世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:波動エネルギーの”とり方”」
ミナミAアシュタールRadio5:エイリアンが攻めてくる?
vol.17「お仕事楽しいですか?」
vol.18 「無意識でいることをやめる!」
vol.19 「エイリアンが攻めて来る?」
vol.20 「彼らは待っているのです。」
「波動エネルギーの”とり方”」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
あなたは波動使いなのです。
あなたの思考エネルギーで何でもできるのです。
ただ、あなたは波動エネルギーについて何も
教えてもらっていません。
教えるどころか、思考すればそれが現実になるなどと
いうことはおとぎ話、頭のおかしい人の妄想ですと
刷り込まれてしまっているために出来ないと
思い込んでしまっているのです。
出来ないと思うことで出来なくなってしまうのです。
これもまた思考エネルギーのなせるわざなのです。
現実化もイヤな(望まない)現実になるような思考の
仕方ばかりを教えられてしまっているのです。
だから、あなたにとって面白くない、つまらない、
望まない現実ばかりを創造してしまうのです。
そうなるように思考を操作されているのです。
波動使いであることを思い出してください。
・・と一言で言われてもどうしていいかわからないですね。
ですから今日はちょっと波動エネルギーの使い方を
お話したいと思います。
まず、エネルギーを”とる”ということが出来れば
エネルギーの使い方が少し理解(体感)出来るのでは
ないかと思います。
物質には個性のエネルギーがあります。
その個性のエネルギーを”とる”(判別する?)
ことが出来ればエネルギーというものを実感する
ことが出来るのです。
人の個性のエネルギーで話をすると難しくなりますので
今日は物のエネルギーでお話したいと思います。
物がどこかへ行ってしまったというとき、
その物のエネルギーを”とれば”それがどこにあるのか
分かるということです。
たとえばカギをなくしてしまったとき、カギのエネルギーを
感じてください。
エネルギーを感じると言ってしまうと、即座に難しいと
いう反応が返ってきますが(笑)、難しくはありません。
カギをリアルに思い出すのです。
あなたのいつも使っているカギを感じてください。
どんな形でどんな重さで、それを持ったときにどんな
感じがするか・・・ということを出来るだけ感覚的に
詳細に思い出すのです。
そして、どこにいる?と問いかけてみてください。
そのときに頭は使わないでくださいね。
どこで使ったとか、どこまでそのカギを持っていた
記憶があるとか、自分の行動を思い出してカギを
どこでなくしたんだろうとなどと頭を使って探そうと
しないで、ただぼ~っとしてどこにいる?とだけ
そのカギに向かって聞いてください。
そして、ちょっとエネルギーをアンテナのように
してエネルギー場をザ~っとスキャンするような
イメージを持ってください。
難しく考えないでくださいね。
イメージでいいのです。
エネルギーのアンテナを立てて、
それでカギのエネルギーを探す感じ・・
でいいのです。
そしてちょっと待ってみて下さい。
そうすれば、あ、タンスの中かな?っていう
感覚が来ます。
そうすればタンスの中を探してみてください。
最初から100発100中を狙わないでくださいね。
それはムリです。
それはまだ慣れていませんし、頭がまだ働いて感覚の
邪魔をしてしまうからです。
でも、何度も楽しんでトライしていくうちに感覚の
使い方がわかってきます。
コツがわかってきます。
そうなれば的中率も上がってきます。
ゲーム感覚で楽しんでみてください。
波動エネルギーの”とり方”が身体で感覚でわかれば
エネルギーの使い方もわかってくるようになります。
これはお遊びです。
深刻にやらないでくださいね。
”とり方”をおぼえなければならないなどと思うと
出来ません。
頭を使うと感覚はにぶってしまいますので、まずは
頭を止め感覚に集中することからはじめてくださいね。
頭が止まれば感覚を研ぎ澄ますことが出来ます。
感覚が研ぎ澄まされれば超感覚を思い出すことが
出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
今日はカラオケクラブでクリスマス会があったのですが、プレゼントの抽選会も
行われました。
そのとき、私は友人に”コメ”が当たったらいいなと思っていたら当たって
しまいました。
また、私の番が来てくじを引いたら「38番」だろうと思ったら「39番」で一番
違いでしたのでこれにもびっくりでした。
もしかしら予知能力が芽生えたのかも・・・。
と思いましたが、これもその場のエネルギーを感じる能力の表れかもしれない
ですね。もっともたまたまだったのかもしれませんが・・・。
でも、これからこうした感覚が鋭くなってくるように思います。
今回のアシュタールが取り上げた具体例は「鍵」でしたが、鍵に限らず他の
場合でも応用できると思います。
大事なことは最初からはうまく行かないということです。
だから、何度かトライすることが大事なことだと思います。
繰り返すうちに慣れてきて感覚的につかめるようになると思います。
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