世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それが明日か10年後か・・・」
「それが明日か10年後か・・・」という議論になりますが・・・
陰謀論信じる反マスク派がソーシャル・ディスタンス主張、別の陰謀論が流された?
あはは・・・って笑えるような、笑えないような・・・
この記事にも書いてあるけど
・・・結局のところ、「大衆操作」?・・・
またまた彼らが打ち出す同じ手に引っかかってる?
この件に関してはアシュタールが5月1日の
「安心?危険?どっち?」の記事で書いてくれていますので
ご興味がある方はお読みいただければと思います。
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
もっとシンプルに考えてください。
死ぬときは死にます。
そうですね。
死ぬときは死ぬんです。
そして、必ず死ぬのです。
それが明日か10年後かもっと先かわかりません。
でも死ぬときは死にます。
アシュタールは本当にイヤなことを言いますね。
でも本当の事です。
それはあなたもわかっていますね。
死ぬことを怖れないでください。
そして死ぬことから目を背けないでください。
死ぬことを怖がるのは、死から目をそらしているからです。
死にたくない、死にたくないと思っていると死から
目をそらしてしまいます。
事実を受け入れることが出来なくなります。
事実・・それはあなたが生きているという事です。
死ぬことを怖がって生きていると、生きる事もできなく
なってしまうのです。
分かりますか?
死ぬのです、だから死ぬまで生きるのです。
死ぬまで生きるという事は、死なないために生きるのでは
ないのです。
積極的に生きるという事です。
死ぬのならば死ぬまではしっかりと生きようと思うと
いう事です。
死ぬのがイヤだ、怖いと思って目をそむけてしまうと
死なないために生きるということになってしまいます。
死なないためには何でも我慢します・・という生き方は
とてもナンセンスですね。
必ず死ぬのですから、死なないための我慢は何のための
我慢になるのでしょうか?・・という事です。
そして、死なないために我慢することはエネルギーが内向きの
なりますので、反対に心身ともに不健康になります。
死ぬのが怖いからといってずっと家の中に閉じこもり、
ただ生きる(息をする)事ばかり考えていたら何のために
生きているのかわからなくなります。
生きるとは経験することです。
生きるとは変化することです。
物質世界であるテラで自分がどのような刺激を得て(経験して)
どのように変化していくのかを楽しむためにあなたはテラに
生まれて来たのです。
それなのに、変化を怖がり、出来るだけ無難に生きようと
することは、あなたが本来望んでいる事ではないのです。
何もせず、ただ生き延びるためだけに生きていてあなたは
満足して身体を脱ぐことが出来るでしょうか?
遊園地に遊びに来て何もせずに(例えばお手洗いに
閉じこもって)遊園地のアトラクションどころか雰囲気さえも
楽しむことなく時間が来たからと思って帰るとして
あなたはどうでしょうか?
遊園地楽しかったぁ~と思えますか?
あのアトラクション乗りたかったな、これも食べてみたかったな
あそこにきれいに飾られた花壇があったはずなのに見れなかったな、
などと思うのではないでしょうか?
それと同じことなのです。
テラは楽しい遊園地なのです。
あなたは遊園地に遊びに来ているのです。
そして、遊園地から帰ってもあなたは何もかわらないのです。
遊園地の外は危ないところではありません。
あなたは遊園地から自分の家に帰るだけなのです。
ならば、いま遊びに来ている遊園地を思いっきり楽しんで
ください。
お手洗いに隠れていても何も経験出来ません。
何も楽しくないのです。
どんなにお手洗いに隠れていても遊園地から帰る時間は
来ます。
まだ何も乗っていません、まだ何も食べていません、まだ何も
見ていませんと言っても帰らなければいけないのです。
死ぬときはどんなことをしても死にます。
必ず死ぬのです。
だから、死ぬときは、あの乗り物怖かったけど面白かった、
あそこで食べたもの美味しかった、あの景色最高にきれいだった、
あ~、面白かったぁ~って思いながら死んでいくほうがいいのでは
ないでしょうか?
これもしたかった、あれもしたかったと思いながら死ぬのも
それはそれでいいかもしれませんが、私はあまりおすすめしません。
だって楽しくありませんから・・・気持ちよく死ねませんから・・・
死ぬまで積極的に生きてください。
そのためにあなたは生きているのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
確かに今回ミナミさんが紹介してくれたNewsWeekの記事は良いところを突いて
ますね。マスク否定派がマスク必要論を展開し始めたというのは笑えない話です。
陰謀論のような計画を展開している人たちがその陰謀論がバレ始め上手く行かなく
なると、それを否定するような通説を流し始めて流れを変えていくというやり方です。
これまでも何度となく繰り返されたやり方です。
ワクチンを打つと打った人が周囲に毒をまきちらし、それを吸い込んだ人の健康を
次々と悪化させていくというものですが、これに関しては以前のメッセージで
アシュタールが「他人をそれだけ酷い状態にさせるものならコロナワクチンを打った
人の身体自体が持たないはずです」と否定していました。
シャンティ・フーラではそれを肯定するような記事を掲載していましたが、私は
無視しました。いろんな医学的根拠を上げて肯定していますが、あれは結局は
コロナワクチンを打った人が変異型コロナウイルスを発生させ、それをまき散らす
ので、それを吸い込んだ人がコロナウイルスの感染症状になっているものです。
だから、正体は変異型コロナウイルス(インフルエンザウイルスと言っても
いいでしょう)だということです。
毒素ではないと思います。
以前から書いているようにヒトの自然免疫機構は変異型ウイルスにも十分対応
できる力を持っています。
逆に危ないのはワクチンを打った人です。自然免疫機構を破壊されているので
様々な病気にかかりやすくなっていき、結果として寿命も縮まるでしょう。
何度も書きますがワクチンだけは打たないようにしましょう。
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