2/19-その1コロナワクチンで高齢者の大量死が発生中
主要メディアは地球の癌の一つです。早くこれらを除去しないと、まだ目覚めていない人たちがメディアの癌に侵され死んでしまいます。免疫力の弱い高齢者に積極的に有害なコロナワクチンを接種させるのには悪意が見え見えです。このワクチンの武器の一つとして、接種者の免疫系統を攻撃しAIDSに感染したようにします。
日本のマスコミによるワクチンに関する報道もかなり常軌を逸しています。
番組では、一応、ワクチンの副反応について取り上げますが、ワクチン推進派の医師に副反応は心配するほどのことではないと言わせ、結局は視聴者にワクチンを打っても大丈夫と安心させる心理作戦が展開中です。
彼らの悪意ある意図を見抜けない視聴者は安心してワクチンを打つでしょうね。
特にネットから情報を得られてない眠ったままの高齢者は彼らのターゲットになっています。人口削減の最初の犠牲者が高齢者と医療従事者です。コロナワクチンはマインドコントロール・ディバイスでもあるとのこと。接種後に何の副反応も出ない強い人たちでも、悪者たちにマインドコントロールされ続けるのでしょう。
米国では民主党行政州(例えばカリフォルニア州など)が州民らに強制的にワクチン接種を行おうとしています。ヨーロッパ(特にドイツ、イギリス)でも同じような動きがあります。
以下の記事はコロナワクチンによる高齢者の大量死を取り上げていますが、現実には、コロナワクチン接種後に(生前はとても元気だった)若者や中高年も亡くなっています。特に2回目のワクチン接種後に死亡するケースが多いようです。
最近のケースとしては、ウィスコンシン州の28才の女性の医療従事者(接種前はとても健康的だった)が第2回目のファイザー社のmRNAワクチンを接種した5日後にICUに送られました。彼女はその後、脳幹の出血により死亡したそうです。(参考サイト:https://beforeitsnews.com/alternative/2021/02/young-nurse-suffers-from-hemorrhage-and-brain-swelling-after-second-dose-of-pfizers-covid-19-vaccine-3742678.html)
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/02/elderly-population-suddenly-dying-off-for-unexplained-reasons-and-its-no-longer-coded-as-covid-19-3742680.html
(概要)
2月18日付け
世界中の高齢者がコロナワクチンの接種後に大量死しています。
スペイン南部のイギリス領ジブラルタルでは高齢者の死者数が急増しています。1月の第2週に高齢者が大量死しました。今年に入り、一度の大勢の高齢者が急死しており、その数は昨年1年間にコロナで死亡した高齢者数の約3倍であり、約40倍の速さで亡くなっています。
ジブラルタルの市民に実験段階のファイザー社のmRNAコロナ・ワクチンを5847回分接種したところ、高齢者の死者数が急増しました。1週間でジブラルタルの市民の17%が実験段階のmRNAコロナ・ワクチンの第一回目を接種しました。
このワクチンの接種が始まる前は、コロナで死亡した人は10人でした。しかしワクチン接種後に死者数が急増しました。ワクチン接種後に死亡した高齢者は45人にのぼります。ワクチン接種後、8日以内に急死した高齢者は35人です。ジブラルタル州首相は、ジブラルタルでこれほど多くの死者が出たのは100年ぶりであると述べました。
彼らの死因が変異型のコロナウイルスであるとしても、ワクチンを接種した後でもコロナに感染してしまうということになります。もうじき世界中の高齢者の大量死を目の当たりにするでしょう。。そして死因はワクチンではなく変異型コロナとして発表されるでしょう。その結果、予防効果を強めるためにとの理由でmRNAワクチンをアップデートし接種回数を増やしていくでしょう。
コロナワクチンの接種が始まってから、致死率の高い変異型のコロナウイルスが確認されたと発表されたこと自体怪しすぎます。(私:大量死をワクチンのせいにしたくないからでしょう。)
高齢者の死者数が急増しているのはジブラルタルだけではありません。ノルウェーでもワクチンの第1回目を接種した高齢者のうち29人がワクチン接種後2週間(2分後に死亡したケースがある)以内に死亡しました。彼らを苦しませたワクチンの副反応としては、継続的な不快感、極度の倦怠感、アナフィラキシーなどの重度のアレルギー反応、炎症性滑膜炎、精神的混乱、発作、痙攣、麻痺などが含まれます。
ノルウェーの医薬局は、多くの高齢者が急死した原因はファイザー社のワクチンに関連していると発表しました。
ニューヨーク州オーバーンの高齢者施設では、これまでにコロナが原因で死亡した高齢者はいませんでしたが、昨年12月に施設のスタッフ(113人)と高齢者(193人)にコロナワクチンを接種したところ、137人が具合が悪くなり、1月9日までに24人が死亡しました。
主要メディアはワクチンによる副反応と大量死について何も問題視していません。彼らはワクチンで副反応や死者が出ても正常なことであるかのように報じています。
イギリスのエクスプレス紙は、「ワクチンで副反応や死者が出ているが、それはワクチンが効いている証だ。」と報じているのです。そしてワクチンによって死亡した人はその人の免疫がワクチンに過剰に反応したためだとして(私:あくまでも接種者の免疫のせいにしています。)ワクチンを擁護する報道をしています。
ベースボールのレジェンドであるハンク・アーロンは、製薬会社の宣伝マンの一人として実験段階のコロナワクチンのプロモーションを行ってきました。ハンク・アーロンはマイノリティーに対して命を救うコロナワクチンを接種するよう促すために自らがカメラの前で第1回目のコロナワクチンを接種しました。しかし彼はその17日後に睡眠中に急死してしまいました。世界人類に対して巧妙に仕掛けられた医療詐欺、医療専制によるホロコーストは続きます。
マイコメント
ワクチンは65歳以上の高齢者から優先的に打つという意味がこれでおわかりでしょう。
政府はワクチン接種の副反応で死亡した場合には国の予防接種健康被害救済制度で
一時金4420万円が支払われることを明らかにし、常に介護が必要になるような1級の
障害が生じた場合は、18歳以上は本人に対して障害年金505万6800円(年額)を支給。
入院せずに在宅の場合は、年額84万4300円の介護加算がされるらしい。
問題はワクチンが原因で死亡したかの立証が難しいことです。
医療過誤の裁判でもこの立証がいちばん難しく、多くの裏付け資料を用意しなければ
なりません。また、専門の医療関係の弁護士に依頼してもその訴訟費用がバカになら
ないだろうと思います。
もし、このような事例が多く発生すれば政府のダメージは計り知れなくワクチン接種
中止に追い込まれると思いますが、政府がこのようなことを認めるはずもなく、その
救済数は限定されるでしょう。
あくまでもワクチンを打ちたくないという人に対する詭弁です。
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コメント
これから世界中にワクチンを打った高齢者の大量死が増えていくという事ですが怖いです。私の母も打つと言ってます。65歳以下の方は打たないという選択も出来ますが高齢者の方は重症を防ぐためにも打つしかないのがすごく心配です。テレビでのワクチンのニュースに対して疑う人がいないのが悲しいです。ワクチンが出来るまではテレビ、雑誌などで反対する人が増えていってほしいと思ってましたがワクチンを打つとなっているので、私はワクチンを打った人達が副作用が出ないように祈ってます
マリー様
すでにイスラエルなどでは老人の死亡者が多発しています。
これは年齢的なものもあるかもしれませんが、持病を持ち薬を飲んでいる
ことでワクチンの影響が出やすいように思います。
なぜ、老人からなのかというとコロナの老人死亡率が高かったからですが
今度はワクチンで死亡することになるのですから酷いものです。
いかに老人を減らしたいのかよくわかります。
しかし、世界的にワクチンを打ちたくないという人は増えてきているので
半年後にワクチン接種後の後遺症や死亡が相次ぐことで世論も変わって
くると思います。