破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:相談する相手を間違えないで」
今日の破・常識!
相談する相手は、実際にそれをしている方です。
あなたが望んでいる分野で
それを実際にしている方に相談してください。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「相談する相手を間違えないで」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
相談する相手を間違わないでください。
相談するのは、実際にやっている人にしてください。
それをしたことがない人に相談しても
具体的なことは聞くことが出来ません。
反対に、不安になる情報をたくさんいただくことになります。
山に登りたいと思うならば、実際に何度も山に登ったことがある人に
相談してください。
そして、どの山に登りたいかによっても変わってきます。
近くのそんなに高くない山に登るのか
世界の最高峰と呼ばれる山に登りたいのかでは、
同じ山に登るといっても情報は変わってきます。
最高峰に登りたいと思うならば、
最高峰に登ったことがある人に聞いてください。
近くの山に登りたければ、
その山に登ったことがある人に聞いてください。
その山の情報をたくさん持っている人に聞いてください。
同じ山だし、もっとすごい山(最高峰)に登ったことが
ある人だからと思って、
その人に近くの山を登る方法を聞いても
あまり欲しい情報はもらえません。
そうですね・・最高峰に登る装備と
近くの山に上る装備も情報も違いますから。
同じ分野であっても、それぞれ得意、不得意があります。
ですから、得意な方に聞くのが一番いいのです。
それには、自分が何がしたくて
どこを目指しているかをしっかりと把握してください。
そうすれば、誰に相談すればいいかがわかります。
経験のない方に相談しても、何も具体的なアドバイスは
いただけないことはわかりますね。
反対に、やったことのない人は、やったことがありませんので
出来ないという言葉が先に出てきます。
あなたにはムリだよ、そんなことが出来るのは
一部の選ばれた特別な人だけだよ、
環境の整った人しかできないよ、夢を見てないで現実を見なさい
・・などという言葉が返ってきます。
本人は本当にそう思っていますので
悪気があっていってるわけではありません。
でも、最初にそのような言葉、エネルギーばかりを受けてしまうと
気持ちが落ちてしまいます。
そして、自分でもそう思うようになってしまいます。
ある意味、刷り込まれてしまいますので、
うまく出来るイメージが出来なくなってしまい
出来ないイメージをリアルに思い描いてしまうことになります。
思考が先、現実はあと・・
ですから、出来ないイメージをしてしまうと
そのような現実になってしまうのです。
そして、その分野を経験していても
途中であきらめてしまった人に相談することもおすすめしません。
理由はわかりますね。
とにかく、相談するならば、実際にそこにいる人、
それをしている人に相談してください。
ただ、相談するときに、私はこれをすることに
向いていますでしょうか?
私にもできますでしょうか?・・と、聞くことはやめてくださいね。
それは、相談されてもわかりません‥という答えしかできません。
そして、迷いながら相談することもやめてください。
そのように引いたエネルギーで相談されても
相談された方も困ります。
そして、そのような引いたエネルギーならば、
やらないほうがいいですよ・・という答えがかえって来ます。
やりたい、やります・・そのためにはどうしたらいいですか?
・・と相談してください。
ここまでは自分で考えているのですが
ここだけはどうしたらいいか
わからないので教えていただけますか?・・と相談すれば
具体的に、しっかりと使える情報を教えていただけます。
相談するときには、まず自分の気持ちをしっかりと決めてから
相談してください。
そして、相談する相手は、実際にそれをしている方です。
あなたが望んでいる分野で
それを実際にしている方に相談してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
今はネットで何でも調べられる時代なので、やはりネットを使う場合でも経験がある人の
情報を求めるべきです。
中にはアフリエイトサイトと言って商品情報を紹介していたりするものがあり、その中で
商品だけでなくその分野の細かいことを説明している場合もありますが、多くは体験豊富
な観点から説明していないこともありますので、このようなサイトはそのまま信じない
方が良いでしょう。
やはり、専門家の話を探してみるべきです。
ただ、今流行のコロナに関しては専門家の意見は二分されているので自分がどちらかが
正しいか判断してその情報を集める必要があります。
そうした点ではテレビのコメンテーターと言われる人の話はそのまま信じられないことが
多いので注意しましょう。
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