グローバリストの代表格の一人が世界経済フォーラムのクラウス・シュワブですが、この人物のＮＷＯ活動が止まない限り、世界は彼らのＮＷＯに飲み込まれてしまうと思います。
彼らは、20年以上も前にコロナ・パンデミックとワクチン義務化を計画しました。そして昨年からそれらを実現し、彼らが望む全体主義体制へと世界を引きずり込んでいます。彼らは世界人類の活動を制限しAIを使って一人一人を徹底的に監視するのでしょう。また、人々が旅行したり日常の活動や仕事をしたいなら、ワクチン・パスポートを取得しなければならないとする世界的全体主義体制を構築しようとしているようです。既にIMFは米ドルの代わりにSDRを世界準備通貨（世界統一通貨）にしてしまいました。これとネサラ、ゲサラは全く関係ないと思います。
これらのＤＳ側の動きはトランプやホワイトハッツ側の動きと逆行しているのではないでしょうか。世界を独裁支配したい者たちの勢いは衰えるどころか（バイデン偽政権が誕生したことで）、堂々とダイナミックに自分たちのアジェンダを進めているような気がします。
FRBに代わってＩＭＦが支配する金融システム（世界統一通貨）が構築されたなら、同じグローバリストの間で金融支配の担当者を取り換えただけになります。世界の金融がグローバリストに支配され続けるのですから世界人類の開放はないどころか奴隷化が進みそうです。これから世界がどうなっていくのか・・・たぶん、1年後くらいにはっきりとわかるのではないでしょうか。まだまだグローバリストとの戦いは終わっていませんから。

Klaus Schwab Declares Unvaccinated People To Be A Threat To Humanity | (tapnewswire.com)
（概要）
4月6日付け
クラウス・シュワブ（スイスの経済学者、ビジネスマン、慈善活動家。世界経済フォーラムの主宰）曰く、ワクチンを打たない人は人類の脅威である。

世界の24人のリーダーらは、グレート・リセット・アジェンダを実行するための国際パンデミック条約を発表しました。世界のリーダーの代表者は、パンデミックの予防、ワクチンの世界的供給、そしてグローバル・ガバナンスの実現のために世界パンデミック条約を結ぶことを呼びかけました。彼らが目指しているグレート・リセットとは、世界の全ての人々が個人の銀行口座、健康記録、社会信用IDとリンクした電子IDで管理され人々の生活の全てを支配するというものです。ボリス・ジョンソン英首相、マクロン仏大統領、メルケル独首相、ＷＨＯのトップを含む世界のリーダー（計２４人）が手を組み、グローバリストの計画の世界的支持を得るための共同声明を出しました。彼らは、ＣＯＶＩＤ‐19は1940年代以降、世界最大の脅威となっているとして、今後も深刻な健康被害を生じさせるパンデミックが発生することを予測しています。これで捕虜収容所が設置されている本当の理由がわかりますね。

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Europe is under Control of World Economic Forum | (tapnewswire.com)

（概要）4月6日付け

ヨーロッパは世界経済フォーラムの支配下にあります。

 (2019-2022_EU roadmap for Vaccine Pasports !_en)に記載されている通り、EUでワクチン・パスポートを発行するための計画に関する正式文書が存在します。
（この計画はコロナが流行する前から始められていた。）

この文書の内容からもグレート・リセットの主導者は世界経済フォーラムの主宰者のクラウス・シュワブであることがわかります。

EUが提案しているものとは、COVID（ワクチン）パスポートの発行です。これにより人々の移動を制限し気象変動を阻止できるとしています。また、EUは各企業を巻き込みワクチンの強制接種を実施させることを提案しています。そして企業にはワクチンを接種していない人を雇用させないようにすることも計画されています。これこそが、（偽）気象変動の阻止のためにとの理由で人の移動を制限させるNWOなのです。

 

世界のリーダーらは、シュワブの世界経済フォーラムと組んで、ワクチン接種の管理ソフトウェアを発表しました。シュワブの論文では、雇用主は社会に対してよい影響を与える責任があるため安全な職場を維持する必要がある。ワクチンの義務化により、特に大企業の雇用主は、従業員だけでなく顧客やビジネス・パートナーらに影響を与え、ワクチンの集団接種とパンデミックの終息へと進めることが可能になる。

 

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$USD Deathbed– IMF Introduces World Currency | (tapnewswire.com)
（一部のみ）
4月5日付け

マコウ博士に届いたAnthony Migchels氏からの情報によると：
先週、大きなことが起こりました。
ＩＭＦは、彼らの通貨であるSDR（特別引出権）で融資をすることにしました。これまでは、IMFは米ドルで融資をしてきましたが今後はSDRで融資をするのです。
IMFはまずは650憶ドルのＳＤＲ紙幣を印刷します。つまりこれは世界統一通貨の始まりということです。
今後、10年以内にオイルマネーの米ドルが消滅し、それに代わる世界準備通貨はIMFのSDRになります。SDRが世界統一通貨となり、その後、間もなく、世界統一政府が創設されることになります。

IMFは、米ドルで融資をするのを止めＩFMの独自通貨で世界の国々をベイルアウトすることにしたのですから驚きです。
ロックダウンにより財政が悪化した90カ国がIMFの支援を要請しています。
650憶ドルのSDRはそれほど大きな額ではありませんがこれはほんの手始めです。IMFはやがてFBRが米ドル札を刷ってきたように、数兆ドルの価値のSDRを世界準備通貨として刷りまくるようになるでしょう。
現在、オイルマネーでのインフレが悪化しており、この18カ月間で米ドルの価値が半値になってしまいました。ユーロも円も不調であるためドルの価値の低下がわかりにくくなっています。そのうち米ドルの価値がなくなり紙屑になります。SDRの世界準備通貨化は2019年8月から始まっています。

中略

このようになることは20年前以上から言われてきました。

オイルマネーが正式に終わったのです。そしてIMFのSDRが世界準備通貨になります。IMFはSDRで融資を開始しています。米政府はもはやIMFに影響を及ぼすことはありません。
IMFが正式な世界中央銀行になりつつあります。IMFを所有しているのは世界各国であると言われていますが、実際はＩＭＦが世界各国を所有するのです。世界中央銀行（世界統一銀行）ができ、世界準備通貨（世界統一通貨）ができると、世界政府の誕生もそう遠くはないでしょう。