世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:我慢の限界だけ、どうしていいかわからない」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:我慢の限界だけど、うしていいかわからない」

ミナミAアシュタールRadio51

人類の共有意識

vol.123 「人類の共有意識」
vol.124 「あなたのまわりにエネルギーバンパイアは来なくなります」


マンボウですか?まんぼうです。

何かグイグイ来てますねぇ~・・”まんぼう”ですか・・
(魚のマンボウじゃないですよぉ~、コロちゃんの
まん延防止等重点措置とかいうもの)
まぁ、最初からわかってたことですけどね。
打ち出の小づちを持ったら使いたくなるのは目に
見えてるよね。
って言うか、使う事を前提で作ったんですからね。
もうね、何でもありのこの世界、本気でかなりイヤになって
来ているミナミです^^;
これからどうしようか?

では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「我慢の限界だけど、どうしていいかわからない」by アシュタール

 
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
あなた達、ムーの波動の流れをくむ日本列島に住む人たちは
 
そっと離れることが出来るのです。
 
声高に意見を主張するよりも、違うと思えばそっとそこから
 
離れていくという方法を使います。
 
その方法は表面上はあまりわかりません。
 
 
そして、その上あなた達はとても我慢強いのです。
 
我慢強い上に、我慢するように教育されているので
 
ものすごく我慢します。
 
でも、もう我慢できないと思ったときには素早く行動を
 
起こします。
 
そうです。
 
抗議の方向ではなく去るという方向に行動を起こすのです。
 
 
いまあなた達はまだ我慢できると思っています。
 
まだ我慢する方向へ考えています。
 
驚くほど我慢強いのです。
 
それを見てまだ我慢させることが出来ると思っている
 
人たちがいます。
 
だからもっと我慢を強いてきます。
 
 
いまエネルギーではそういう動きになっています。
 
ただもうかなり限界に来ている状況です。
 
あなた達は表面にあまり(怒りなどの)感情を表しません。
 
だからあまりわからないかもしれませんが、エネルギー場では
 
そっと離れはじめています。
 
 
表面上はっきりと態度を見せている人たちが少ないので
 
イライラする事もあると思います。
 
このままでいいの?って叫びたい人もいると思います。
 
でも、エネルギー場ではもう我慢の限界は来ています。
 
 
あとはタイミングです。
 
タイミングが来れば、驚く速さでそっと離れます。
 
ただ離れ方が分からないという事でまだ躊躇しているのです。
 
 
お店に入って何か気に入らないことがあれば、何も言わず
 
もうその店にはいかないと思う人たちなのです。
 
お店に文句を言わず、ただ淡々と離れるのです。
 
それがムーの波動の流れをくむ人たちの動きなのです。
 
 
 
でも社会はお店のようにはいきません。
 
そっと離れたら生きていくことが出来ませんと思ってしまって
 
いるので、我慢の限界に来てもそっと離れるという行動が
 
出来ないのです。
 
 
どうすれば、この社会からそっと離れればいいのでしょうか?と
 
思って二の足を踏んでしまっているのです。
 
 
ですから、そっと離れると決めた方がどんどん妄想してください。
 
どうやって新しい社会を創っていくかを妄想してください。
 
アイディアをどんどん出してください。
 
楽しい社会をイメージして、それについて気の合う人たちと
 
お話をしてください。
 
 
そうすれば楽しくなります。
 
そんな楽しい社会に住みたいと思うようになります。
 
それが集合意識に強振していくのです。
 
 
我慢の限界だけど、どうしていいかわからないと思う人たちが
 
たくさんいるのです。
 
その人たちはイメージすることが出来ないのです。
 
そっと離れるという事が出来ることが分からないのです。
 
だから、どんどんイメージできるようにお話をしてください。
 
楽しいところにフォーカス出来るようなお話をしてください。
 
 
それはこういう世界、こういう社会ですとあなたがイメージした
 
事を楽しく話をしてください。
 
 
抗議しましょう、デモをしましょう、いまの状況を何とか
 
しましょうと強く固い方向で話をしようとすると深刻に
 
なってしまい、足を出す前にしんどくなってしまいます。
 
行動になかなか移せなくなってしまいます。
 
 
人は楽しい事が好きなのです。
 
我慢よりも楽しい方が好きなのです。
 
だから、楽しい社会をどんどんお話していけば、我慢が
 
できなくなってきます。
 
そうすれば、そっと離れようと思えるのです。
 
 
行き先が分からないと怖くなります。
 
怖いよりも我慢の方がいいと思ってしまうのです。
 
 
ですから、丸い社会の方向へ行こうと思う方はどんどん楽しい
 
お話をしてください。
 
別に大きな声で言う必要はありません。
 
誰彼構わず捕まえて話をする必要はありません。
 
あなたが楽しく生活をしていればいいのです。
 
楽しい事にフォーカスしていれば、あなたの現実は楽しく
 
なります。
 
それを見て他の人もあのような生活したいと思うのです。
 
次の生活がイメージできるのです。
 
 
次に行けば(そっと離れれば)楽しい事があると思えれば
 
我慢は出来なくなります。
 
 
あなたが楽しい社会、楽しい生活をどんどん妄想し、
 
イメージして遊んでください。
 
軽い気持ちで遊んでください。
 
それが共振していきます。
 
それが我慢の社会からそっと離れることになるのです。
 
 
対立しても力の強い方が勝ちます。
 
でも、対立に調和のエネルギーで返すと対立は力を失います。
 
 
楽しさは調和のエネルギーです。
 
こんなに楽しい社会を創る事が出来ますという思考は
 
支配、コントロール、対立のエネルギーを無力化出来るのです。
 
 
楽しい社会、こんな生活したいなと思う事を荒唐無稽のように
 
思う事でもいいですのでどんどんイメージし、それを膨らまして
 
遊んでください。
 
 
それが次の社会になるのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 


ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

まん坊実施すると言われている都道府県で罰金を払ってでも深夜始業するという気概の

あるお店もあるようです。

次第にそんな雰囲気になって来たみたいです。

今年の2月末には緊急事態宣言が解かれると期待していたのが延期され3月21に切れました。

でも、その後からまた感染者数を増やし始め「まん坊」実施に追い込んだのです。

各地で感染者数が増え、都道府県からの要請がある政府はうれしさを隠せないくらい

喜んでいるんじゃないかと思います。

なぜかって?緊急事態宣言は期限があるのですが、まん坊にはそれがなく何度でも

必要がある認められれば発令できるからです。

従ってまん坊に終わりがないということです。

まん坊を繰り返しながら感染者数を増やし続けて行けば再度緊急事態宣言を出すことが

出来ると思っているのが今の政府だろうと思います。

大阪市はかなり強硬ですね。

大阪府市は2日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく蔓延(まんえん)防止等重点措置の実効性を確保するため、対象地域となる大阪市内の飲食店の感染防止対策を監視する「見回り隊」を組織し、重点措置適用後の5日から訪問調査することを決定した。市によると、府市の職員40~50人で始め、今後民間委託などで拡充する。対象店舗は約6万軒に上る見通し。繁華街がある大阪市北区と中央区の店舗から始める。

ここまでやられて日本人どうするんでしょうね。

おそらく店を営業していても仕方がないと半分以上が店をたたんでドロンするんじゃ

ないかと思ったりします。

日本の企業の半分が消えたら大慌てするのは政府です。

何しろ法人税が半分に減りますからね。

大企業なんか図体ばかり大きくて収入に見合う税金を納めていませんからね。

ほとんどが中小企業からの法人税です。

それがなくなるわけですから、大企業の法人税を上げざるを得なくなるでしょう。


話変わって、当地のコロナワクチン接種予定が65歳以上から90歳以上に変更に

なったようです。どうして????

ワクチン不足なんでしょうかね。うれしい誤算です。

ワクチン打ったからと言ってウイルス保持者になってばらまかれたらかなわない

ですからね。90歳以上ならほとんど出歩かないでしょう。

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