1億2千万人以上の米国民が危険な医学的実験のモルモットに!

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コロナワクチンとPEG コロナワクチン

1億2千万人以上の米国民が危険な医学的実験のモルモットに!

日本の気持ち悪いマスコミ報道では、あちら側の医師を出演させ、「先進国の中で日本はコロナワクチンの接種者数が他国に比べて異常に少ない。どうにかしろ!!!」などと言わせています。本当に、こんなに気持ち悪いマスコミと詐欺師の医師の発言で多くの日本人(特に高齢者)がワクチン接種を煽られています。
昨日のニュースは、九州で健康に問題がなかった60代の女性がコロナワクチン接種後に(またもや)死亡したと報道しましたが、ワクチンが死因かどうかは特定できないと、台本の通りの報道を(またもや)していました。ワクチン接種直後(数時間以内)に死亡した場合はワクチンが原因かもしれないと認めざるを得ませんが、しばらくしてから、ワクチンが原因で死亡しても、死因はワクチンであると証明してくれる専門家は絶対にいないでしょう。
イスラエル、中国、米国、イギリスなどは接種者がかなり増えてきています。たとえワクチンで死亡してもメディアはある程度の副反応については報道しますがワクチンで死亡したことは隠蔽するでしょうね。ですから今回も事実が闇に葬られます。
おかしなことに中国製ワクチンもモデルナ社もファイザー社もアストラゼネカ社もジョンソン&ジョンソンも同じように危険なのにどういうわけかアストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソンが非難され使用禁止にされています。ワクチンメーカー同士の覇権争いでしょうか。どの会社が全世界の医学界、政界に最も多くの賄賂を贈ったかで扱い方が変わってきます。ファイザー社は派手にカネをバラまいているようです。

April 14th: Vaccine DEATH WAVE now unstoppable… 122 million Americans now at risk from dangerous medical experiment that can’t be undone – NaturalNews.com
(概要)
4月14日付け
( Natural News
CDC米疾病対策予防センターのCOVIDデータ追跡者ページに記録された情報によると、
既に1億2千2百万人の米国民がコロナワクチンの一回目を打ち終えました(中には二回目を打ち終えた人もいます)。つまり人口の37%がコロナワクチンを打ったことになります。今後、米国では1日に200万人以上がコロナワクチンを接種するようになります。

グローバリストは、多くの米国民にワクチンを接種させて殺害できれば、米国の有権者らが激減しますから、大量に米国に流入させた不法移民(選挙権を与える)と取り換えることができるようになります。不法移民の多くが妊婦なのです。彼女たちが産んだ赤ちゃんたちはグローバリストの手下になります。
2020年の大統領選を盗んで勝利した犯罪者集団のマルクス主義者たちは、コロナワクチンと生物兵器でホンモノの米国民を大量虐殺し続けています。その結果、米国は社会主義の施しがないと生きられない高い技術を持たない低層の不法移民だらけになり、何も理解できない彼らは自由を奪う政策を進める民主党に票を入れることになります。
ジョンソン&ジョンソン及びアストラゼネカ社のワクチンは血栓ができやすく多くの接種者を死に至らしめています。そのため昨日、FDA米食品医薬品局は米国でのジョンソン&ジョンソンのコロナワクチンの使用を禁止しました。

しかしファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンも致死的な血栓を発生させているのです。(しかし両社のワクチンは使用禁止されていない。)。
非常にショッキングなことは、現在、米国では常軌を逸したワクチン実験が行われているということです。それを止めさせることができなくなっています。米国ではこれまでに1億2千2百万人以上がコロナワクチンを接種しました。つまり彼らは、今後、血栓、中期的炎症、病原菌(今年の秋から冬に流行するであろうウイルス感染症など)に対する過度な炎症反応のリスクにさらされているということです。

今後、何人の接種者が亡くなるのかもわかっていません。わかっていることは、ワクチンによる死者数はコロナウイルスによる死者数を上回るだろうということです。
コロナワクチンの接種者は、コロナワクチンはどれも実験段階でありFDAに正式に認可されたものではなく、緊急使用として許可されたものだと言うことを知りません。つまりコロナワクチンは医学的実験のために試験的に接種するものとして定義されているということです。そしてコロナワクチンの副反応がどれほど深刻なものになるかについては一切触れません。しかも接種者は大手製薬会社による世界人口の削減計画と不妊実験に参加していることに誇りを感じてるかのようにみえます。


接種者の免疫系がコロナワクチンによって弱体化されてしまったとき、免疫系を再び強化することはできません。つまりワクチンにより免疫系がダメージを受けた場合、その状態が一生続きます。たとえ接種者がワクチンが人口削減計画の一環だったことを知ったとしても、ワクチン接種前の健康を回復することはできません。さらにワクチンで死亡してもワクチン・メーカーは補償しなくても良いとする契約を交わしています。
グローバリストは人々の自由を完全に奪うために専制的なワクチン・パスポートを配布することを考えています。

今後2、3年のうちに、一体何百万人の米国民がコロナワクチンで死亡するのでしょうか。さらに一体何人の人が不妊症(男女ともに)になるのでしょうか。
米国に死の波が押し寄せたとき、社会はどうなるのでしょうか。
グローバリストは世界中の人々にワクチンを強制接種させ世界人口の削減を実現するためにコロナウイルス生物兵器を世界中にばらまいたのです。
ワクチンの医学的実験(世界人口の削減計画)に人間のモルモットとして自ら希望して参加する愚かな米国民が億5千万人から2億人もいるのです。

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