遺伝子ワクチンは接種した本人だけでなく次世代に悪影響を与える為打ちたい人は打てばでは済まされない

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遺伝子ワクチンは接種した本人だけでなく次世代に悪影響を与える為打ちたい人は打てばでは済まされない

遺伝子ワクチンは接種した本人だけに留まらず、次世代に悪影響を与えるため打ちたい人は打てば良いでは済まされない
 
おはようございます?
 
早速ですが、すごく分かりやすい説明なのでシェアします?
 
以下は、木村正治さんのフェイスブックより
 
実際に病気になった人々に投与する抗生物質は必要ですが、全く何も問題のない健康な全ての人々に接種するワクチンは害で不要です。
 
予防のためとされるワクチンが何かの疫病を予防できたという事実はありません。
 
そのワクチンについて現時点で地球上の人々は以下の対応に分かれています。
 
(1)テレビや新聞、役所の情報を鵜呑みにして
      
ワクチンこそが必要で世界を救うと信じている。
 
(2)ワクチンの効果に疑問を持つが、世間体を
       
気にして世間からどのように思われるか、
 
周囲からどのように言われるかを恐れて本心と建前の狭間に悩んでいる。
 
(3)事実を調べて知り、ワクチンは絶対に接種してはいけないと認識している。
 
このように地球上の人々は大きく3つのタイプに分かれています。
 
そして互いに賛成と反対を押し付け合うと喧嘩になったり対立や分断が生じます。
 
そうなれば益々、ディープステイト(闇の権力)の思う壺です。
 
ワクチンは自己責任で打ちたい人は打てば良く、打ちたくない人には強制するな・・・。
 
これまでのワクチンならば打ちたい人は自己責任で打てば良い、で済んでいました。
 
しかしこれから現れる遺伝子ワクチンはそうはいかないのです。
 
例えば皆さんに、変なファイルを開くなよとかコンピューターウイルスが含まれたアプリをダウンロードするなと言えば誰でも抵抗なく理解できるでしょう。
 
自分の端末におかしなアプリをダウンロードした結果、コンピューターウイルスに感染すれば
 
電話をかけた相手やメールやライン等でやり取りをした友人や知人、全ての人々の端末にもウイルスが感染してその人達の端末までおかしくされます。
 
今、皆さんの身体を端末だと思ってください。
 
ワクチンを接種することはアプリをダウンロードすることにイメージが限りなく似ています。
 
今度の遺伝子ワクチンは遺伝子組み換えのものを接種しますから、接種した人々の遺伝子を変化させます。
 
端的に言えば人類でなくなります。
 
改造人間になります。
 
まるで変なアプリをダウンロードした端末のように、遺伝子ワクチンを接種した人々の身体は遺伝子が変化されます。
 
それはコンピューターウイルスに感染した端末から様々な人々に連絡する事と同じになります。
 
例えばあなたの娘さんがしっかり調査してワクチンの本質を知り、命と健康を守るためにワクチンを接種しないでいたとします。
 
しかしチャラチャラした恋人の男性がワクチンを盲信し遺伝子ワクチンを接種したとして、二人がやがて結婚したとします。
 
ワクチンにより不妊にされて子供が生まれない場合もありますが、幸いにして子供が生まれたとします。
 
夫は遺伝子ワクチンを接種して遺伝子が変化されている身体です。
 
このような遺伝子は次世代に濃縮遺伝します。
 
遺伝子ワクチンを接種していない妻と遺伝子ワクチンを接種した夫とのどちらの影響が赤ちゃんに現れるでしょうか?
 
勿論、遺伝子ワクチンを接種した夫の影響が現れます。
 
遺伝子ワクチンを接種した相手との間に生まれた赤ちゃんは生まれた時から本来の人間としての遺伝子ではない遺伝子になって生まれます。
 
つまり人類ではない遺伝子として生まれてくるのです。
 
それはまるで、コンピューターウイルスに感染した端末から次々と相手の端末がおかしくなる姿に似ています。
 
長くなりましたが、つまり、これまでのワクチンならば結果は自己責任で打ちたい人は打てば良いと済ますことができましたが、
 
遺伝子ワクチンでは遺伝子ワクチンを接種した本人だけに留まらず、
 
生まれてくる次世代の遺伝子に悪影響を与えるために自己責任で打ちたい人は打てば良いでは済まされないのです。
 
遺伝子ワクチンを打たせては駄目なのです。
 
得たいの知れない他の遺伝子を自分の体内にダウンロードするようなものです。
 
遺伝子ワクチンは絶対に阻止しなければならないものです。
 
何故ならそれにより人類は人類ではなくなるからです。
 
端末に変なアプリをダウンロードするなよ、と言われたら誰もが理解できるのに何故、自分の身体に変なアプリのような遺伝子ワクチンを
 
ダウンロードするなと言われても理解を示さない
のか不思議です。 
 
シェア終わり(シェアまで)❗?
 
ありがとうございました。
 
ちなみに、昨日会った例の男友達が、「ワクチンを打たないと死ぬ…」と言ったので、「違うよ逆だよ❗打ったら死ぬんだよ」と……
 
救いようのないくらい洗脳が深すぎますが……
 
なるようになるんでしょうね?
 
※※※※※※※※※※※※※※※※ 
 
ジャーナリストのショージ.サエキ氏「そもそも、ワクチンというものは効かないどころか、有害物質なのであります。

それは世界を支配している特権階級が、人口削減を行いつつもお金儲けを実行しているからなのです。
 
しかし、テレビや新聞に洗脳された人間は何も考えずに「無料」ということでワクチン接種に走ることになるでしょう。
 
もしも、安保徹先生が今でもお元気ならば、ワクチンについて次のように言及していたはずです。

ということで、次の動画をご覧下さい。」

 『安保徹先生「ワクチンは危険がいっぱい!震え上がるような怖さ!」ワールドフォーラム「統合医学を結ぶ!」公開講演会 – YouTube』 https://m.youtube.com/watch?v=VJr9kx-R7qs&feature=youtu.be#dialog 

マイコメント

今度のコロナウイルス用ワクチンは遺伝子ワクチンです。

遺伝子つまりDNAあるいはRNAを変えることが出来るのが来年日本でも接種が始まる

ワクチンです。

政府やメディアは決してこのことは言いません。

あくまでもコロナウイルスに感染しても大丈夫なようにするためにワクチンを打って

予防しましょうということを言ってきます。

また、今回のワクチンはファイザーやアストロゼネカ社などのものが利用されますが

ワクチンを製造した会社は副作用があっても訴訟を起こすことはできません。

すべて政府がその代役となって保証をします。

しかし、死んでも保証金は2千万円が上限です。

しかも、ワクチンで死亡したことを証明しないと受け取れません。

そのため政府はワクチンで死亡したことを出来るだけ避けようとするでしょう。

なぜなら、ワクチンで死亡したことを認めてしまったらワクチンの危険性だけが

クローズアップされ、国民がワクチンを打たなくなることを恐れるからです。

従って、政府が責任を取ると言ってもあってないようなものです。

しかも、重大な副作用を来した場合には一生その障害を背負って生きていかなければ

ならないのです。

あなたにはその覚悟がありますか?

そうしうことがあるはずがない人はどうぞ打ってみてください。

しかも1回ではなく2回接種になります。

なぜ2回なのかというとワクチンを影響力を定着させるためです。

おそらく2回目の接種で重大な副作用を来す人が増えるでしょう。

そして、今回の記事にあるようにこの遺伝子の変異は子供の代に受け継が

れるので将来人類は人類でなくなる可能性があります。

最近のアンケート調査で3割の人がワクチンを打ちたくないと答えていることと

医療従事者の中にもワクチンを打ちたくないという人が増えてきているので

大変良い兆候だと思います。

コメント

  1. マリー より:

    ワクチンは危険なんですね。天下泰平さんのブログでコロナワクチンに使われているのはナノ粒子という人体には未知の成分で打ってはいけないとあります。夏に母にワクチンは危険だから、打たないでと言っても信じてもらえませんでしたが、今は母や知人も様子見た方がいいなと言ってます。Yahooニュースのコメントでも打たないという人が多いです。Yahooニュースのコメントで日本にワクチンが入ってきて、テレビでワクチンは危険だと言って、みんなが打たなくなる、医療関係者しか打ってないとコメントしてる人がいました。来年2月に医療関係者が打って、一般人に打つのは再来年だそうです。来年みんなが打たないといい方向に変わってほしいです

    • hide229406 より:

      マリー 様

      大丈夫です。徐々に流れが変わっていくと思います。
      打たない人が増えてしまうと政府もどうしようもなくなるでしょう。
      医療関係者でも打ちたくない人が多いようです。
      でも、仕事柄断り切れないのが悩みのタネだと思います。

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