東京都の入院患者数が2000人超えました!宿泊療養は1000人、入院出来ずに「調整中」が1669人 陽性率も上昇!
12月27日に東京都が発表した集計データによると、入院中の患者数は2179人で、
それ以外にも入院の必要がある患者で入院できずに「調整中」となっている患者
数が1669人となっています。
自宅療養中の患者数は2269人で、宿泊療養が1006人。この数字には12月27日
の新規感染者708人が含まれていないことから、実数値だともっと多いと思われ
ます。
また、陽性率も緊急事態宣言の解除後で最多となる8.2%を記録し、高止まり状態
が継続していました。アメリカのニューヨークでは陽性率が5%以下なので、それ
と比べて東京の方が全体的に高いと言えるでしょう。
東京都では、検査を受けた人のうち陽性になる人の割合「陽性率」が上昇していて、25日時点では8.2%となり、ことし5月に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も高くなりました。
Twitterから
マイコメント
東京都のコロナウイルス感染者数は年内に1000人を超えるだろうという私の予測は的中
しましたが、あくまでも恐怖と不安を増大させ来年の春には全国民ワクチン接種へと持って
行きたいための下地作りです。
来年はさらに増やして2000人を超えていくでしょう。
コメント
日本のワクチン接種については2週間前にニュースで医療関係者の方が打って、一般の人々に行くのはまだ先だと話でした。国民全員に接種としてもイギリスとアメリカに深刻な副作用というニュースがあったのに国民全員に副作用が出たら大変な事になります。スポーツ選手が副作用が出るので打たないと拒否したニュースがあります。2020年もあと3日で終わりです。今年はコロナで大きく世の中が変わってしまいました。今年はどうなるか不安です。国民全員に接種は避ける事できるタイムラインになる事を望みます
マリー 様
タイムラインを変えワクチン接種がない世界にするためにはワクチン接種を拒否する国民が増えるか
ワクチンの副作用が大きく報道されて国民がワクチン接種を恐れるようになるかのどちらかです。
また、コロナウイルスが茶番劇だと国民に広く知られるようになればワクチン接種の必要性がない
ということが明らかになるので、これもワクチン接種がなくなるタイムラインです。
いずれにしてもそのカギは国民自身が握っているものです。来年はそうした流れになることを
期待しています。