不織布マスクに付着しているナノワームとは

私は今まで不織布マスクを使ってきましたが、不織布マスクが気持ち悪くなりました。これから気温が上昇していきますし。。。風通しのよい（ウイルスも出入り自由の）布マスクを自分で作る方が安全ですね。DSの嘘に騙されて律儀に（ナノワームが付着しているかもしれない）不織布マスクを着けるのはやめた方がよさそうです。
マスクを着けても効果が殆どないどころか、特にこれから気温が上昇してくると、マスクに菌が繁殖して口の中に菌が入りこむと同時に免疫力も低下させると言われていますし。
以下の記事によると、ビデオ投稿者が（中国製の）不織布マスクを顕微鏡で見たところ、黒い糸のようなものが混入しているのわかりました。そしてマスクに息を吹きかけるとその糸のようなものが動いたのです。これは人工的に作られたナノワームだそうです。ビデオ投稿者は青色の不織布マスクについて指摘していますが、日本で大量に販売されている白い不織布マスクも同じなのでしょうか。不織布マスクをずっとつけていると皮膚が痒くなるのでずっとはつけていられません。ただしナノワーム（モルジェロンズ病を発症させる。）は不織布マスクだけでなく、ケムトレイル、ファストフード、ソーダ水にも含まれているそうですから、既に体内に入り込んでいるのかもしれません。それでも特に中国製の不織布マスクには何が付着しているかわかりませんから注意が必要でしょう。
これから、とりあえず息苦しくない布マスクを買おうかと思います。
日本で最もDSに洗脳されている政府と地方自治体はコロナワクチンやマスクの装着を国民に呼び掛けています。国民の健康を第一に考えておらず、とにかくコロナ感染者数を減らしてめんどくさい状態から抜け出たいと思っているだけなのでしょう。コロナ陽性者数を減らしたいなら擬陽性（インフルエンザもコロナと判定）を大量生産するPCR検査を止めるべきです。幸い、日本で一般的に使われている検査方法は綿棒を鼻につっこまずに唾液を容器に入れて検査する方法と思われます。
昨日、丹沢山塊の山開きのニュースが報じられましたが、秦野市は登山中もマスクの着用を要請していましたが、それにはかなり驚きました。これから気温が上昇する中で登山中にマスクを着用させ登山者を酸欠にし、マスクの内側に繁殖した雑菌まみれの二酸化炭素を吸いながら汗まみれで山に登れと？
登山者を殺す気ですかと言いたいです。マスクで登山するくらいなら登山しません。
日本社会は米国の民主党のメンタリティ（共産主義メンタリティ）と全く同じです。米国でも民主党行政州ではマスクの着用、ソーシャルディスタンス、飲食店に対する規制、最悪ロックダウンを続けています。民主党行政州の都市部の治安が日々悪化しています。このままでは日本もそうなるのでは？屋外でもマスク着用が習慣化されると犯罪が増えると思います。なぜならマスクを着けると顔を隠せますから。
殺菌作用のある紫外線が降り注ぐ新鮮な空気の屋外（人込みではない）でも殆どの日本人がマスクを着用しています。しかも幼児にも着用させています。この光景はちょっと異様です。日本ではコロナワクチン接種にも積極的な人が多いようです。変異型コロナの流行で非常事態宣言を望んでいる人も多いようです。
変異型コロナが流行し始めたのは他国でコロナワクチンの接種が始まってからではないでしょうか？
全てが嘘まみれです。DSも各国政府もメディアも嘘ばかりついています。彼らの数々の嘘に騙され振り舞わされている人たちは被害者になるかもしれません。
日本でも販売されている中国製不織布マスクはやはり安全面でどうかなと思います。どんな物が繊維に織り込まれているのかわかりません。マスク全体主義体制下の中で不織布マスクを避けたい方は風通しのよい自家製布マスクを着用する方が安全ではないでしょうか？
それとナノワームを体内から除去する方法を教えてくれている動画（HerbsandBeadwork）を探しましたが全て削除されているようです。とりあえず身体をなるべくアルカリ性に保ちましょう。