破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの世界の主役はあなた」
今日の破・常識!
あなたの世界の主役はあなたです。
あなたの思考の自由を誰にも渡さないでください。
制限の中の自由で満足することなく
真の自由を手に入れてください。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「あなたの世界の主役はあなた」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
そうなのです。
あなたの現実は、あなたが創っているのです。
あなたの思考があなたの現実を創造しているのです。
あなたの現実を変えることが出来る存在はどこにもいないのです。
どんなものを持っても、どこに行っても
たとえ誰かがどこかにあるパラダイスに連れて行ってくれたとしても
(そのようなパラダイスはありませんが・・)
あなたの思考が変わらなければあなたの現実は変わらないのです。
思考とは考え方、価値観、倫理観、道徳観、宗教観などです。
あなたが神がいると信じていれば、
別の惑星に連れて行ってもらったとしても
そこであなたは神を自分で作りだしてしまうということになります。
どんなに平等な世界に連れて行ってもらっても
あなたは誰かを探し出し、その人を神として崇める
ということをするようになるのです。
同じところに連れて行ってもらっても
神という存在を信じていない人は
そこでも神という存在を見つけることはないのです。
伝わっていますか?
お金のない世界に連れて行ってもらったとしても
あなたの中にお金のようなものは必要だと思っていれば
(所有の概念や物々交換の概念などがあると)
そこでもまた形は違ってもお金のようなものを
創りだしてしまうということになるのです。
5次元領域に共振していても
あなたがまだ自分は3次元的な領域にいると思っていると
(3次元的な考え方を持っていると)
自分でその世界を創りだしてしまうのです。
そして、まだ私は3次元領域に共振しています
と思ってしまうということになるのです。
誰かを待たないでください。
あなたをパラダイスに連れて行ってくれる人を待たないでください。
あなたのパラダイスは、あなたにしか分かりません。
誰かがここはパラダイスですと思っても
あなたがそこが素晴らしいパラダイスだ
と思うかはわからないのです。
あなたが自分で、あなたのパラダイスを創造してください。
どんなに高いテクノロジーを持っている宇宙人でも
あなたの現実に関与することは出来ないのです。
そんなに高いテクノロジーがあるのならば、
機械を作って私の思考をパラダイスを創造できるように
変えてくれないですか?・・と思いますか?
そんなことをしたら、あなたをコントロール
してしまうことになります。
あなたは、あなたの自由な思考が出来なくなってしまいます。
その宇宙人の都合の良いような思考をあなたに入れてしまったら
どうなりますか?
あなたのパラダイスと宇宙人のパラダイスが
同じだとは限らないのです。
それと同じことをしているのが、あなた達をいま支配・コントロール
している支配者たちなのです。
彼らは機械は使いませんが教育というツールを持って
あなた達の思考をコントロールしているのです。
あなた達を都合よく自分達に従わせるように
思考のコントロールをしているのです。
そのコントロールされた思考で
あなたはいまの現実を創造しているのです。
ですから、そのコントロールされた思考を手放すことが出来れば
あなたの現実はコントロールされたものから
自由なものへと変えることが出来るのです。
あなた達は自分達の思考がコントロールされていることさえ
わからないようにコントロールされているのです。
先ずは、その事実を知ることが大事なのです。
コントロールされていることを知るためには、
毎日の小さなことに疑問を持ってください。
お昼ご飯を一斉に同じ時間に食べなければいけない
・・そんな小さなことからコントロールされているのです。
つねに、~しなければいけないと思わされていることに
疑問を持ってください。
あなたの世界の主役はあなたです。
あなたの思考の自由を誰にも渡さないでください。
制限の中の自由で満足することなく
真の自由を手に入れてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
自分の世界の主人公になるためには自分で自分の考えを持つしかありません。
誰かにこう言われたから私もそうだと思うのではなく、誰かの言ったことを
自分なりに解釈して私はこう思うというのが主役になることなのです。
いつもコロナの話題ばかりなのですが、コロナはこうだとテレビで言っている
のを聞いて、コロナは危ないと思うのか、それとも、コロナに関する知識を
自分で探して、その中からやはり危ないと考えるのかということです。
いろんな情報を元にして危ないと判断するならばそれでいいと思います。
しかし、問題点がもういひとつあります。
それは考える基準をどこに置いているからです。
コロナだけでなくウイルス全般が人を死に至らしめるくらい危ないという
考えが根底にあると集める情報が「危ない」という視点で集めてしまうので
そのような情報しか自分の周りに集まり、結果としてやはり危ないという
判断をもたらします。
しかし、そうではなく危ないけどちょっと違うかもしれないという疑問を
抱いて考えると本当は危なくないという情報も視野に入ってきます。
そうすると、その結論はもしかしたら、これは創られたマッチポンプであり
私たちはただ踊らされているのかもしれないと考える視点が生まれます。
今、ここで私がコロナが全然危なくないと言ってもそう信じていない人には
いくら言っても信じてもらえないでしょう。
だから、判断はどちらであっても自分で下すということが大事なことです。
自分で考えるという視点を持つことが出来ればいろんなことが見えてくるので
もっと正確な判断が出来る可能性も出てきます。
コロナに限らず、自分で考え自分が主体的であることが自分の世界を自分で
創ることになります。
だから、誰かの意見はあくまでも参考意見であり自分の考えでないことに
注意しておくべきです。
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