破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたは生きていますか?」

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選択肢 アセンション

今日の破・常識!

あなたが生きているのは”いま”だけなのです。

 
過去も未来もないのです。過去は記憶なのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「あなたは生きていますか?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


”いま”あなたは生きていますか?


満足していますか?


”いま”身体を脱いでも(死んでも)悔いはないと思えますか?


あなたが生きているのは”いま”だけなのです。


過去も未来もないのです。過去は記憶なのです。


毎瞬の”いま”が記憶として覚えている過去になっていくのです。


そして、”いま”からの予想が未来になるのです。


”いま”こうだから、この次はこうなるでしょう


・・という予測であなたは


次のタイムライン(将来の道)を選んでいるのです。


”いま”にフォーカスして生きていなければ、


意識して次を選択することは出来ません。


オートシステムのように、あなたの選択は関係なく


次の道に進んでいくことになってしまいます。


わかりますか?

あなたがイヤだと思うことも、”いま”に意識して


それをやめると選択しなければ


ずっとそのままイヤなことが続くということです。


”いま”が次を決めるのです。


”いま”を生きてください。


そして、”いま”を感じてください。


この”いま”をそのまま続けるのか


同じような”いま”をまた選択するのか、


それを”いま”決めてください。


”いま”決めれば、どんな次の”いま”も選択できます。


そして、”いま”を満足できるものにしてください。


”いま”を満足できるものにすれば、


次も満足できる”いま”にすることが出来ます。


(それを”いま”選択すればの話ですが・・・)


”いま”を我慢することなく、自分の満足できるものすると決めれば、


ずっと満足する”いま”を歩むことが出来ます。


将来のことを心配して、”いま”何をするかを決めないでください。


反対です。


”いま”が満足できるからこそ


楽しい将来の”いま”の道が出来るのです。


将来のために我慢していると、将来の”いま”も我慢する


”いま”になってしまいます。


我慢する道も楽しいと思えればいいのですが


楽しくないと思うならば


その道から離れて楽しい道を歩んでください。


それが出来るのは、あなたしかいません。


他の人があなたの道をかえることは出来ないのです。

 

いつか物質の身体を脱ぐ時が必ず来ます。


それはいつかはわかりません。


物質の身体を脱ぐ時に、楽しかった、面白かった


やりたいことは全部やりましたので何も思い残すことはありません


・・と思いたいと思うならば、


いますぐに”いま”を満足できる生き方(道)にしてください。


すぐにできます。


一瞬で道をかえることは出来ます。


物質的な目では何も変わっていないかのように思うかもしれませんが


波動エネルギーのところでは大きく進路変換していますので


安心してください。


エネルギーが先に動き、そしてそのあとに物質が動くのです。


”いま”を生きてください。


”いま”にフォーカスして、”いま”を感じ


”いま”を楽しんでください。


あなたには”いま”しかないのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール! 

 

マイコメント

今、このときを意識できるかどうかですね。

それと今を一生懸命楽しめるかどうかです。

今を楽しめれば次も楽しい現実を創造できます。

今考えていることが未来の現実となって返ってきます。

楽しむと言っても踊り狂うように楽しむというのではなくて

ただ楽しい時間だと思えればそれでいいものです。

別に享楽的にホルモンがバアーッと出るようなものではありません。

静かに楽しむこともできるのです。

庭の草花を見てその姿に感動し楽しめればそれも楽しみです。

そのような楽しみは日々を穏やかな毎日として創造してくれます。

そして、それは自分の人生に何を求めるかでも違ってきます。

毎日これまで経験したことのないような新たなことにチャレンジをすることに

意義を見出すのか、何かを作ったりする創作に意義を見出すのか

何かのスポーツをすることに意義を見出すのか、私のようにカラオケで

日々次々と新曲を覚えることに楽しみを見出すのか・・・。

人それぞれです。

今何をしているかが次の未来を決めていきます。

そのためにも今自分が何を思い何をしているかを意識していることが

大事なことです。

それが今を生きることです。

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