世にも奇妙なフツーの話「超次元ライブ48:教育によるロボット化」
超次元ライブ48:教育によるロボット化
超管理社会にするためには子供たちを
教育するのが一番早い。
だから今の教育現場はとてもひどいことに
なってる。
だから、気が付いてしまった教育者は今
大きな悩みを抱えることになってしまっている。
と言うか、そもそもが教育システムというのが
没個性の人を創るためのシステムなんだから
それが今目に見えるようになってきただけ。
学校システムについて考え、
そして子どもたちをどう育てるかを
もう一度考えたい。
子どもたちを守るためには・・・
是非動画をご覧ください^^
マイコメント
今回の超次元ライブ48を聞いていて本当に恐ろしい世界になるという気持ちがしました。
大人も子供もマスクをしている日常生活が当たり前になった世界を考えてしまうととんでも
ない世界になると思います。
ロボット化という言葉がそのまま迫ってくる印象を受けました。
マスクをするのは「私たちは奴隷です」ということを宣言しているのに等しいのです。
なぜなら動画の中にあったように感情が読み取れないからです。
眼も顔のひとつとしての感情表現をしますが、口や頬、眉毛などを使った感情表現に
比べたら数十分の一くらいの役割しか果たしません。
眼ですべての感情表現を表し読み取ることが出来るなんてことはあり得ないことです。
私たち人たらしめているのは感情があるからです。
その感情を奪おうとしているのがマスクをさせている目的の一つです。
マスクをする生活をこの先数十年もしていたら、おそらくほとんどの人が喜怒哀楽の
寛恕表現を失ってしまうでしょう。
反対に残るのは忍耐という苦痛です。
もしかしたら、それすら失い何も感じないロボットになり果てるかもしれません。
そんな未来になっていいのでしょうか?
真剣にマスクを外すことを考えないといけません。
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