グレイ化】新型コロナワクチンで人類は分化するのか!?タイムライン2へ移行中なのか?
みなさん、こんにちは。
いやはや、今回はまたここにふさわしい怪しい話をメモしておこう。
最近、とあるキンタマンのサイトにあのバシャールが人類のグレイ化について憂慮しているという話が出ていた。俺のをパクったのか?
私たちの知るグレイ種は、もともと地球に住む人間です。彼らは自分の住む環境を汚染尽くし、結果的に地表に住む事ができなくなってしまっています。そしてのちに、グレイ体を作り出してそこにミューテートする事で、種の継続を計っています。かつて”人間だったグレイ種は、ネガティブ地球からの存在です。彼らは気の遠くなるような非常に長い年月をかけてポジティブに目覚め、結果的にハイブ・マインドを手に入れるようになっています。ハイブ・マインドとは、ハチやアリのような集合思考で動く意識のことです。ここで何が言いたいのかと申し上げますと、”かつて”人間だったグレイ種は『自分達と同じ道を歩んで欲しくない』という愛と光の想いをバシャールやヤイエル文明の存在を通して現在の私たちに語りかけてくれています。つまり、ポジティブな地球を選ぶことができる、という事を現在の私たちに訴えてくれているのです。
2010年3月10日
2011年4月1日
2012年を境にある種の天変地異のようなことが頻繁に起こるようになる。それは、この地球と太陽系の銀河系の中における位置取りが変化することが原因で、サーバント・ローブという微妙な位置を運航するようになる。そのため、銀河系の中でこれまでにない未知のエネルギーを受けるようになり、人類にも地球にも大変化が起こるようになる。そして、地球の未来のタイムラインが、現在のタイムライン1からタイムライン2へ移行する。ルッキンググラスによる未来の透視では、その確率が81%で、現在のタイムライン1に留まる確率が19%である。すべては、2011、2012年頃の人類のあり方で変わる。
これは、ルッキンググラステクノロジーで見たものである。米軍内にある、MJ12(マジェスティック12)は、ルッキンググラステクノロジーを1940年代のロズウェル事件の時に飛来したエイリアン(アジア人的グレイ・エイリアン)
から学んだ。
このエイリアンは、実はタイムライン1における24000年後の地球人(24s)であった。24sは、地球の大異変から24000年地球に留まった種族の末裔である。
また、現在、レプティリアン系と呼ばれるものに近いグレイ・エイリアン種族がいる。この種族は、タイムライン1の地球史の45000年後の未来から来た地球人(P-45s)である。この種族はストレスを受けると見た目がレプティリアンのように変化する。感情に乏しく冷酷で意地悪である。この種族は、地球大異変の後、地下深部都市に移り住むようになった、イルミナティーの末裔である。
一方、現在、金髪碧眼で長身で異常に大きな目を持つ、
オリオンから来たエイリアンのタイプがいる。実は、これはタイムライン2の地球史における、52000年後地球人西洋白人種(P-52)の末裔である。彼らは、地球の大異変後にタイムライン1からタイムライン2に移行すると、地球は生命の住む場所ではなくなり、まず月に居住するようになる。そして、火星へ、そしてついにはオリオンにまで進出する種族となる。この種族は大変スピリチュアルな種族で、地球の平和的共生を望んでいる。
今現在、イルミナティーと呼ばれる人々のグループは、この事実を知っているが、そんなことはおかまいなく、地球を支配するために、P-52sと協力関係にあり、
地球の大異変を地球人類の人口削減のために利用する。およそ地球人の2/3が絶滅する。彼らイルミナティーは自分たちで建設した地下都市に住むつもりでいる。
2011年6月1日
この中では、米軍の秘密部隊の科学者たちが、エリア51のグレイエイリアンからリバースエンジニアリングで学んだ、ルッキンググラステクノロジーにより、未来を見る技術で、人類の未来を見通したところ、2020〜2022年辺りに大きな分水嶺が存在し、ここを境に人類は大きく2つのタイムラインに分かれていくというものだった。
非常にこの「2つのタイムライン」を簡単にいうと、こんなものである。
タイムライン1
人類は地球の悪コンデションや悪い政策のせいで、地球上で住めなくなる。そこで、裕福な西洋人は地下都市に住むようになる。地上にすまざる負えなくなった貧しい地球人や地下都市を作らなかった日本人や東洋人は、どんどん人類の姿が変化し、グレイ化する。一方、地下に適応した白人種も結局は姿が変化し、別のタイプのグレイ化する。前者が24000年後の地球人であり、後者が45000年後の地球人である。
タイムライン2
このタイムラインは地球環境悪化のために、第三の選択としてすでに宇宙に居住区を作った白人種がたどるものであり、月、火星や人工衛星に居住するように適応した白人種が現在の金髪碧眼種族の姿を維持し、将来的に離脱文明としてプレアデス人としてスピリチュアルな知的生命体として発展する。この種族が52000年後の地球人である。地上に残った人類は絶滅する。
これらの未来の地球人がタイムマシンであるUFOに乗り1947年前後にこの地球へやってきた。それが、米軍裏NASAが、P24種族、P45種族、P52種族と呼んだものであった。当初はルッキングマシンがなく、それぞれは宇宙人だと理解した、つまり、P24をアジア人型グレイ、P45を6本指の西洋人型ロングノーズグレイ、P52をプレアデス人と呼んだのである。
そして、なぜ彼らが似地球へ来たかというと、それぞれの離脱文明がこの2020年前後でタイムラインが大きく変わってしまう何かの天変地異や異変を知り、なんとかしてそれを現在の地球人に知らせ、タイムラインの変化を起こさないようにするためだった。
最初にルッキンググラスでみた場合は、タイムライン1になる確率が20%。タイムライン2になる確率が80%だった。しかし、何度も繰り返すうちに、タイムライン2へ移行する確率がほぼ100%に近づいてきたというのである。
つまり、西洋人型人類だけが生き延び、アジア人型人類は地上で姿を消す。そういうタイムライン2しか見えないというのだ。
とまあ、こんな話だった。
この「人類の二極化」。これが起こる時期、これがちょうど2020年の今頃だったのである。
ここを分水嶺に、人類は2つに割れる。自由意志を持った人類と家畜人類との2つである。
第一の選択として地上に留まった人類は、家畜人類化し最終的にはグレイ化する。第二の選択として、地上を恐れて地下に逃げた富裕層も結局はグレイ化する。第3の選択として月や火星や金星や他の惑星系に退避した人類は、そのままの姿を残し、さらに知的霊的に進化し、金髪碧眼型の宇宙人へ進化する。
いやはや、なんとも奇妙キテレツの未来図であるが、昨今のこれほどまでに副作用がひどいワクチンを何の気兼ねなく自ら接種しようとする地球人をみると、このストーリーはあながち嘘ではなさそうだという気がしてくるから怖い。
何度も拙ブログではメモした来たように、今回の新型ワクチンは何億本もの大量生産のため、鶏卵や類人猿の細胞では追いつかず、不要不急の昆虫蛾の細胞が使われた。つまり、ワクチン体液の基本は昆虫蛾である。そこに様々の未知なプログラムの仕込まれたRNAやmRNAを仕込んでいる。さらにはマイクロメタル、マイクロチップまで入っているとすら言われる。おまけに従来どおりの防腐剤のチメロサールや様々の添加物がある。
だから、昨今では、さすがに大企業の製薬メーカーで新型コロナ用ワクチンを製造した方の研究者すら怖くなってその弊害や危険性を危惧し、警鐘を鳴らし始めたが、時既に遅し。
ナチスに対するためにアインシュタインとシラードが原爆製造を提言したが、その後ナチスでは原爆製造を行っていないと知っても、後の祭りでその製造が止められず、結局世界が原爆競争になってしまったように、今回は、ワクチン製造競争になってしまったというわけだ。
原子力問題
これがその後の世界の大問題になったように、今回を契機に、
ワクチン問題
これが世界のこれからの大問題になっていくことは確かだろう。
まあ、こういうことがすんなりと分からないような人はもうこの地球で人類として生きる必要はないという時期に入っているということですナ。
まあ、グレイ化といっても、まだまだ何万年も先の話、だからまったく心配する必要はない。しかしながら、副作用は確実に起こる。
ところで、これまで普通は「ワクチンの副作用」と「副作用」という言葉を使っていたが、今年はダマスゴミは「副反応」とキャンセルカルチャーしてきたようだ、副作用じゃイメージが悪いと思えば、すぐに定義を変える。呼び名を変える。この姑息な頭は朝鮮人参なんだろうナア。副反応ではあまり悪いイメージがつかない。副作用では悪いイメージが感じられる。
こうやって徐々にある方向へ誘導させられていくというわけですナ。
いやはや、世も末ですナ。
マイコメント
井口博士によるとどうやら2020年と言うのは大きな分水嶺のようであり、まさに
私たちが今いる年である。
すでに今年は2021年ですが、20222年からはその差がもっと開くということだろう。
月や火星や金星に移住するという話は全く聞こえて来ないので、おそらくはアシュタールが
いつも語っている波動領域の棲み分けだろうと思います。
マスクをしている人やワクチンを打つ人たちは完全に奴隷化されるような人類になると
いうことです。
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