世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:宇宙は波動エネルギーの循環で成立しているのです」
ミナミAアシュタールRadio66
探し物は何ですか?
vol.153 「探し物は何ですか?」
vol.154 「朝食は食べたほうが良いの?」
医学には治るという考えが初めからない?
医学には「治る」という前提が最初からないんです
(一部転載させていただきます。)
医学には「治る」という前提が最初からないんです。
できることは単に「対処する」なんです。
医学における「治る」の定義は、
見た目によくなればいいということですよね。
見た目に良くなったら治るのが医学、
根本的に解決されて元の健康体に戻るのが
皆さんの思っている治る。
臭いトイレに芳香剤を置くのが医学で、
トイレを掃除すると思っているのが皆さん。
だから最終的には話しが合わなくなって、
こんなはずじゃなかったということになります。
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「宇宙は波動エネルギーの循環で成立しているのです」byアシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなた達の医学は何もわかっていません。
医学だけではなく、科学と呼ばれているものも何もわかって
いません。
宇宙の真実の1%未満の知識でしかないのです。
その1%未満の知識ですべてを解決しようとしているのです。
だから、あちこちから説が出てきて、どの説が正しい、
この説が正しいという議論が起きてくるのです。
真実を知っていれば説は一つになります。
そうですね。
分からないから次から次へと新説が出て来るのです。
宇宙の真実は一つです。
それは、すべては波動エネルギーであるという事です。
すべては波動エネルギーで出来ているという事なのです。
波動エネルギーの事が分かればすべてわかります。
身体の事もわかるのです。
身体が部品ではなく、エネルギーのハーモニーで出来ている
という事が分かれば、いまのあなた達の医学の治療の実態が
わかると思います。
身体をパーツの集まりとして考え、どこかのパーツ(部品)が
悪くなれば機械のように取り換えればいいという考え方が
ナンセンスだという事が分かります。
そしてそれは波動的観点から見て危ない事であるのもわかります。
物質も波動エネルギーで出来ているのです。
波動エネルギーは意識エネルギーです。
ですから物質にも意識があるという事です。
意識というと自分たち人間と同じ意識だと考えてしまうから
物質には意識がないと思ってしまうのです。
言葉を話さず、動かないから意識はないと思ってしまうのです。
植物も動物も人間の言葉を話さず、器用にものを創ったり
しないから知性がない、感情もない、行き当たりばったりで
本能だけで生きていると思ってしまうのです。
知性も感情もあるのです。
ただその表現の仕方が人間と違うだけの事なのです。
すべてに意識があります。
自分はここに存在しているという意識です。
その意識がその存在の核なのです。
宇宙は意識エネルギーです。
ですから、数字で表すことは出来ません。
時間も空間もないのです。
大きくなったり小さくなったりします。
空間もないので大きくなったり小さくなったりするという
言葉もおかしいのです。
大が小、小が大・・・なのです。
あなたの細胞の中に宇宙があります。
その細胞をもっともっと深く入って行けば
今度は大きな宇宙につながっているのです。
宇宙はエネルギーの循環なのです。
宇宙は無限に広がっている、広がり続けているというのは
宇宙は循環だという事を知らないからの説なのです。
宇宙は物質ではありません。
物質的な宇宙もありますが、物質だけではないのです。
宇宙エネルギーの波長(意識の波動ではありません、物質と
しての波長です)を大きく(粗く)していくとエネルギーは
物質となります。
難しいですか?
宇宙に飛び出して他の惑星に行くのに何万光年(何万年)
かかるという話がありますが、そんな時間は必要ありません。
意識エネルギーをつなげることが出来れば(リンクすることが
出来れば)時間はいらないのです。
あなたの意識はどこにでも行くことが出来ます。
ただ、意識エネルギーの使い方を知らないので、
知らないところにリンクすることが出来ないだけなのです。
知っているところはすぐにリンクすることが出来ますね。
その場所を思い出すという事はリンクするという事なのです。
たとえば、雰囲気が重い場所にいて苦しくなったとき、
気持が良くて好きな場所を思い出してください。
そして、自分はいまそこにいるとリアルにイメージしてみて
ください。
そうすればあなたのまわりの雰囲気が変わります。
これは好きな場所のエネルギーとリンクしてその場所の
エネルギーに変えたからなのです。
ますます迷子になってしまいましたか?
波動エネルギーの事が分かれば、物質世界でも好きに何でも
出来るようになるのです。
波動使いとして好きな現実を創造することが出来るのです。
だから、支配者たちは波動エネルギーの事をあなた達に
教えないのです。
それを知られてしまうと支配出来なくなりますので。
だから、波動エネルギーとは違う知識を教え、真実から離れた
研究ばかりさせて(医学を含め)あなた達を論争させて
いるのです。
真実(すべては波動エネルギーで出来ている)を知らなければ
目的地とは違うところをグルグルグルグル回るだけになります。
いつまでも目的地(真実)にはたどり着けないのです。
身体は物質的な部品の集まりだという概念からは、身体の治癒の
事などわかる訳がないという事になります。
いくら部品の研究をしても治すことなど出来ないという事です。
物質的な身体を治すのは薬でも治療でもなく身体の持っている
自己治癒力と自己免疫力なのです。
そして、物質的な身体を創っているのはあなたの意識エネルギー
だという事です。
小さな狭い知識だけを頼りに考えているといつまでも同じ所を
グルグルとさまよう事になってしまいます。
まずは宇宙は波動(意識)エネルギーであるという事を
理解してください。
すべては波動エネルギーで出来ているという事を理解してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
現代医学に限らず、科学全般特に化学・物理学や数学においては根本において異なる面から
見ているような気がします。
物理学は原子や素粒子が基本として考えられていますが、果たしてそうなのだろうかと
思います。確かに原子核や陽子・中性子などは存在していると思われますが、あれはあくま
でも仮の姿でありそのように存在するだけでしょう。
本来はエネルギーとして見るべきもので粒子として見えるのは私たちの観察による結果だと
思われます。観察する主体が無い場合はその存在形態はエネルギーです。
波動と言うのは引き合う力と反発する力を有していて、それが原子の結合や分離を生み出し
様々な物質を生み出します。
そのため、現代の物理学はエネルギー物理学として再構成されるべきものと思います。
基本はエネルギーであって原子・陽子・中性子は存在形態ということです。
話を医学に戻しますが、最近の医学界の潮流というのは専門分野の細分化に現れています。
人の身体を全体として見るのではなく各臓器ごとに見るのが今の医学です。
昔は内科と言う診療科がありすべてを総合的に見ていましたが、今は肝臓・腎臓・消化器官
・循環器・脳などと言った専門領域に分かれていて、肝臓を専門とする医者は肝臓のことしか
わからず、他の臓器に異常が生じて診察に患者が来てもわからないようです。
そのせいかすべての臓器を見る総合内科と言う診療科目もあるくらいです。
各臓器に分かれた専門科を目指した方が研究しやすく医学論文も多く出せて権威も上がる
のがその理由かもしれません。また、同時にこうした専門科には製薬会社が付きやすく
様々な恩恵にあずかれるのだろうと思います。
こうしたことからあまりにも細分化が進みすぎていて人の身体を全体的にとらえるホリス
テック医学が軽視されると同時に自己免疫力や自己治癒力と言う視点が失われているような
気がします。
私は親を何か所かの医院に連れて行きましたが、そこで必ず言われることは「今の病気は
治らない」という言葉です。つまり最初から治すことをあきらめているのです。
親は糖尿病の持病があり、初診のときに医者に「今糖尿病を患っているのは太りすぎが原因」
と内科医に言ったら、即座に否定されました。「冗談言っちゃいけないよ」と・・・。
「糖尿病は治る病気じゃないんだから」ということです。
しかし、あれから10年位経ちましたが血糖値も落ち着き食事も普通にさせています。
特に糖尿病だからと糖尿病食にはしていません。それでも血糖値が高くならないのです。
その要因はいろいろありますが、まずはストレスのない生活を心がけていて、特に親を
けなすようなことは一切言いません。時々は旅行に連れて行きますし、食事はすべて私が
作っています。それ以外にはビタミンCを毎日服用させています。ビタミンCは抗酸化剤で
無害なもののひとつであり、薬の副作用を多少抑えてくれます。後は塩分でしょう。
専売公社の精製塩は使用せず海水塩を使っています。これは特に重要だと思っています。
こうしたことが功を成しているのではないかと思っています。
いずれにせよ、今の医学は治す医学ではなく対症療法医学で症状を薬で抑えることが
本流です。そのため現代医学はホリステック医学を否定する傾向にあります。正式な
医学として認められておらず民間療法の範疇に入れられます。
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