破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:本当にそうなっちゃうよ」
今日の破・常識!
重い方に引っ張られたときは、本当にそうなっちゃうよ、
それでもいいの?という言葉で
自分がどちらに行きたいかを
もう一度確認してください。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「本当にそうなっちゃうよ」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
思考は現実化します。
思考が先、現実はあと・・・
このことが理解出来ていたらとても簡単です。
その不安そのままにしていたら本当にそうなっちゃうよ・・
不安から見えているイメージが現実になっちゃっていいの?
・・・って自分に聞いてください。
本当にその思考が現実になってもいいんですか?
・・と聞いてください。
それがイヤなら感情と思考を変えましょう・・と言ってください。
そうすればそこから抜け出すパワーを持つことが出来ます。
重い方が引っ張る力は強いのです。
だから放っておくといつまでも重い感情、重い思考に
引きずられてしまいます。
そこから抜け出すには大きなパワーが必要になります。
(何度も言いますが、重いのがダメで軽いのが良い
ということではありません。
良い悪い、善悪で波動の重い軽いを考えないでくださいね)
重い波動で遊んでいたいならいいのですが、
それがイヤならそこから飛び出すしかないのです。
飛び出すためには大きなパワーが必要なのです。
そのパワーを引き出す言葉が、本当にそうなっちゃうよ
それでもいいの?・・なのです。
自分で覚悟して、自分でパワーをつけて飛び出すしかないのです。
誰もあなたをその重い感情や思考から
抜け出させてくれる人はいません。
自分でするしかないのです。
もし、本当にそうなっちゃうよ、それでもいいの?
と自分に聞いても、まだその不安から出ることが出来なければ
それはあなたがまだその不安と遊びたい
と思っているからなのです。
遊びたいと思っているなら覚悟して積極的に遊んでください。
とことん満足するまで遊んでください。
それがあなたの求めていることであり、楽しいことなのです。
イヤだイヤだと頭で思っていても
不安を楽しみたいと思っているのかもしれません。
不安を感じる現実を創造して遊んでいるのかもしれないのです。
不安を感じる体験、現実も面白い体験なのです。
あなた達のいまの価値観ではそれはイヤなことだと
思うかもしれませんが絶対無限の存在から見たら
それもまた素晴らしい体験なのです。
だから、あなたはその体験をしたいと
思っているのかもしれません。
どの体験をしてもあなたは良いのです。
あなたはあなたであって何も変わりません。
ただ体験の方向が違うだけなのです。
どの体験でもあなたにとって素晴らしい体験なのです。
でも、軽い方向の体験をしたいと思うのであれば
ご機嫌さんになれる方向を選んでくださいね。
軽い方向の体験をするとはっきりと決めれば、
重い感情や思考に引っ張られた時に
どうしたりいいのかしっかりと分かります。
軽い体験をしたいのならば、
軽い感情や軽い思考をすればいいのですから。
だから、重い方に引っ張られたときは、本当にそうなっちゃうよ、
それでもいいの?という言葉で
自分がどちらに行きたいかをもう一度確認してください。
そうすればそこから抜け出そう
飛び出そうとするパワーが出てきます。
あなたが行きたい方向を思い出すための言葉です。
お茶目に行きたい方向を忘れてしまったとき、
この言葉で思い出してくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
これは多くの人が考えなければならないことですね。
人の思考はいつも常に安定しているわけではなく波動の軽い状態と
重い状態を行ったり来たりしています。
ときには重い波動に取り込まれそこから抜け出せなくなる人もいます。
それは好奇心という罠から始まると思うのですが、今に自分が何を
しているのかとモニタリングしながら取り組んでいないと引きずり
込まれます。
だから、いつでも逃げ出せるようにしておかないといけません。
それにはつながっている線をぷっつりと切ることです。
そうすることで元の状態に近い位置に戻れます。
また、体験すると言っても納得して体験するとしてもそれを常に
意識しておく必要があります。
そうしないと引きずられるとアシュタールが語っているのは
魂を抜かれるということです。
自分の本来の意識を乗っ取られ重い波動の存在の意識に交代させ
られてしまうことがあるということです。
一般的には憑依現象と呼ばれます。
だから、常に自分の意識をモニタリングしていて危ないと思ったら
すぐにその場を離れることです。
そうすれば逃げられます。
また、感情的に入れ込まないことです。
理性的に考えているうちはいいのですが、感情的に共振してしまうと
危ないことがありますので、傍観しているような状態で入れ込まずに
自分の意識をしっかり持っているようにすることですね。
コメント