戒厳令の話はやはりフェイクだった/取り巻きのスタッフ・弁護士らが嘘でトランプ大統領を説得しようとした
元凶はトランプ大統領のスタッフ
リーク元はトランプ大統領のスタッフたち(メドウズとチポロン)
・4時間半のミーティングに同席したバーン氏は「戒厳令の話は出てない。大統領はアドバイザーやスタッフに嘘を吹き込まれている」
・メドウズとチポロンらと弁護士が「無駄だ、評判が下がる」と出るアイデアを否定し続けている模様
パトリック・バーン氏のツイート
「私は4.5時間の会議のためにそこにいました。軍事クーデター/戒厳令が議論されたという主張は100%捏造です。トランプは、彼らがトランプを失速させている間、スタッフに「大統領に譲歩させる」と言う彼自身の顧問によって嘘をついています」
日本語訳
私は4.5時間の会議に出席しました。軍事クーデターや戒厳令が議論されたという主張は100%捏造です。トランプは、トランプを失速させている間、スタッフに「大統領に譲歩させる」と言っている彼自身のアドバイザーに騙されている。メドウズ+弁護士 エリック、デレク、GCパット・チッポローネ(リーカー)。
元凶はメドウズとチポロンか
メドウズとチポロンが率いる法務スタッフは、提示されたすべての冷静な議論やアイデアを反射的にダメだと指摘。彼らの心構えは自動的です。「それを試さない方がいいです。うまくいかないかもしれません。マスコミでの評判を傷つけるでしょう…」冗談ではありません。彼らはそのようなことを言います。 トランプ大統領に伝えます。
マイコメント
一部記事を転載しましたが、私も最近どうも流れがおかしいと感じ大統領選の記事を転載
するのを中止していましたが、やはりそうだったかというところです。
つまり、これは米中対立構図を作り出して世論を戦争に導くための工作だった可能性が
高いということです。
今回の記事が正しければ中国を攻撃するという計画はなくなります。
おそらくこのままサイバー戦争という形で継続されるでしょう。
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