

 
違う次元の人からは消えてしまうのです。

 
もちろん、同じ波動領域（同じ次元）の人同士は見えます。

 
目に見えない存在（精霊、妖怪、幽霊、眷属などいう存在）は

波動領域が違うからあなた達の肉眼では見えないのです。

存在していますが、あなたがその存在たちに

フォーカスしていないので、あなたには見えないのです。

フォーカスすることができれば、

あなたのまわりにたくさんいることがわかるでしょう。

 
あなたがフォーカスすることが、あなたの現実に現れるのです。

イヤだ、イヤだ・・と思うことも、フォーカスしてることになります。

ですから、イヤだ、イヤだと思えば思うほど

あなたの現実に現れるのです。

 
イヤだと思うならば、フォーカスしないことが一番です。

 
まったく違う方向にフォーカスしていれば、

気がついたらそのイヤだと思っていることはなくなっています。

いまの社会、世界がイヤだと思うならば、

そこに対立のエネルギーを出して、何とかしようと思うのではなく

あなたの好きなことだけにフォーカスしていてください。

 
あなたが住みたいと思うところを楽しんでイメージしていてください。

 
そして、ご機嫌さんでいてください。

 
そうすれば、イヤだと思ういまの社会にフォーカスすることがなくなり

 
消えたインディアンのように波動領域を住み分けることが出来ます。

波動領域が違うと影響を受けなくなるのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」