世にも奇妙なフツーの話「超次元ライブ61：消えるとは？波動領域を変えること」
ミナミAアシュタールRadio28
行き詰まりの突破口！」
vol.77 「何が好きなのか⁇わからないしぃ～」
vol.78 「行き詰まりの突破口！」
超次元ライブ61：消えるとは？波動領域を変えること
私たちは波動エネルギーの事について
学校では何も教えられていない。
どうして？
それを知られてしまうと困る人たちが
いるから。
という事は、波動エネルギーの事が分かると
この張り巡らされた波動の檻から出ることが
出来る！
私たちを縛り付け不自由にしている所から
離れることが出来る！
ならば、波動エネルギーの事、使い方を知ればいい！
という事で、この動画をご覧くださいませぇ～
みんなでこの窮屈な檻から脱出しましょう！
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パラレルワールドというと何となく別世界のことのように思われるし、実際そういう事例を
Youtubeなどで発信しているので本当にそう思われるかもしれません。
でも、実際にはパラレルワールドというのは重なり合って存在していて、すぐに移動できる
ところでもあります。
ラジオの音声を聞くとわかりますが、ダイヤルを合わせても音が少し二重に響いて聴こえる
ときがあると思います。これはラジオの電波を拾う部分の安定性が悪くて動いているためです。
ラジオの受信機のダイヤルを600MHzに合わせたときにラジオの発振器が揺れていると605から
595の間で動きます。そうすると、605MHzに別の放送局があったりすると混信して聴こえます。
これと同じで私たちは今600MHzという波動世界に居ても思考の揺れで595～605MHzの間を
行ったり来たりします。1MHzの単位で言えばそこには10のパラレルワールドが存在すること
になりそのどれをも自分の思考次第で体験しているということです。
少なくとも私たちの日常生活はそんなものです。10のパラレルワールドがあると言っても
そんなに大きな違いはなくほとんど似たようなものです。
ほんの少しの違いがあるとしても、私たちはすぐに元の600MHzに戻るので変わらないように
見えるだけです。
仮に595MHｚがいつもと違ってものすごく感情が落ち込んでいるパラレルワールドだったり
するとしばらくそこにとどまるので悲しい現実を創りますが、数日後気分が晴れれば元の
600MHzに戻っているので現実は大きく変わらないということです。
これをテレビにして考えてみましょう。
ラジオのダイヤルは595～605まで自由に動かせますが、テレビは600が6チャンネルだと
するとチャンネルを変えるといきなり700MHｚの7チャンネルに変わってしまいます。
そこでは違う番組を放送してますが今は便利で2チャンネル同時に見られるテレビも
あるので、そのテレビでは6チャンネルと7チャンネルを同時に画面に映して見ることが
できます。
私たちは今波動は上昇し7チャンネルの世界に居ると思ってください。
そこではあなたはマスクを拒否している世界で、ワクチンも打つ予定はありません。
しかし、周りにはマスクをしている人がいっぱいいるしワクチンを打ちたいと思って
いる人も多数いる世界ですがそこは6ちゃねんるの世界になります。
波動が上がるとテレビで同時に6チャンネルと7チャンネルが見られるのと同じように
どちらの現実も体験できます。
それが私はマスクをしてないのに周りではマスクをしている人だらけということです。
同時に二つのパラレルワールドを行ったり来たりして体験してます。
つまり二つのパラレルワールドが混在している状態です。そして、自分からは周りの
マスクをしている人が見えても彼らからはあなたは見えません。
ここが一番理解しにくい部分でしょう。
自分からは見えているのに周りからは見えない。
でも、あなたが周りの誰かに話しかけると相手からは見えるようになります。
そして会話をするのですが、会話が終わりそこを立ち去れば相手からは消えているのと
同じ状態になります。デパートでマスクをした店員さんと会話して買い物をして帰る
ようなときのことになります。
自分が意識を相手に向けたときに初めて相手の現実にあなたが登場するということです。
それはあなたが自由に70MHｚから600MHzの6チャンネルの世界に移行できるからです。
本来ならマスクをしてない人だらけの700MHｚの世界になっても良さそうなものですが
まだ移行期のために波動が定着してないからです。
これから先波動が上がり完全に5次元に移行したときにはそうした世界になるでしょう。
世界的にマスクには意味がないことが認知されマスクをしなくなる世界です。
しかし、私たちにはまだマスクの必要性を感じる意識が残っているので二つのパラレル
ワールドが混在しているような状態になっているということです。
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