破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:どうしてダメなの?と聞いてください」

スポンサーリンク
疑問を持ち考える アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:どうしてダメなの?と聞いてください」

今日の破・常識!

どのようなことでも、誰が何と言おうとも

誰の意見に従おうとも 自分で決めようとも

結果はすべてあなたが受け入れることになるのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「どうしてダメなの?と聞いてください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
あきらめないでください。

 
あきらめないで考えてください。

 
思考を動かしてください。

 
ダメ、出来ない、してはいけない、決まっているから・・などの声が

 
あなたの中から聞こえて来たら、どうして?・・


と自分に問い直してみてください。

 
どうして出来ないの?どうしてダメなの?どうしてしてはいけないの?


・・と聞いてください。

 
答えがはっきりとしないことに関しては


あなたの思考が停止しているところです。

 
小さなときから言われているから、学校で決められたことだから


常識だから、みんながしていることだから


みんながしていないことだから・・

 
その答えは、思考停止の答えです。

 
どうしてこれはダメなのか?その次を考えてください。

 
何がダメなのか?・・それをするとどうなるのか?


・・・考えてください。

 
そうすれば、出来ないことが減ります。

 
ダメ・・と自分に言う言葉が減ってきます。

 

あなたは何でもできるのです。

 
あなたは自由なのです。何をしてもいいのです。

 
どんな選択をしてもいいのです。

 
その選択の結果を受け入れる覚悟があれば、何をしても良いのです。

 
ここで結果を受け入れるというと、罰を受ける・・と

 
あなたの頭の中では罰を受けなければいけなくなる、

 
という変換になるようですが、結果を受け入れるということは

 
罰を受けることではありません。

 
どんなことでも、結果はあなたが受け入れなければいけないのです。

 
もし、先生なり権威のある人が、これはダメです、出来ません


・・と言ったことを受け入れて、ダメだ、出来ないと思ってしなくても


しないという選択をしたのはあなたなのですから


出来ないという結果(現実)を創造してしまい


その結果を受け入れることになるのです。

 

 
言っている意味が伝わっていますでしょうか?

 

あなたが選択したことが現実となって


あなたはそれを受け入れるのです。

 
ならば、自分の好きなことを選択して現実にしてください

 
いくらでも自由に出来るのです。

 
そのために、ちょっとだけ思考を動かす練習をしてください。

 
あなたは教育制度によって、思考を停止されてしまっているのです。

 
偉い人から(権威のある人から)ダメです・・と言われれば


何も考えずに理由もわからずに、ただダメなんだ・・


とあきらめるように教育されてしまっているのです。

 
ダメ・・の先を考えられるようになってください。

 
どうしてダメなのか?・・理由を


しっかりと考えられるようになってください。

 
そして、理由がわからないなど、納得出来ないことに関しては


従う必要はないのです。

 
あなたが、あなたの人生の主役です。

 
あなたの人生の権利を、あなたの手に取り戻してください。

 
それには、思考を動かすということが大切になってきます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント


今、社会的にこれをしないようにという内容が多くなってきていますが、本当にそれに

従わなければならないのかを考えるのは自分自身です。

政府やマスコミではありません。

自分で判断すべきことなのです。

いろいろ調べて熟慮して出した結論から判断するならそれを尊重すべきです。

何も考えず、政府が言うから、マスコミが言うから、親や友人が言うからという

だけで判断するのは自分の判断ではなく他人の判断です。

その判断は自分の判断ではなく他人に身を任せっきりの判断です。

その結果については誰も責任を取ってはくれません。

最終的に自分で受け入れないといけないものです。

ワクチン接種を率先して受けた看護師が発作を起こし倒れてその後亡くなりました。

これもワクチンを接種した方が安全という世の中の考えに従ったものですが、残念

ながらその人は最悪の結果になりました。

それでも、判断したのはその人自身なので死を身をもって受け入れるしかありません。

でも、もしそのような危険性があると事前にわかっていたなら、ワクチンを打つのを

止めるか、しばらく様子を見てから判断したかもしれません。

こうした事態を避けるためには自分で調べて自分で判断するしかありません。

そのためには、まずは疑問を持つことです。

その疑問が多くの知識と知見を呼び寄せ確実な判断をすることになるでしょう。

だから、まずは疑問持ち考えることです。

すべてはそこから始まります。

もし、疑問すら思い浮かばない人は最悪のケースを考えてみることです。

そうすれば少しは考えることが出来るでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました