世にも奇妙なフツーの話「超次元ライブ46:超管理社会/あの図書館戦争が現実になる!」
超次元ライブ46:超管理社会/あの図書館戦争が現実になる!
なぜありもしない危機、第3波などと
煽って自粛自粛と騒いでいるのか?
それも、(相撲や歌舞伎、プロ野球など一部の
特権的なものを除いた)飲食関係、コンサート、
イベント、観劇、スポーツ、ばかり重点的に
追い詰めてくるのか?
それは、庶民の娯楽を奪うため・・
それがどう管理社会につながっていくのか?
庶民から娯楽を奪うことでどうやって
管理社会に持っていくか?
このまま行くと本当にあの図書館戦争と
いう小説、映画そのものの社会になってしまう!
そういう社会になってしまうのがイヤな方は
ぜひ動画をご覧ください。
マイコメント
ここ最近取り上げている記事を読んで憂鬱な気分にさせられる方も多いと思います。
でも、現実に今進行中のことがこれらの記事なのです。
嫌なら止めればいい!
楽しい未来を選択するだけです。
今私たちの目の前にはいろんな未来が提示されているけど、あくまでも仮定の話で
あり、未来が決まっているわけではありません。
ただ、確率的に見た場合、集団意識も考慮するとこの未来になる確率が95%という
感じで、残り5%はそうでないわけなのですから、それを選べばいいということです。
どの未来を選ぶかは自分が決めることです。
誰かに決めてもらうものではありません。
いろんな人の意見を参考にしたって最後に決めるのは自分です。
しかし、今決めておかないと周囲の集団意識にずるずると引っ張られて望まない
未来に進んでしまう可能性が高くなるので注意です。
その場合は自分が決めていないので周囲の流れに飲まれているということです。
そうした未来が嫌なら今決めましょう。
コメント
お尋ねします。私は愛知県在住、60代男性です。
今日の超次元ライブ最後のところで、普段はマスクしていないけどここだけはマスクするのというのは従っているのと同じだよ。この下りはズキ!ときました。
というのもシルバー人材センターでアルバイトをしているのですが、やはり仕事中はマスクを支給されてなかば強制的なところがあります。
仕方がないので、私は口の部分だけで鼻は塞がないようにしています。
今日のライブを聴いたら明日からどうしようかと考えてしまいます。
ご意見をお聞かせ下さい。
こちらのブログは10年位前から毎日読み、日々勉強させて頂いております。
tea-time54 様
コメントありがとうございます。
10年ほど読んでいただきとてもうれしいです。
確かにご指摘の部分は私もドキッとしました。
100%マスクをしないということになると思うのですが
私の日常を考えてもちょっと無理な気がしました。
私はカラオケを歌うのですが、コンサート会場では
どうしてもマスクを強要されますのでTPOに応じてしています。
そうしないと会場に入れてもらえないからです。
先日も会場に入ってからマスクを外していたのですが
司会者に見つけられ「してください」と注意を受け
することにしました。
こうしたことはいろんな場所で起きてくると思います。
スーパーなどではしなくてもほぼ指摘されません。
そのため私の場合はマスクをするのは病院とカラオケ会場
くらいでそれ以外はしていません。
仕事などではおそらくマスク着用は厳守となるのでしないと
いうわけにはいかないと思います。
先日の超次元ライブの趣旨はマスクをしない人が増えることで
私たちのタイムラインを大きく変えることが出来るということに
なるのだろうと思います。
それだけ今は危機的な分岐点にあるということです。
それは未来のタイムラインは個人だけより集合意識の数によって
影響を受け、数が多ければ多いほどタイムラインが大きく変わる
という仕組みがあるからです。
仮に、しなくてはいけないときにはするけどそれ以外はしないと
いう人数が50%で10%が完全にしない、残りの40%がマスクを
するというケースになったと考えた場合、ケースバイケースでマスクを
する人をどうとらえるかということになります。
もし、その人が明確にマスクをする必要はないと強い意思を
持ってTPOに応じてするとしてもその割合が少なければ少ない
ほど集団意識に及ぼす影響は大きくなり、未来はマスクを
しないタイムラインに流れます。
逆にTPOに応じてする割合が高い人が多いと全体としてみた場合
マスクをしている人が多くなり、その方向に流れます。
それは全体に対してマスクを許容するという印象を与えるので
した方が良いんだという意識付けをしてしまうからです。
そうはいってみても、拒否すると仕事につけなくなるので
困ったことになります。
ひとつの方法はマスクを拒否し別の仕事を見つけるというのが
この場合最もふさわしいということになると思います。
しかし、それが無理な場合はそのままでいいと私は思います。
何かのきっかけがあればマスクをしなくてもいい仕事が出てくる
可能性が残されているからです。
そのときにそういう仕事を選ぶことを考えるのがいいのでは
ないでしょうか?
つまり、あくまでも個人の自由意思が尊重されるということです。
自分自身の意思が明確であれば個人のタイムラインはその方向に
流れます。
従って現状では100%拒否は難しいのでしないケースを増やして
いくしかないだろうと考えています。