RNAワクチン接種後の高齢者の間での、遺伝学教授によって予測された恐ろしい潜伏死 by Bill Sardi
Horrific latent deaths predicted among the elderly by genetics professor after immunization with RNA vaccines
RNAワクチン接種後の高齢者の間での、遺伝学教授によって予測された恐ろしい潜伏死 Thursday, January 28, 2021 by: News Editors
https://www.naturalnews.com/2021-01-28-latent-deaths-predicted-after-immunization-rna-vaccines.html#
(ナチュラルニュース) ドロレス・ケイヒル[DOLORES CAHILL]教授、ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン医学部、TRANSLATIONAL RESEARCH (FORSCHUNG) AND MOLECULAR GENETICSの教授、アイルランド自由党党首が、RENSE.comで講演し、RNAワクチンによる切迫した大量死を予測(わかり易く言い換え)
(Article by Bill Sardi republished from LewRockwell.com)
RNAワクチンについて語るドロレス・ケイヒル教授
https://rumble.com/embed/vankol/?pub=gtqj3
「私は、(モデルナ、ファイザーのメッセンジャーRNAワクチンによる)潜在的に3つの副作用があると推測しています。
最初の1週間でアナフィラキシー(重度の、生命を脅かす可能性のあるアレルギー反応)から始まります。 したがって、これらのワクチンは2回目の投与はすべきではありません。
そして、本当の有害事象は、ワクチンに含まれる本当のmRNAが何であれ、ワクチンを接種した人がいつか(このコロナウイルスに)遭遇したとき・・・動物実験では、20%か50%か100%の動物が死亡しました!
80歳以上の人のうち、約2.5%の人が重篤な副作用を経験し、仕事ができなくなったり、普通の生活ができなくなったりするような有害事象を経験するでしょう。
2回目のワクチン接種では(訳注:ショック死のことでしょう)10人に1人、10%の割合になるかもしれません。 80歳以上の人の場合、メッセンジャーRNAに再び遭遇した時、80%の人が命に関わるような反応を起こすか、死ぬと思います。
それ以外の人(高齢者ではない)では、半分くらいの人が重症化する可能性があります。
それが何をするのかというと・・・この遺伝子治療あるいは医療装置は自己免疫疾患を慢性的に設定しているのです。 それは、ナッツアレルギーの人に、ピーナッツを注射するようなものです。
第一波はアナフィラキシー。 第二波はアナフィラキシー+アレルギー反応です。 しかし、第三の反応は、メッセンジャーRNAが相手にしているもの(ウイルス、細菌など)に出くわしたときに起こり、今は、あなたは、本来のあなた自身に対する免疫ではない、低悪性度の自己免疫疾患を発症させるように自分の免疫系を刺激させているのです。なぜなら、そのmRNAがウイルス性タンパク質を発現しているためです。(訳注:ただし、そのウイルス性タンパク質は、生殖に必要な内在性ウイルス性タンパク質に似ているというわけで、完全に悪意ある仕業です)
今、あなたは自身を遺伝子組み換えの生物にしたので、ウイルスやバクテリアを排除することを目的にしていた免疫システムが・・・今は、その自己免疫反応があなたの体を、低悪性度で攻撃し続けています。
今(数ヶ月後ですが)あなたが、そのウイルスを追い払うようにすべく免疫系を刺激するそのウイルスに出くわした時、それ(免疫系)が、あなた自身の細胞や臓器にウイルス性タンパク質を持っているのを見た時、それから約1週間後に(病原体に対して特異的な長期記憶抗体を作るメカニズムである適応免疫系が作動し) 、あなたは臓器不全に陥ります。 免疫システムが自分の臓器を殺しているからです。 そのような患者は、最初は敗血症を呈します。そして(後に)あなたは臓器不全で死ぬのです。
もしあなたが1つや2つの併存疾患を持っていると、免疫力を高めるために必要なエネルギーが年配の人を非常に疲れさせ、疲弊させてしまいますし、もしあなたに基礎疾患があると、生き延びる能力がありません。
通常、mRNAは体のあらゆる細胞に存在するため、ほとんど止めることができません。それは、心臓や脾臓、肺、肝臓などを破壊してしまうのですが、それはmRNAがすべての細胞でタンパク質を発現しているからです。
解決策として、私たちが緊急に必要としているのは(訳注:本当は接種を止めることだが、悪徳支配層が権力を握っており止められない状態なので)、特に介護施設の高齢者に注射されたワクチンバイアルを、保管として、100本に1本、200本に1本、取りのけておくことです。それらはワクチンのバイオリポジトリ(生物学的保存庫)に無作為に保存する必要があります。人々が死に始めたとき、私たちは実際にこのワクチンの中身を調べることができます。私たちは今、これをすべきなのです。(訳注:多少は、犯罪の抑止にはなるかも?免責されている彼らは気にしないだろうが)
私が懸念しているのは、このワクチンにはコロナウイルスのための何かではなく、もしかしたら複数のmRNAが含まれているのではないかということです。 もしそれがインフルエンザや他のウイルスであるならば、私たちはこれらの人々を、他の自然に流行している(風邪やインフルエンザ)ウイルスに対して、人々に火薬を詰めていることになるでしょう。
私たちは緊急に無作為の品質管理が必要です。100本に1本のワクチンを保管庫に入れておくように、そして、私のような者がワクチンの中身を 分析できるように、医師たちに要求するものです。そうすれば、 高齢者が死に始めた時に、私たちは、知ることができるでしょう。私たちは、そこに何が入っているのか中身を知る必要があります。(訳注:本来「ワクチン」が必要ないことはさておき、本当はその怪しい医薬「製品」をあらかじめ無作為検査すべきことですが、「緊急事態」だと称して、無理矢理接種して犯行を進めている)
これは絶対に危険な遺伝子治療です。高齢者に与えるべきではありません」と、ケーヒル教授は強調した。(訳注:もちろん、誰であれ、どうしても切望して聞き分けのない希望者以外には与えるべきではありません)
アレルギー反応と死の始まり
RNA COVID-19ワクチンのメーカーであるモデルナ社の報告によると、400万人のワクチン接種者のうち、初期(接種後10分以内)にアレルギー反応を起こしたのはわずか10人であったという。 しかし、このワクチンを接種した80歳以上の人たちは、一般的に免疫システムが弱いとケイヒル博士は警告している。
今や突然、カリフォルニア州のある予防接種センターで、RNAワクチンによるアレルギー反応を経験した患者が多数報告されている。 保健当局はアレルギー反応は稀だと主張しているが、カリフォルニア州のある施設ではワクチン接種後24時間以内に10人の患者が重度のアレルギー反応を起こし、サンディエゴの別のワクチン接種センターでは6人の医療従事者が1日でアレルギー反応を起こしたと報告されている。
ホットロットの取り下げ
保健当局はRNAワクチンの1ロット(41L20A)を取り下げた。 不可解なことに、保健当局は、大規模な集団における決定的な安全性データがまだ完成していないにもかかわらず、モデルナRNAワクチンは「使用しても安全」であるという誤った保証を提供し続けている。 モデルナRNAワクチンが安全かどうかは誰にもわからない。それは無免許の実験用ワクチンである。ケイヒル教授によると、本当に深刻な反応は数ヶ月後に起こるということを覚えておいてください。
その後、再び報道機関は、ファイザー社のCOVID-19 RNAワクチンの接種後、75歳以上の48,000人以上の人々の間で33人が死亡したと報告している(訳注:ここでもなぜいつも33なのかという疑問が生じる)。
保健当局は、これらの死を高齢者の虚弱さのせいにし続けている。 しかし、それは正確に言うと、高齢者はワクチン接種の恩恵(訳注:もちろん、生理的食塩水などの「接種」で安心を得られるといった場合を除き、恩恵などは皆無ですが)を受けるには年を取りすぎて虚弱なのかもしれない。
RNAからDNAへ
COVID-19コロナウイルスはRNAウイルスである。 モデルナのCOVID-19ワクチンはRNAワクチンである。 遺伝子活性化は、DNAのメッセンジャーRNAへの転写、そして遺伝子由来のタンパク質への翻訳を伴う。
メルル・ナス[Merle Nass]医学博士は、メッセンジャーRNA(または任意のRNA)は、酵素である逆転写酵素の存在下でDNAに変換される可能性がある事実に注意を呼びかけている。そのDNAはその後、あなたの本来のDNAに結合される可能性がある。 ワクチンRNAがDNAに変換され、私たちのDNAに永久に挿入される可能性があります。 (レスベラトロール、赤ワインの分子は、逆転写酵素を阻害する能力により、この潜在的な生物遺伝学的危険性に歯止めをかけることができます)。
何であれ任意の予防接種を受けている人にとって、特にアレルギー反応を経験しているか、またはアレルギー傾向がある個人にとって、免疫反応を正常化するビタミンAとD、亜鉛、レスベラトロールで、食事を補うことは賢明であろう。(訳注:まるで、病原体への対抗策と同じことで、藁ですが)
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RNAワクチン接種後の高齢者の間での、遺伝学教授によって予測された恐ろしい潜伏死 Thursday, January 28, 2021 by: News Editors
https://www.naturalnews.com/2021-01-28-latent-deaths-predicted-after-immunization-rna-vaccines.html#
(ナチュラルニュース) ドロレス・ケイヒル[DOLORES CAHILL]教授、ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン医学部、TRANSLATIONAL RESEARCH (FORSCHUNG) AND MOLECULAR GENETICSの教授、アイルランド自由党党首が、RENSE.comで講演し、RNAワクチンによる切迫した大量死を予測(わかり易く言い換え)
(Article by Bill Sardi republished from LewRockwell.com)
RNAワクチンについて語るドロレス・ケイヒル教授
https://rumble.com/embed/vankol/?pub=gtqj3
「私は、(モデルナ、ファイザーのメッセンジャーRNAワクチンによる)潜在的に3つの副作用があると推測しています。
最初の1週間でアナフィラキシー(重度の、生命を脅かす可能性のあるアレルギー反応)から始まります。 したがって、これらのワクチンは2回目の投与はすべきではありません。
そして、本当の有害事象は、ワクチンに含まれる本当のmRNAが何であれ、ワクチンを接種した人がいつか(このコロナウイルスに)遭遇したとき・・・動物実験では、20%か50%か100%の動物が死亡しました!
80歳以上の人のうち、約2.5%の人が重篤な副作用を経験し、仕事ができなくなったり、普通の生活ができなくなったりするような有害事象を経験するでしょう。
2回目のワクチン接種では(訳注:ショック死のことでしょう)10人に1人、10%の割合になるかもしれません。 80歳以上の人の場合、メッセンジャーRNAに再び遭遇した時、80%の人が命に関わるような反応を起こすか、死ぬと思います。
それ以外の人(高齢者ではない)では、半分くらいの人が重症化する可能性があります。
それが何をするのかというと・・・この遺伝子治療あるいは医療装置は自己免疫疾患を慢性的に設定しているのです。 それは、ナッツアレルギーの人に、ピーナッツを注射するようなものです。
第一波はアナフィラキシー。 第二波はアナフィラキシー+アレルギー反応です。 しかし、第三の反応は、メッセンジャーRNAが相手にしているもの(ウイルス、細菌など)に出くわしたときに起こり、今は、あなたは、本来のあなた自身に対する免疫ではない、低悪性度の自己免疫疾患を発症させるように自分の免疫系を刺激させているのです。なぜなら、そのmRNAがウイルス性タンパク質を発現しているためです。(訳注:ただし、そのウイルス性タンパク質は、生殖に必要な内在性ウイルス性タンパク質に似ているというわけで、完全に悪意ある仕業です)
今、あなたは自身を遺伝子組み換えの生物にしたので、ウイルスやバクテリアを排除することを目的にしていた免疫システムが・・・今は、その自己免疫反応があなたの体を、低悪性度で攻撃し続けています。
今(数ヶ月後ですが)あなたが、そのウイルスを追い払うようにすべく免疫系を刺激するそのウイルスに出くわした時、それ(免疫系)が、あなた自身の細胞や臓器にウイルス性タンパク質を持っているのを見た時、それから約1週間後に(病原体に対して特異的な長期記憶抗体を作るメカニズムである適応免疫系が作動し) 、あなたは臓器不全に陥ります。 免疫システムが自分の臓器を殺しているからです。 そのような患者は、最初は敗血症を呈します。そして(後に)あなたは臓器不全で死ぬのです。
もしあなたが1つや2つの併存疾患を持っていると、免疫力を高めるために必要なエネルギーが年配の人を非常に疲れさせ、疲弊させてしまいますし、もしあなたに基礎疾患があると、生き延びる能力がありません。
通常、mRNAは体のあらゆる細胞に存在するため、ほとんど止めることができません。それは、心臓や脾臓、肺、肝臓などを破壊してしまうのですが、それはmRNAがすべての細胞でタンパク質を発現しているからです。
解決策として、私たちが緊急に必要としているのは(訳注:本当は接種を止めることだが、悪徳支配層が権力を握っており止められない状態なので)、特に介護施設の高齢者に注射されたワクチンバイアルを、保管として、100本に1本、200本に1本、取りのけておくことです。それらはワクチンのバイオリポジトリ(生物学的保存庫)に無作為に保存する必要があります。人々が死に始めたとき、私たちは実際にこのワクチンの中身を調べることができます。私たちは今、これをすべきなのです。(訳注:多少は、犯罪の抑止にはなるかも?免責されている彼らは気にしないだろうが)
私が懸念しているのは、このワクチンにはコロナウイルスのための何かではなく、もしかしたら複数のmRNAが含まれているのではないかということです。 もしそれがインフルエンザや他のウイルスであるならば、私たちはこれらの人々を、他の自然に流行している(風邪やインフルエンザ)ウイルスに対して、人々に火薬を詰めていることになるでしょう。
私たちは緊急に無作為の品質管理が必要です。100本に1本のワクチンを保管庫に入れておくように、そして、私のような者がワクチンの中身を 分析できるように、医師たちに要求するものです。そうすれば、 高齢者が死に始めた時に、私たちは、知ることができるでしょう。私たちは、そこに何が入っているのか中身を知る必要があります。(訳注:本来「ワクチン」が必要ないことはさておき、本当はその怪しい医薬「製品」をあらかじめ無作為検査すべきことですが、「緊急事態」だと称して、無理矢理接種して犯行を進めている)
これは絶対に危険な遺伝子治療です。高齢者に与えるべきではありません」と、ケーヒル教授は強調した。(訳注:もちろん、誰であれ、どうしても切望して聞き分けのない希望者以外には与えるべきではありません)
アレルギー反応と死の始まり
RNA COVID-19ワクチンのメーカーであるモデルナ社の報告によると、400万人のワクチン接種者のうち、初期(接種後10分以内)にアレルギー反応を起こしたのはわずか10人であったという。 しかし、このワクチンを接種した80歳以上の人たちは、一般的に免疫システムが弱いとケイヒル博士は警告している。
今や突然、カリフォルニア州のある予防接種センターで、RNAワクチンによるアレルギー反応を経験した患者が多数報告されている。 保健当局はアレルギー反応は稀だと主張しているが、カリフォルニア州のある施設ではワクチン接種後24時間以内に10人の患者が重度のアレルギー反応を起こし、サンディエゴの別のワクチン接種センターでは6人の医療従事者が1日でアレルギー反応を起こしたと報告されている。
ホットロットの取り下げ
保健当局はRNAワクチンの1ロット(41L20A)を取り下げた。 不可解なことに、保健当局は、大規模な集団における決定的な安全性データがまだ完成していないにもかかわらず、モデルナRNAワクチンは「使用しても安全」であるという誤った保証を提供し続けている。 モデルナRNAワクチンが安全かどうかは誰にもわからない。それは無免許の実験用ワクチンである。ケイヒル教授によると、本当に深刻な反応は数ヶ月後に起こるということを覚えておいてください。
その後、再び報道機関は、ファイザー社のCOVID-19 RNAワクチンの接種後、75歳以上の48,000人以上の人々の間で33人が死亡したと報告している(訳注:ここでもなぜいつも33なのかという疑問が生じる)。
保健当局は、これらの死を高齢者の虚弱さのせいにし続けている。 しかし、それは正確に言うと、高齢者はワクチン接種の恩恵(訳注:もちろん、生理的食塩水などの「接種」で安心を得られるといった場合を除き、恩恵などは皆無ですが)を受けるには年を取りすぎて虚弱なのかもしれない。
RNAからDNAへ
COVID-19コロナウイルスはRNAウイルスである。 モデルナのCOVID-19ワクチンはRNAワクチンである。 遺伝子活性化は、DNAのメッセンジャーRNAへの転写、そして遺伝子由来のタンパク質への翻訳を伴う。
メルル・ナス[Merle Nass]医学博士は、メッセンジャーRNA(または任意のRNA)は、酵素である逆転写酵素の存在下でDNAに変換される可能性がある事実に注意を呼びかけている。そのDNAはその後、あなたの本来のDNAに結合される可能性がある。 ワクチンRNAがDNAに変換され、私たちのDNAに永久に挿入される可能性があります。 (レスベラトロール、赤ワインの分子は、逆転写酵素を阻害する能力により、この潜在的な生物遺伝学的危険性に歯止めをかけることができます)。
何であれ任意の予防接種を受けている人にとって、特にアレルギー反応を経験しているか、またはアレルギー傾向がある個人にとって、免疫反応を正常化するビタミンAとD、亜鉛、レスベラトロールで、食事を補うことは賢明であろう。(訳注:まるで、病原体への対抗策と同じことで、藁ですが)
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