イベルメクチンは、すんなり効くそうですね。

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イベルメクチン ワクチン

イベルメクチンは、すんなり効くそうですね。


「ファイザー社ワクチンには

開発プロトコールが存在しますが

そこに実験終了2022年と明記されています。

つまりそれまでの期間接種に同意する人は

被験体となることを受け入れることなのです。

勿論諸政府は使用暫定許可を与えていますが

それは言葉の遊びに過ぎません。」

(アンリオン=コード、遺伝学者)

アンリオン=コードさんのこのインタビューは繰り返し削除され、

ご本人は学会から除名されたそうです。

https://vimeo.com/500933141 

 

 

「開発途上のワクチンに使用許可が与えられたことは行政上の問題で、
実質的にファイザー社ワクチンの効果や
副作用はまだ試験されている最中であることに変わりはありません。
 
95%の有効性と発表されている数値も
最終目的について出されたものではありません。」(アンリオン=コード、遺伝学者)
 
「ファイザー社ワクチンは重篤化防止すると
言われますがその評価は行われていません。
接種/未接種の両グループで
重篤化が観察されているためです。
それに当初の開発目的とも異なります。
というのもcovid患者数が実験には
不十分だからです。興味深いではないですか?」(アンリオン=コード、遺伝学者)
 
「興味深いのはロックダウンを行わなかった
スウェーデンでのみ、疫病進行カーブは
緩やかな丘陵を描き、
ロックダウンを行った国のような
極端なピークが出現しないことです。」
(アレクサンドラ・アンリオン=コード、遺伝学者)
 
 「1946年からの統計と比較して
昨年フランスでは死亡率が
僅かに例年より増加しましたが、
それを月ごとに計算すると
ロックダウン時期に死亡率が上がっています(…)ところで米国等他国での疫病進行カーブを見ると、ロックダウンを実施した国のみで死亡率は極端な突起上ピークを形成するのです。」
 
 
 

 「フランスでのワクチン接種開始が

12月27日日曜日だったことに

気付かれましたか?

異例の曜日だと思います。

私は聖家族の日を祝っていました。」

(アレクサンドラ・アンリオン=コード、

遺伝学者)

アンリオン=コードさんはカトリックだったのか!?

「実はイスラエルでも人々はとてもショックを

受けています。

ワクチン接種がサバトの祝日に

実施されているからです。

この話には全体に何か

冒涜的な性質があります。

私が長年専心している

バイオ倫理問題とも重なります。」

(アレクサンドラ・アンリオン=コード、

遺伝学者)

「私はペロンヌ医師と同様ファイザー社の

製品をワクチンと呼ぶことに

抵抗がありますが、

全てのワクチンに言えることは

接種によって生成される抗体が

良性か悪性か不明で、

悪性の場合ウィルスがさらに

体内に侵入しやすくなる問題が

あることです。」

(アレクサンドラ・アンリオン=コード、

遺伝学者)

「ワクチン接種が却って感染率を上げる事実はイスラエルで第一回接種後感染急増した例が

実証し、さすがに焦った医学アカデミーは

”免疫力の低い集団へのワクチン集団接種は

ワクチンの効かない変異型に感染しやすい土壌を作る危険がある”と発表しています。」

(アンリオン=コード、遺伝学者)

「ファイザー社製品はワクチンではなく

遺伝子療法と呼ばれるもので、

実は私は12年来RNA療法に携わり、

本来RNAが大好きです。

けれど体内での作用が複雑で制御の難しい

RNAを健康な人間に無思慮に投与する

今回の濫用ぶりに驚愕し、悄然としています。」

(アレクサンドラ・アンリオン=コード、

遺伝学者)

「病人に対するRNA療法すらまで完成されていないのに、

それを健康な人間に

投与するなど

気違い沙汰以外の

なにものでもありません。

ファイザー社製品はワクチンではなく ”遺伝子療法”と言いましたが、厳密には”療法”ですらありません。」

(アレクサンドラ・アンリオン=コード、

遺伝学者)

「ファイザー社製品は通常ワクチンの

持つべき機能のいずれも満足させません。

この製品を表す言葉はないわけですが、

わかりやすいように”実験用遺伝子ワクチン”と呼びましょう。

体内に遺伝子情報を投与するものであることを知るのが

非常に大切です。」

(アレクサンドラ・アンリオン=コード、

遺伝学者)

「ファイザー社の”実験用遺伝子

コロナワクチン”は、例えば遺伝子組み換え

トマトと同じ仕組みです。

遺伝子組み換えトマトに

トマト外の遺伝子情報が投与されるのと同様、あなたの体内にあなたのものではない遺伝子情報が投与されるのです。」

(アレクサンドラ・アンリオン=コード、遺伝学者)

遺伝子組み換えトマトには猛烈に反対した

緑の党や環境アクティヴィストがRNAワクチンにはまったく反対しないどころか、

アクティヴィストはコロナ恐怖煽り屋と化し、党員には率先してアピール接種する者すらいる不思議…?

「しかもファイザー社実験用遺伝子

コロナワクチンがあなたの体内に

投与する遺伝子情報はヒトのものですらなく、ウィルスのものです。

医学史上前例のない大実験なわけです。

いったい短・中・長期にどのような作用が生じるのかはまったく未知です。」

(アレクサンドラ・アンリオン=コード、

遺伝学者)

「アメリカのCDCは

現在までファイザー社製品接種者の2,7%が

就労不能となるレベルの副作用に

見舞われていることを報告していますが、

フランス医薬効能監視局は

ファイザー社がまだ注意していない

新たな副作用の報告のみを義務付けているのです。」

(アレクサンドラ・アンリオン=コード、

遺伝学者)

「ディディエ・ラウルト医師の

弁護士ディヴィジオ氏は、

75歳以上の世代のワクチン接種は、

彼らを実験台と見なすことだと

裁判を起こしているそうですが、

フランス議会ですら75歳以上における

効果は不明なことを公言しており、

にも拘わらず接種を行うのは

実験以外のなにものでもありません。」

「私は孤軍奮闘しているわけではなく

周りには同意見の医師3万人が

集まっていますし、国際レベルでは

グレート・バリントン宣言に

何万人も同意していますが、

何しろ検閲が厳しく、

私はFBを追放されましたし、

ビデオは二時間で削除され、

発言には猛烈な勇気が必要です。」

(アンリオン=コード、遺伝学者)

「コロナ詐欺を公けに糾弾するには

猛烈に勇気が必要です。

叩かれ方は半端ではありません。

私は平気なたちなんです。

何よりも科学界にきちんと貢献し、

私の研究は日々引用され続けていますから。

でも髪型に難癖を付けられたり、

信仰心を攻撃されたのは衝撃でした。」

(アンリオン=コード、遺伝学者)

「もう一つ

重要な

科学的事実が

発見

されました。

ワクチンを

接種した後に

呼吸をすると、

吐く息の中に

未接種者の6倍の量のウィルス断片が

凝縮される

ことを発見した研究が発表されたのです。

ですから周囲を守るための

ワクチン接種という考えは

とんでもない

誤りです。」

(アンリオン=コード、遺伝学者)

「ワクチン接種者の呼吸に

未接種者の6倍のウィルス断片が

含有される事実は、

南アや英国等での変異出現を

説明するのではないでしょうか?

ワクチン接種キャンペーンの実施される度に

新たな変異型が同時出現するのは偶然でしょうか?」

(アンリオン=コード、遺伝学者)

「現在コロナ危機とされる諸問題は

みなH1N1時に精査されていましたが、

まるきり無視です。何よりもコロナは

治療が可能です。

クロロキンの他、今ではマクロライド系

抗生物質+亜鉛、イベルメクチン等、多種確認され、

特に

イベルメクチンは即座に

効きます。」(アンリオン=コード、遺伝学者)

「”アメリカ・フロントライン・ドクター” によると0~50歳層はコロナワクチンを絶対に接種してはいけない。この実験用のARN人体内投与によって一生不妊症となる危険がある。

留まるところを知らない

サタニストの冒涜行為。

英国ソールスベリー大聖堂が

ファイザー社実験用コロナ遺伝子ワクチン接種センターに代用される。静謐な雰囲気守るために一日中オルガン演奏が行われる。

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