世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:もう打つ手がない?」
政府対応策出尽くして緊急事態宣言解除の方向に???
14日の人出は大幅増加 暖かさや自粛慣れが要因か
春になって来ましたもんねぇ~
あったかいし、桜もちらほら咲いている所もあるし、
そりゃ出たくなりますよ。
バカらしくて家に引っ込んでなんていられないよね。
全国でも人出が増えてきているとか。
でね、ちょっと笑っちゃったのが、これ!
〈独自〉政府、21日で緊急事態宣言解除へ 1都3県
政府や専門家の間では、現在の対策ではこれ以上の改善は
見込めないとの見方が強い。関係閣僚の一人は「宣言はもう効かない。早く解除するしかない」と語る。厚生労働省に助言する専門家組織が11日に行った非公式の会合では、主要メンバーから「もう打つ手がない」との意見が出たという。
「もう打つ手がない」ってあなた!
そりゃそうでしょ、この空騒ぎをまだ引っ張るには
もう手がないでしょ。
でもさ、ちょっと気になったのが、ここ!
感染再拡大の予兆があれば、改正コロナ特措法で新設した「蔓延(まんえん)防止等重点措置」を適用する構えだ。
まだこれでやる気かな?ってちょっと思ったりしたんだけど
どうなのかな?
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「人は肌感覚で動いているのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
肌感覚ですね。
肌感覚で人が動いているのです。
これはとてもシンプルです。
何がどうという事ではなく、ただ出かけたいから出かけると
いうものです。
これはとてもパワフルなのです。
どういうことかと言いますと、対立でもなく、抗議でもなく
ただシンプルに遊びに行きたいという行動です。
ですから、彼らはお手上げなのです。
怖がらせることが出来ないのです。
肌感覚で大丈夫だと思ってしまっていますので、
頭よりも感覚が優先されていますので、頭にいくら
訴えかけても動かないのです。
分かりますか?
肌感覚で危険だと思えば、どんなに天気が良くても
出かけようとは思いません。
でも、肌感覚で危機感をまったく感じませんので
出かけたくなるのです。
手品のマジックが効かなくなってきているという事です。
少しずつ、少しずつですが、効かなくなってきているのです。
あなた達の集合意識がそちらに動きはじめて来たのです。
だから、彼らは手が出せなくなっているのです。
ちょっと前までは無茶な事をしても通りました。
だから、まだいけると思っていたのですが、ここに来て
庶民が動かないことに困っているのです。
計画がスムーズに運ばず困っているのです。
これがそっと離れるという事なのです。
彼らに対して対立を出すことなく、抗議のエネルギーを
出すことなく、ただシンプルにやりたいことをやる。
エネルギーを引かないという事なのです。
気持ちが良い天気だから出かけます、と言われてしまえば
何も出来ないのです。
目に見えて危機が迫っているわけではないので、どんなに
恐ろしい事が起きているんですよと脅しても、煽っても
人は動かないのです。
だから、このままのエネルギーで行ければ、心配することは
ありません。
自粛を促し、それに従わないからと言って罰則を与えますと
脅したとしても何の効力も持たなくなるのです。
それは従わないぞ、という強い意志ではなく、
だってイヤなんだもんというくらいのものです。
でも、このイヤなんだもん・・というシンプルなエネルギーが
とてもパワフルなのです。
だってイヤなんだもん、だってつまらないんだもん、
これはハートの声ですね。
ハートの声が聞こえはじめると、頭でごちゃごちゃ考えるよりも
パワフルになります。
あなた達を支配している人たちは、あなた達の頭の思考を
操作(支配)しているのです。
だから、人々が頭ではなく、感覚(ハート)で動きはじめると
お手上げになってしまうのです。
ですからハートの声(感覚)を大切にしてください。
感覚で感じていれば、怖いことではないことが分かります。
楽しい方へ自然に動いていけるのです。
人は楽しいことが好きなのです。
楽しい方へ動いていけば、楽しい社会になります。
そうなれば彼らの手は届かなくなるのです。
だって好きなんだもん。
だってやりたいんだもん。
だってイヤなんだもん。
シンプルに考えてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します
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とてもいい兆候ですね。
NHKでは相変わらず全国の感染者数を地図で色分けして数を入れて放送してますが
目に見えてその数が減ってきているのがわかるので、かえって逆効果じゃないの?
と思うくらいでした。
季節は春です。みなさんこれからいろいろなところを飛び歩きたいでしょうね。
もう気持ちはコロナよりすっかりそちらの方に向いています。
いくら変異ウイルスが病床率が重量化率がと叫んでも声が届かなくなっています。
そんなことどうでもいいと思っているのです。
飲み屋街では緊急事態宣言に従わず店を開けているところはすべて満杯だと
いうことは人がいっぱいで歩くようになったということです。
テレビでの感染者数とかはいくらでもごまかせますから実態と数字が合わない
ことに気付き始めたんでしょう。
あれだけ感染者数が増加していると言われても実際に周りには感染している人が
ほとんどいないことを不思議に感じていることでしょう。
それだったら出歩いたって問題ないだろうという感じです。
その感覚の方を優先するようになってきたということです。
これでワクチンも廃止の方向に向かえばめでたしめでたしです。
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