これは酷い!日本の空港で入国者を検閲しデータを管理しているのは中国人!
【超重要】菅義偉率いる売国政権日本の空港の検疫体制がヤバい! 全データ抜き取り、追跡アプリ強制、対処法は…ジェームズ斉藤 (tocana.jp)
【超重要】菅義偉率いる売国政権日本の空港の検疫体制がヤバい! 全データ抜き取り、追跡アプリ強制、対処法は…ジェームズ斉藤
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
ジェームズ 先日やっと日本に戻りました。しかし、日本の空港の検疫はひどいですね。コロナの検疫ポイントが9カ所もあって入国するのに2時間半もかかりました。
──一体なにをやってるんですか? 検温とかだけじゃないんですよね?
ジェームズ 検温はなく、唾液の採取つまりDNAの採取です。その上で、やたらと情報入力が多くて、アプリのインストール確認に最も時間をかけてました。
──インストールは強制なんですね。
ジェームズ 強制です。応じない場合は50万円の罰金か6カ月の拘留だそうです。しかも、位置情報をOnにしているか必ずチェックするんです。外務省のホームページには「一日一回位置情報を送信」としか記載されていませんが、これは実質24時間の監視体制です。
──空港から出たあと切ったらダメなんですよね?
ジェームズ もちろんです。すぐに提携しているセコムがやってきます。また、メールアドレスと本人認証もありました。つまりフェイクなメールアドレスを用意すると入国できないようになっています。ですから、今回の新入国規制によって、本人と位置情報、本人と電話番号、本人とスマホ端末、本人と住所、本人とメールアドレス、本人とDNA情報などの大量の個人情報が菅政権に抜き取られています。心配なのはアプリにバックドアが搭載されていると永遠にデータが抜き取られることです。つまりDNAレベルの個人情報が政府のものになり、バックドアで日々の行動が完全に監視されるということです。
──なんか中国のような監視体制ですね。
ジェームズ そうです。問題はまさにそこで、実は今回一番恐ろしかったのはアプリ関係をチェックする係員がすべて中国人だった点です。
──えーっ! 日本の空港ですよね!? なんでそこに中国人がいるんですか?
ジェームズ たぶん、日本国籍を持つ中国人なんでしょう。しかし、仮に日本国籍を有する中国人だったとしても、絶対にやってはいけないことです。なぜなら、中共は現地にエージェントを送る場合、居住させて国籍を取得させたあとスリーパーとして使うからです。そもそも中共は諜報活動に人海戦術を行うので、「質より量」で勝負をかけてきます。彼らは「愛国教育」という名目で海外渡航前に必ずスパイ教育を受けます。むしろ受けなければ出国できません。つまり、海外にいる中国人は観光客を含めて全員スパイとして認識した方が賢明です。ただし、これは警備関係者にとっては常識で日本でもわかっているはずです。それをあえて中国人スタッフに任せるというのは菅政権が中国寄りだという証拠です。
──LINE問題で8700万人の日本人のデータが中国に行っていたのに、未だにLINEは野放しですからね。
ジェームズ 部外者である私から見れば、売国政権にしか見えません。実際、今回の入国に際しても中国人スタッフが入国者のデータを管理していたのをこの目で確認しています。しかも写真撮影厳禁とされていましたから、日本政府側の隠蔽する意図は明らかでした。私は隠し撮りしましたが(笑)。写真だと日本人と中国人の区別がつきにくいので、動画も撮ろうと思ったのですが、さすがに無理でしたね。ここまで厳格な警備体制下で入国手続きを行うのは異常です。日本国をあげて、中国によるデータ抜き取りに加担しているとしか思えません。
──不思議なのは「なぜ日本政府がそんなことをするのか?」なんです。
ジェームズ 決まっています。中国利権トップの二階氏の差し金でしょう。つまり、この件は中国観光利権とセットになっているんです。なお、私が乗ってきた便は米国軍人及び軍属関係者ばかりで、横に並んでいた軍人などはこれから横田基地直行だと言っていました。しかし、中国人スタッフはそんな彼らの端末にもアプリを入れてチェックしていました。これによって在日米軍所属の軍人リストを作ることが可能になりました。
──それって同盟国を売ってることになりませんか?
ジェームズ 当然なります。そもそも在日米軍基地は日本の主権が及ばない治外法権地帯で、米軍軍人に検疫を強制することは米軍に対する不信と見なされます。そんな彼らに検疫を強制するのはやはりデータを中共に送るためとしか考えられません。
実をいうと、日本は米軍軍人に対する情報活動が世界的に過激な場所なんです。特に東京と沖縄ではやりたい放題です。JFK暗殺容疑者のオズワルドも東京でKGBにリクルートされました。ですから今回の新入国規制により、米軍軍人関連の情報も狙われています。
私が特に心配するのは米国諜報機関関係者の身の安全です。CIAなどの米国諜報機関は日本国内外の活動を問わず、「スパイ天国」の日本に大量に要員を送り込みますが、その際、「在日米軍基地配属」という身分で来るのがほとんどです。日本で堂々と活動しても日本の法律の対象にならず、やりたい放題できるためです。実際、CIA東京支部は世界最大規模を誇っています。しかし、彼らのデータが中共に筒抜けだと、話が違ってくるでしょう。さすが中共に魂を売った政権です。
──まあ、日本人の側からすればCIAだからスパイOKとも言えませんけどね(苦笑)。ただ、今の話を聞いてると、日本の空港はすでに中国のものになりつつあるといえそうですね。
ジェームズ はい。中国の浸透はかなり進んでいます。空港は個人情報の宝庫で、諜報戦の主戦場です。成田空港をはじめとする日本の全ての空港の情報ネットワークは中共に筒抜けと考えた方がいいです。一刻も早くそのことに日本人は気づかないとマズいです。
──空港のあちこちにある端末用の電源に携帯なんか差すとすべてデータを抜かれるってよく聞きますけど、本当なんですね。ともかく、コロナにかこつけた情報収集がどこでもひどいですよね。
ジェームズ その通りです。ただし、日本は少し異常です。米国も確かにコロナで騒いでいますが、なんだかんだ言ってかなり自由が約束されています。ロサンゼルスなど民主党拠点の地域でさえ、ここまでクソ真面目に検疫なんかやっていません。私が確認しているところでは日本レベルの検疫が実施されているのは、米国内ではおそらくハワイくらいでしょう。ハワイも中共の影響が強いところです。
──わかりました。ところで、ジェームズさん、アプリを入れられてしまった端末とかはどうしたんですか? アプリをアンインストールしてもたぶんダメなんですよね?
ジェームズ はい。アプリを入れた瞬間にマルウェアをスマホ端末に自動的にインストールしていると思います。それがバックドアの役割を果たしますから、削除しても無駄です。ですから、私はアプリをメインでない端末にインストールし、電話番号も専用simカードを用意しました。メールアドレスもメインではありません。これでバックドア及び電話番号の追跡はないです。
──そこまでしないと自分の情報は守れないと。
ジェームズ その通りです。日本の皆さんに理解してほしいのは「これが日本政府の掲げる『ソサエティ5.0』の正体」だということです。彼らは「つながる社会」という聞こえの良いスローガンで日本のデジタル革新を社会レベルで行うことを推進していますが、実際はグローバリストの世界経済フォーラムの「第四次産業革命」をモデルとし、日本社会全体のビッグデータを中共に売り渡す事が真の目的です。そのいい例がLINEです。こういう日本で生きるには、個人レベルで私が行ったような工夫が絶対に必要になってきます。ちなみに、安倍、菅政権の内閣参与クラスは「上級国民」なので、検疫はおろか隔離も免除です。昨年海外から戻ってきた某内閣参与の方からそう聞きました。
──幹部だけは特権を持つというのも中共っぽいですね。
ジェームズ はい、そもそも「上級国民」なる言葉自体が中共的で、ソ連の対日侵攻を前に満州国在留民を見殺しにした関東軍首脳部を彷彿とさせます。さすが満州国の血が流れている現総理のやることです。
いずれにせよ、今回の入国検疫でわかったことは、今後、日本のコロナ検疫方針が「中共モデル」に変わるということです。次は確実に肛門検査でしょう(笑)。
マイコメント
今回の記事の意味するところは中国はアメリカCIAがやっている以上のことを強力に
推し進めているということです。
おそらく狙いは全世界の国民をすべてデータベース化することにあるでしょう。
これに監視カメラ網を加えれば全世界の反体制派の人物の追跡が可能になりおかしな
行動をすれば即座に逮捕するという流れになる可能性があります。
彼らの考えるワンネスというのは全人類の管理監督支配にあるので、菅政権と言えども
ワンワールド支配者の意向に逆らえないということでしょう。
これに一番神経を尖らせているのが米国です。このまま放置すると米国の地位が危うく
なるからです。
前回の記事に書いたように日本はすでにその分水領を超えてしまったようです。
国民が騒がない限りこの計画は止まりません。
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