「この件に関してはいくつかの目的があります。
まずは無症状であっても後遺症が残るという印象を
植え付けるために出しているということです。
それはまだ浅い、表面上の目的です。
無症状でも後遺症が残るという作り話は前から出して
いますのでそんなにびっくりするようなことでは
ありません。
でも、無症状からの後遺症という無理なこじつけに人々が
そんなことあるわけないと相手にしなくなり始めたのです。
ですからネコを使ったのです。
ネコはあなた達にとってとても大切な存在です。
あなた達の友達であり、あなた達の気持ちを癒してくれる
大きな存在だからです。
だからネコを使うことによって感情に訴え、もしかしたら
本当かもしれないと思わせるためなのです。
感情が揺れてしまうと頭が冷静な判断をすることが出来なく
なります。
だから、そんなんことは無いと笑っていた人の感情を揺らし
また思考を停止させようとしているのです。
無症状でも怖いんだと感情的に訴え
ワクチンを打たせようと持っていくのです。
あとはもうご存じのチップへのルートです。
そして、この目的よりももっと恐ろしい目的があります。
人から動物に感染することがあるというところです。
人からネコや犬や他の動物にウイルスが感染するという
話をまことしやかに流します。
でもまだ人から動物には感染するけど、動物から人には感染
しないからと一度は安心させます。
でもその後、ウイルスの株が変異して動物から人へも感染
する可能性が出てきたという話にしていくのです。
そして、ネコや犬などの人間の近くにいる動物から人へ
感染した事例が出たとニュースで流します。
感染した人は重症になり死亡しました。
これはとても強力な感染力を持った怖ろしいウイルスに
変異したもので、今までのようなわけにはいきません。
・・と大きく人々に恐怖心を与えます。
そのように大きく報道しそれを繰り返します。
人々はそれを聞いてとても恐れます。
そこで犬やネコなどのペットを隔離してください、
近寄らないでくださいと言い出すのです。
そうなるとどうなるかはわかりますね。
いままで彼らが起こしたことを思い出してください。
鳥インフルエンザ、豚インフルエンザのことを思い出してください。
無症状どころか感染もしていない鳥や豚をどうしたでしょうか?
まだ何も無い時に万が一感染して他の人の鳥や豚に迷惑をかけたら
困るという理由ですべて処分されました。
泣く泣く処分したのです・・人のためにという理由で・・
とても怖い話になりますが、ネコが新型ウイルスにかかり
そのネコから人に感染し死亡者がたくさん出たという話に
なったら、鳥と豚と同じことになります。
どんなに家族のように愛していますと主張してもダメなのです。
処分してくださいという通達が来るようになります。
通達が来なくてもまわりの人たちから大きな圧力がかかるように
なります。
他の人に感染したらどうするつもりですか?
自分のペットのためなら人がどうなろうとどうでもいい
なんて勝手なことを言うのですか?とまわりから責められます。
そして、泣く泣く大切なネコや犬などのペットを処分しなければ
いけない状況に持っていくのです。
マスクの件を考えていただければこの状況になることも
容易にイメージ出来ると思います。
このことはあなた達にとても大きな痛みを与えます。
そして大きな混乱を起こします。
人間の身を守るために、他人を守るためにあなたのペットを
処分しろと主張する人と、何とか大切なペットを守りたいと
思う人たちの対立を生み出します。
お互いがにらみ合い、怒号を交わし合い、それこそ目を背けたくなる
光景が繰り広げられることになります。
マスクをするしないなどの話など、それこそお話にならない
くらいの混乱になります。
想像するのも怖ろしい光景が広がります。
ペットだけではなく町中の生き物を捕獲し処分しようとする
ヒステリックな人たちも出てくるでしょう。
あなた達をどん底に落としたい彼らはそのくらいのことは
何の罪悪感もなくやります。
罪悪感どころか彼らにとっては快感なのです。
私は今考えられる最悪な状況のお話をしています。
でもありえない話ではないということは理解していただけると
思います。
怖がらせたいのではありません。
ただ、彼らの目的をお伝えしたいのです。
彼らはあなた達から希望を奪い、もうダメです、助けてくださいと
懇願させたいのです。
何でも命令を聞きますので助けてくださいと言わせたいのです。
そして、あなた達から財産はもとより精神的なよりどころさえ
すべて奪い取りたいのです。
完全にあなた達を支配しコントロールできる社会を創りたいのです。
小さなことくらいいいでしょ、抵抗するのはめんどくさいし
ちょっとくらい従っておきましょうと考えていると本当に
次から次へと従わざるを得ない状況に追い詰められていきます。
彼らに同じような感情を求めても無理です。
優しさやあたたかさなどを訴えても無理です。
彼らの価値観はまるで違うのです。
このことをお伝えしたくてまたアシュタールに仲介をお願い
しました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。」
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