世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ワクチン被害については何も補償されないということです」
ワクチン副反応の話題が多くなって来たのだけど・・・
ワクチンの副反応の話が結構ネットやニュースでも
出てきていますよね。
例えばテレ朝でも
“ワクチン副反応でアナフィラキシー”新たに40人
ワクチンを打たせることが目的ならば、副反応などの
危険性を訴える記事などは言論統制的になって
出てこないようにすると思うんだけど、割とこの件に
関しては野放しのような感じかなって思うんです。
これって結構不思議だったんです。
何で?って思っていたらアシュタールからメッセージが
来ましたのでお伝えしますね^^
「結局、何も補償されないということなのです」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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政府はワクチンで死亡したときには4千万円の補償をしますと公言しています。
でも、私が何度も書いているように決してワクチンで死亡したと政府は認めないので
絵に描いた餅になりますと警鐘を出していることはご存じだと思います。
なぜなら、ワクチンで死亡したと認めてしまえばワクチン接種計画を進めることが
出来ないからです。
外国でもワクチンで死亡例がたくさん出ています。
イスラエル、アメリカだけでなくお隣韓国でも多くの人が亡くなっていますが、
いずれも因果関係なしとされています。
補償はあくまでも国民を安心させてワクチンを打たせるための方便(嘘)なのです。
ワクチンで40人の人がアナフィラキシー症状を呈したとあるのは原因がワクチンに
含まれるポリエチレングリコール(PEG)にあるからです。
以前書いたように女性が使用する化粧品にはPEGが含まれていて多くの女性は
日常的にPEGを体内に取り込んでいるからです。
そのため、ワクチンを筋肉注射すると微量であってもアナフィラキシーショックを
起こすのです。化粧品の場合は皮膚からの吸収が抑制されてワクチンの数百分の1
くらいしか吸収されないのでアナフィラキシーショックを起こさないのです。
ダイレクトに体内に入れれば周囲から免疫細胞が集まってきて異物を排除しようと
する働きが起こるので強いアナフィラキシーショックが起こるのです。
ただこれには化粧品の使い方の頻度と関わって来るので起こる起こらないの
個人差が現れ、無症状の人もいるということです。
結局このアナフィラキシーショックも個人差として片づけられワクチンとの
明確な因果関係はないとされることでしょう。
私に言わせるとアナフィラキシーショックより重要なのはワクチンに含まれる
m-RNAこそが問題であって人の遺伝子変異を起こさせるものなので、その影響は
数年後にならないとわからないところにあります。
注意してください。決してワクチンは打たないように・・・。
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