去年1年で70代で新型コロナで亡くなったのは1万人に1人だけ。あなたは知っていましたか?
マスコミで流れているのは、一方的な数字だけ。
「今日は東京都の陽性者数○○人でした。先週より○○人増えています。」
でも、本当にその数字が大事なのでしょうか?陽性者が増えて怖いのは、それで重大な結果が生じるから。でも、人は残念ながらいつかは病気で亡くなるもの。
そして、それは高齢になればなるほど身近になる。
私の周囲でも、同級生や先輩が毎年何人もがんなどで亡くなっています。それは避けられない事実。いつかは私もその運命に服するのです。
怖い怖いと思われている新型コロナ。実は70代の方で、昨年一年間で新型コロナで亡くなったのは1万人に1人だけ。80代以上(90代・100歳代含む)でも1万人に4人だけです。
その統計的事実から示される姿は、今のイメージされている重篤な疾患と一致するものなのでしょうか?そして、そのための対策によって、飲食業などのサービス業を徹底的に痛めつけ、若者の自殺率を増大させ、出生数を激減させることに釣り合うものなのでしょうか?
今日の厚生労働委員会で、その疑問について、率直な議論を政府の政策を実質的に決めていると言ってもいい分科会の尾身会長にぶつけてみました。
私「去年1年で70代でさえ1万人に1人しかなくなっていない」
尾身会長「先生がお示ししたデータ、実はわれわれは当然知っておりましたし、ところがそれが、一般国民にはなかなか伝わらない側面がある」
そこを伝えなければこの議論は始まらない。
皆さんは知っていましたか?70代でさえ、去年1年間で1万人に1人しか亡くならない。それが新型コロナの日本における本当の姿であることを。
マイコメント
2020年のうちに70代でコロナに感染して亡くなった人は一人だけ!
今頃そんなこと公開したって誰も信じないでしょ!
さんざん老人は危ないと言って65歳以上はコロナワクチン接種を半ば強制という
ところまで計画が進んでいるというのに・・・。
尾身会長は知っていて隠していたということですね。
まさに国家犯罪です。
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