世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ミナミさん:常識、当たり前って、こうやって変わっていくんだね」
ミナミさん:常識、当たり前って、こうやって変わっていくんだね
消費税がなかった時代があったんですね・・
ってTwitterに書かれていて、そうかぁ~、消費税が
無い時代を知らない人たちがいるんだぁ~、
その人たちが32歳?33歳?っていう
大人になってるんだぁ~、
ってある意味感動しました^0^;
消費税があるのが当たり前・・常識でしょっていう
感覚なんですよね。
常識、当たり前、ってこうやって変わっていくんだよね。
後の人たちに・・・
マスクしていない人が街を歩いている時代が
あったんですね・・
マスクするのが常識、あたり前っていう世の中に
ならないようにしたい!!
・・って思ったミナミなのでしたぁ~^0^
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「あなたの考え、行動がそのまま現実を創る」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
いまのあなたが次のあなたの現実を創造しているのです。
いまのあなたが未来を創造しているといった方が分かりやすい
でしょうか?
未来は何も決まっていません。
いま、あなたが何を考え、何を感じ、どうしたいかで
決まるのです。
数ではないけど数なのです。
イヤだと思う人が増えれば、それが現実にならない未来も
出来るのです。
だからといって団結して何かを訴えなければいけない、
対抗、対立して頑張らなければいけない、
という事ではありません。
ひとりひとりがしっかりと方向を決めればいいのです。
ただ思考だけで方向を変えても現実は変わらないという事は
ずっとお伝えしていますのでご理解頂けていると思います。
行動しなければ現実は変わりません。
イヤだといくら思考しても、行動が伴わなければ現実は
変わらないのです。
今回のミナミさんのお話ですが、
マスクをしないでいい現実(未来)を創造したければ
マスクをしない行動を起こすという事ですね。
いくらマスクをしないでいい現実を創造しますと思考しても
毎日マスクをする生活を続けていればそれは現実化することは
難しくなります。
誰かがそのような現実を創ってくれる・・と待っていても
それはその現実を創った人の現実であって、あなたの現実には
ならないのです。
難しいですか?
例えばマスクをせずに毎日生活している人はいます。
それはその人の現実であってあなたの現実にはならないのです。
あなたがマスクをしている生活を続けていれば、あなたのいまの
現実も未来の現実もずっとそのままマスクをし続ける現実を
創造するという事です。
マスクで例を出した方が分かりやすいと思いましたので
マスクを例に出しましたが、他の事も同じです。
仕事を辞めたいといくら考えていても、仕事を辞めるという
行動を起こさなければ仕事を辞めることは出来ませんね。
これは余談になりますが、思考することで自分で仕事を
辞めざるを得ない現実を創造することもあります。
辞めさせられるという現実になる事もあるのです。
でも、それも行動を起こしたことになるのです。
何かの行動を起こしたから辞めることになったという
ことですね。
この場合は、自分では望んでいない方向の現実を創造する
ということになりますので、出来ればこのような現実化では
なく、自分の好きな形で辞めるように行動することを
お薦めしたいと思います。
未来はいまのあなたが決めているのです。
誰かに決められているとか、もうすでに決まっているとか
そのような事はありません。
未来はまったく何も決まっていないのです。
まったくの白紙なのです。
そこにどんな絵を描き込むかはあなたが決めてください。
あなたが描き込んでください。
あなたはどんな未来を創造しますか?
それには決めることです。
しっかりと決めなければ何も描けません。
何も描かずにいると、他の人の意識(共有意識など)が
あなたの紙に何かを描き込んでくるということにも
なりかねないのです。
その時に、私はこんな絵を描くつもりはなかったと文句を
言っても何も変わりません。
誰も責任は取ってくれないのです。
その絵(現実)はあなたが体験するしかないのです。
他の人にあなたの絵に干渉(勝手にいろいろ描かれたくなければ)
いまあなたがしっかりと自分で絵をかいてください。
あなたがしっかりと自分で絵を描けば、誰もあなたの絵に
干渉することが出来ません。
あなたがどうしたいか・・決めて・・行動してください。
あなたが何を描きたいのか、しっかりと決めて、自分で絵を
描いてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
自分がどうしたいかというのはすでに行動に現れているので、自分の普段の行動を
意識している無意識でしているにかかわらず観察してみると見えてくると思います。
何を基本に考えているかで何をするかが決まります。
また、食べ物も同じです。
旨いものを選んで食べているのか?味には無頓着で食べられればいいと思って
食べているかもあります。
旨いものを食べる人は贅沢だという視点で見ることもできますが、別の観点から
見れば旨いものを食べている人は料理人の料理に対する愛情も見えているはずです。
そこには自分以外の人に対する関心を持っているという視点があります。
そうでない人にはそれがないので、自分の視野が広がらない結果を生みます。
視野が狭いと一つの考え方に固執しやすくなり、相手に対する気遣いという点でも
欠ける部分が出てきます。
それは人間関係にも表れます。人からの気遣いを嬉しく思う人はその人に対しても
同じように返してくれます。そしてそれが友情の輪を広げることにもなります。
反対の人は人に対して概して無頓着な面があるので友人ができにくく、出来ても
似たような人が集まる結果となります。
いろいろ挙げましたが、すべてそれは自分の思考が創っていることですが、視野が
広いほど多くの選択肢がありその後の未来のバリエーションが広がることもわかる
と思います。
アシュタールはマスクを例に出して説明してくれましたが、マスクの功罪を知る
ことで自分の未来の選択肢が増えます。そして、それはマスクが不要であると
いう結論を見出す選択肢もあるのです。
そのため、自分の思考に目を向けるべきです。
依存的な流れに巻かれる思考をしているのか、それとも自主的に考え調べ自ら
判断を下しているかどうかを見ることです。
そうすれば少しは現実を俯瞰して見ることが出来ると思います。
コメント