破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:眼=支配者の監視・・・」
今日の破・常識!
あなた達を怖がらせようとしている
彼らの力を見せつけようとしているだけのことです。
だから、エネルギーを引かないで、怖がらないで、
しっかりと彼らの”眼”を見てください。
うつ向かず、正面から彼らを見てください。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「眼=支配者の監視・・・」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなた達は、”眼”を怖れるように教育されているのです。
昔の話になりますが・・昔、宇宙人が
まだあなた達の前に姿を現していたころ
アトランティスのことですが・・
人々に姿を見てはいけないと教え込んだのです。
特に目を見てはいけない・・と。
自分よりも立場の高い人(宇宙人、支配者)顔を見る、目を合わせる
・・ということは、とても失礼なことだと教え込んだのです。
顔を上げて、その人の顔を見たり、ましてや目を見るなどすると
厳罰に処せられるということがありました。
人々は恐怖で支配されていたのです。
そして、その頃からいたるところに支配者の”眼”を描いていました。
”眼”を形どったオブジェをたくさん作っていたのです。
人々は、支配者の”眼”は見てはいけないものだと
教え込まれていますので、そのオブジェを見ると畏怖の念を持ちます。
つねに、下を向いていることになります。
そして、支配者である宇宙人(レプティリアンたち)は、
自分を万能の神だと言いはじめました。
そして、”眼”=神という印象を与えていったのです。
”神”は絶対です。
ですから、常に”神”に見られていると思うと緊張します。
そして、”神”の教えを守らなければいけないと思い
”神”を自分の人生の中心に置くようになります。
つねに監視された状態になるのです。
(そのように思考操作されてしまったのです)
ですから、その頃の人々にとって”眼”はとても怖いものでした。
畏怖し、ひれ伏す対象だったのです。
そして、あなたたちの中にも、その頃の人々の感覚が
まだ残っているということです。
残っているというより、ずっと残されてきたのです。
”眼”=支配者の監視・・なのです。
ですから、いたるところに”眼”をおくのです。
あなた達が自由にならないように
常に”眼”に脅えるように・・あなた達庶民は、
常に監視され、コントロールされているのだと
支配者たちは主張しているのです。
彼ら支配者たちは、自己顕示欲が強く
いたるところで自分達の力ややり方を主張する
という面白いことをします。
黙っていたら気がつかれないで支配出来るのに
気がつかれないと面白くないという心理が働くのでしょうか?
・・いろんなところで自分達が支配者なのですと主張するのです。
”眼”もその主張の一部です。
”眼”を見たら怖がりなさい、自分たちのひれ伏しなさい
・・と言いたいのです。
ですから、”眼”を見たら、見返してください。
不気味な気持ちがして、目をそらしたくなるかもしれませんが、
意識してしっかりとその”眼”を正面から見てください。
これは対立してください、怒りのエネルギーを出してくださいと
お伝えしているのではありません。
エネルギーを引かないでください・・とお伝えしているのです。
”眼”を見て、怖がっていると、エネルギーを引いてしまいます。
エネルギーを引いてしまうと、どんどん押されてしまいます。
彼らの都合の良いように、エネルギーが流れてしまうのです。
怖がっていれば、もっと脅されます・・それは分かりますね。
”眼”を正面から見ることによって
エネルギーを引かなくなります。
彼らを怖れる気持ちが少なくなります。
そうなると、対等になれるのです。
対等になれれば、あなた達の権利を取り戻すことが出来るのです。
”眼”だけのことではなく、あなた達の社会は
恐怖でコントロールされています。
いうことを聞かなかったら、どうなるか分かっていますね?
あなたにとってとても不利なことが起きますよ・・と脅して
あなたに彼らの言うことをきかせようとするのです。
彼らに従順に従わせようとするのです。
でも、あなたが怖がらなければ、その脅しは通用しないのです。
彼らは、あなたに何もできなくなります。
あなたをコントロールすることが出来なくなるのです。
あなたが脅しに対して怖がらない・・
それが、彼らにとっては一番イヤなこと、困ることなのです。
彼らの脅しは、よく見て見たらそんなに怖いことではありません。
お化けが出ますよ・・と言っているくらいのことです。
お化けの正体がわかれば、何も怖いことではなくなります。
脅かされている正体を見てください。
何が怖いのかをしっかりと見つめることが出来れば
怖いものではないということが分かります。
また話がそれてしまいました。
”眼”のオブジェをたくさん作るのは、そういうことです。
あなた達を怖がらせようとしている
彼らの力を見せつけようとしているだけのことです。
だから、エネルギーを引かないで、怖がらないで、
しっかりと彼らの”眼”を見てください。
うつ向かず、正面から彼らを見てください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
プロビデンスの目とかホルスの目とか言われているものがそうですね。
日本紙幣では1万円札や千円札の裏面に見られます。
青色の丸で囲ってある部分がそうです。
私たちは日常的に使っているものにその目が印刷されていることを知らない人も
多いだろうと思いますが、そのようにして関していることを表しています。
でも、知らなければ別段恐れるものでもなんでもありません。
私は特に意識していないので監視されているという意識は持っていません。
ただ、潜在意識化にはあるかもしれませんね。
気にしなければ問題ないことです。
でも、この目は芸能人や世界中の女優が時にして使うことがあります。
レディーガガが目を指で丸を作って見せるときがそうです。
また地球温暖化をしつこく啓もうするグレタさんや五輪でおもてなしで有名な滝川クリステルさん
などもそうしたポーズを取ります。
そのため誰がイルミナティと関係しているかもわかりやすいのです。
その解釈は人のよって様々ですが、今回アシュタールが語ってくれたことが正しい
ものだと思います。
目的は支配者の力の誇示です。私たちがその目を見て畏怖し委縮することを
求めているものです。
第三の眼とも称され脳の松果体の位置と同じことから松果体を意味することを
説明している人もいますが、真偽jは不明です。
そのほか様々な建築物にも使用されていますので調べてみるといいでしょう。
面白いことにGoogleでググってみると画像は検索数が少なく検索がブロック
されているような印象を受けました。
そのほか、こちらの記事も参考になると思います。
いずれにしても気にしないことです。
それがいちばんの方法で、見たとしてもただ見ている状態でいることが
大事なことです。
そして決して自分は怖れを意識していると思わないことです。
もし、そういう気持ちが起きても無視することです。
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