世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:もうすでに個の時代を生きている」
ワクチンで二つに分断される人類社会
ワクチンが作り出す「二つに分断される人類社会」。壁の中で生きるか、あるいは外に放り出されることを選択するか
in deep さんの記事ですが、タイトルを見たとき正直
うわ~重って思ったんですが、でも次の瞬間、イヤイヤ
これってすごく素敵な話じゃないのよぉ~って
感じました。
だって、壁の外はすごく自由な世界ってことでしょ?
壁の中から放り出されるって思えばなんかさみしいって
いうか、悲しいって思うけど、そんな不自由な壁の中に
いるより外の方がいいじゃないのかなぁ~~^^
壁の外・・やったぁ~って感じたミナミです^0^
では、アシュタールからのメッセージお伝えしますね^^
「もうすでに個の時代を生きている」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
世界は庶民がいるからまわっているのです。
そこを忘れないでください。
(農業や漁業などで)食料を調達するのも、
生活に必要なものを作るのも庶民です。
実質的に人々の営みに必要なものを作っているのは
庶民なのです。
確かにいまは少数の権力者がいますが、
その人たちは生活に関しては何もできないのです。
無力なのです。
いくらお金(金属、紙きれ、ノートに記載された数字)を
持っていても、あなた達がそんなものいりませんと
拒否すれば彼らは生きていくことも出来ないのです。
これに関してはどの角度から見ても真実だと
お分かりになると思います。
そうですね、支配者たちは農業も漁業も生活必需品を
創り出すことに関して何もしていませんし、
何も出来ないのです。
ただ権力を持っていると思っているだけです。
それは幻でしか過ぎないのです。
どんなに権力をかざしても、あなた達がいましている
ことをやめてしまえば、彼らは生きていくことも
出来ないのです。
実質的に生きるということさえ出来なくなるのです。
あなた達が生活を支えているのです。
あなた達が世界を支えているのです。
それを忘れてしまっているからこんなにおかしな
ことになっているのです。
あなた達が生活をすることを当たり前だと
思いすぎているのです。
毎日している仕事が当たり前で誰でもできると
思い込んでしまっているので、自分がしていることの
素晴らしさ、重大さを忘れてしまうのです。
自分たちがしていることを小さな些細なことと
思って、何かしらもっと大きなことをしてくれて
いる人たちはすごい、自分たちとは違う偉大な
力をもっているなどと思ってしまうのです。
彼らのかざしている幻に対して頭をさげて
しまうのです。
実質的な生活をしていることほど偉大なことは
ありません。
毎日の生活を支え合っていることほど素晴らしい
力はないのです。
人を支配し、コントロールすることはそのような
素晴らしい力には遠く及ばないのです。
あなたは毎日生きています。
それだけで素晴らしいことなのです。
みんなが生活できるようにそれぞれ個人個人が
手を取り合っているからそのような素晴らしい
生活が出来るのです。
お金という概念があるから、手を取り合っている
ように思えないかもしれませんが、お金(金属や
紙切れ)だけがあっても庶民が手を取り合って
生活に必要なものを生産していかなければ誰も
生きていくことは出来ないのです。
あなた達はもうすでに手を取り合う、提供し合う
生活をしているのです。
あなた達がしていることはお金という概念を
取り払って考えれば、もうすでに個の時代を生きて
いるということなのです。
お金という概念があるから、そこがわからなくなって
しまっているのです。
いまの仕事をみんながそのまま続けていれば
丸い社会になるのです。
お金という概念を持たなくても庶民がいれば
何もまったく困らないのです。。
ましてやリーダーなどと呼ばれる支配者なども
いらないのです。
国、政府、国境など無用なのです。
人々がいれば生活は出来ます。
個人個人が自由に楽しんでいればみんなの生活は
満たされ豊かになるのです。
生活が大切なのです。
その大切な生活を支えているのは人々なのです。
リーダーと呼ばれる支配者ではありません。
一部の少数の人たちではないのです。
実質的な生活を支えることが出来ない
一部の少数の人たちに従い不自由な思いをする
必要はないのです。
彼らに従わなければその社会から追い出され生きる
ことが出来ないなどと言う思考は手放してください。
その社会から追い出されてもあなた達庶民がいれば
新しい社会を創造することが出来るのです。
追い出されるのではなく自分の意志で飛び出して
ください。
そっと離れてください。
何も困らないことが分かると思います。
困るどころか思いもしなかったような自由を
手にすることが出来るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
そうですね。
私たちを支配している人たちは彼らだけでは何もできないのです。
実際には裸の王様だということに気付いていないだけです。
いくらお金と権力があっても誰も従わなければ絵に描いた餅になってしまいます。
そのことをもう一度改めて考えてみる必要があります。
権力者がすべて手にしていて何でもできるという幻想を手放していくべきと
思うのです。
いつもいつもお上には従わなければならない私たちは無力であるという思考を
手放すべきなのです。
そうすれば新たな視点で物事を見ることが出来ます。
そのときにすべたが幻であり、実際に力を持っているのは私たち自身だと
気付くことが出来るはずです。
まず、そこから始めましょう。
昨日はホテルで一泊してきましたが最初から最後までノーマスクで通しました。
結局誰にも苦情を言われませんでした。
天井の高さが5m以上あるだだっ広い部屋で食事をしましたが、そこで
マスクをしてくださいと言われましたが、こんな広大な空間があるのに
なぜマスクしなきゃならないの?という思いです。
ウイルスなんかあったって拡散されてしまうから数から考えたら感染する
危険度はほぼゼロなのでマスクする意味ないのです。
ただ、宿泊した部屋は別です。密閉空間なので寝るまでの間少しせき込んで
しまいました。すぐにうがいをして空気清浄機を付けたら治まりました。
少し空気が汚れていたようです。
何しろ窓は開けないでくださいとありましたので換気不十分ということでしょう。
誰もいなければ空調は止まりますからね。
そこだけは注意が必要です。
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