世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分もあのような生活をしたい」
ミナミAアシュタールRadio48
他人の幸せは私の幸せ
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離婚して事実婚へ・・・
離婚して「事実婚」へ…人気モデル選択の理由
女性ファッション誌の人気モデル #牧野紗弥 さん。結婚して12年目、3人の子どもの母親ですが、夫と離婚して「#事実婚」を選択する決断をしました。親戚からのひとこと、家事や育児の分担、家庭内のさまざまなモヤモヤを解消するには、夫婦がお互いに自分の姓になることが必要だと考えたためでした。
これは私も昔よく感じていたことです。
何故?どうして女の人ばかりが家事をしなきゃいけないの?
どうして結婚したら立場が変わってしまうの?
って思っていました。
結婚と事実婚ってどう違うの?
それに関しては過去記事「養われる、という事・・・」に
書いていますのでもしご興味がありましたらお読みくださいね^^
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「自分もあのような生活をしたい」by アシュタール
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
この社会はすべからくレプティリアンの思想と考えで成立しています。
それはもろもろのすべてを観察してみればわかると思います。
そして、それが当たり前であると思っているのでそうなるのです。
これは結婚生活だけにとどまらず、何度か葬式に参列したときにも感じました。
親戚の親が亡くなったときにそれが父親なのか母親なのかによって親族の
序列が決まってしまうのです。
当然のことながら夫の家族が優先順位が上になります。
どちらかというと参列した親族でも母親の側は軽視されがちだということです。
完全に日本は父系社会だと度々感じさせられます。
しかし、こうした習慣をすぐに変えてしまうことは無理でしょう。
だから、今回の記事にあるように事実婚を選択してみるのはとても
いいことだと思います。
結婚しているときには男としてはあるいは親族として当然と思っていた
ことが考え直さないといけなくなるからです。
それだけ結婚制度の束縛が強いということです。
親族になったんだからこうしなければならないという考えはいろんな
場面で出て来て強要され従わないとそれ相応の罰を受けます。
罰の内容は様々ですが一番多いのが親族や夫からの非難や批判ですね。
これは結婚してみないとわかりませんが、離婚したい人の言葉で多いのが
結婚なんて地獄だよと言う一言です。
確かに言い得てあたりと言う気もします。
結婚制度と言うのも考え直してみる必要がありだろうと思います。
それと日本の社会を含めどこの国でも結婚している人が様々な面で優遇
されているということです。
代わりに独身の人はかなり辛い想いをしていると思います。
それは税制面や教育制度などに現れています。
もし、日本全体が事実婚であればかなり制度も変わるでしょう。
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