世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:上の人の為に下の人がいるのです」
緊急事態宣言は安易に解除してはならない
日本医師会会長「安易に解除してはならない」感染防止対策は経済対策
どの口が言ってる??
ほんと、どの口が言ってる??
この方って、緊急事態宣言が出てるのに(っていうか、
政府を煽って自分で出しているようなものなのに)それなのに
ひいきの政治家さんのパーティをホテルで大々的に自分で開いて
「行かざるを得なかった」とか訳の分からない言い訳をしたり、
庶民には不要不急の外出はやめ、人との接触は控えてくださいって
言いながらご自分はステキな女性(部下)と高級すし店で
デートしている写真がすっぱ抜かれてたりした方ですよね。
このデートの直前には庶民に対して・・「我慢のお盆休み」
身近な人と一緒にいる時でもマスクの着用を徹底するように、
って言ってたのに、お寿司屋さんではもちろんマスク会食
などせずにシャンパンをお飲みになってたんですよね。
そのお寿司屋さんも例の無粋なパーテーションなんてなく密の状態で
お二人でお話されながら召し上がっていらしてましたよね。
それを指摘されたときにも・・・
「それは……、ちょっと記憶にないな」・・って言い訳したとか、
それはもう言い訳にもなってない!
何じゃこりゃぁ~~(爆怒)って思っていたらアシュタールから
メッセージが来ましたのでお伝えしますね^^
「上の人の為に下の人がいるのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
これがピラミッド社会なのです。
ピラミッド社会はピラミッドの上の人たちのためにあるのです。
ピラミッド社会の上にいる人たちが好きにしていい社会なのです。
支配者、権力者のためにあるのですから、その人たちは何をしても
いいのです。
どんなに理不尽なことでもいいのです。
何でも出来るのです。
そう思われているのです。
ピラミッドは国などの大きな組織だけの事ではありません。
小さな組織においても同じようなことが起きています。
小さな組織は大きな組織のマネをします。
だから、小さな組織も同じような形態になっていくのです。
上がしているのだから、下の組織も同じことをしてもいいと
思うのです。
こうしてあなた達の社会は大きな組織であろうと、小さな組織で
あろうとピラミッドの上の人たちの都合で運営されていくのです。
学校も上の人(校長や教師たち)の都合で子どもたちに理不尽な
要求をしたり、従わない子たちに一方的に罰則を与えたりして
ムリに従わせようとします。
会社もそうですね。
自治会や何かの団体も同じ構図になっています。
上に立つ人(ピラミッドの上にいる人)が変わるたびにルールも
やり方も変わります。
その人の都合の良いように、やりやすいように変えることが
出来るという事です。
だから、自分も権力を持ちたいと思うのです。
自分の好きなように組織を動かしたいと思う人がたくさん
出て来るのです。
権力を持つことが出来れば財力も持つことが出来ます。
そして権力と財力を持てば自分の好きなようにしたいと
思うのはわかりますね。
自分が下の立ち場だった時に我慢したように、下の人は上の
人のために我慢するのは当たり前だと思ってしまうのです。
我慢した人は(今も我慢している人は)自分も我慢していたのだから
他の人も我慢するのが当たり前だと思います。
そして、下に我慢を強いるのです。
それでいいと思うのです。
上に行きたければ上のいう事を聞いて我慢するべきだと
いう考えの人が上に行くのですから組織がどうなるかは
分かりますね。
これがピラミッド社会だということです。
上の人のためにある組織なのです。
上の人のために下の人がいるのです。
そして、究極の上に行かない限りいつまでもどこかでは
下の立場にいることになります。
小さな組織の上に立ったとしても、その上にはもっと大きな
組織があります。
その組織から見たら小さな組織の上の人は下の人になるのです。
国のトップであっても、その上にもっと大きな組織があります。
その組織の上の人に命令されたら従わなければいけないのです。
国のトップと言っても上のピラミッドのトップからみたら
下の人なのですから。
そして、どんなに頑張っても究極の一番大きなピラミッドの
トップにはなれないのです。
だからずっと大きさは違っても下の立場からは出られないのです。
そしてピラミッド型の社会にいる限り、あなたは必ず誰かの
ために生きる事になります。
あなたの上にいる人の意向ひとつで振り回されるのです。
あなたの上の人の都合であなたの人生は変わるという事です。
理不尽なことも矛盾したことも受け入れ我慢しなければ
いけないのです。
それを受け入れているとあなたはあなたの人生を生きる事が
出来ません。
命令ひとつでイヤな事でもしなければいけなくなるのです。
イヤな事もイヤだという事が出来なくなるのです。
それがいまあなたが生きている社会なのです。
それが顕著になってきているのでわかりやすくなりました。
いままで気が付かなった理不尽さ、矛盾、ひどさが目に見える
ようになって来たのです。
あなたはどうしたいのか・・決めやすくなっています。
上の人の理不尽で矛盾した要求をイヤでも受け入れなければ
いけない社会にいるか、もうイヤだと思ってそこからそっと
離れる覚悟をするのかの選択が出来るようになったのです。
あなたはどうしたいですか?
それをもう一度ご自分に問うてください。
決めればそちらに現実は動きます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
この医師会長は記者会見の冒頭で下記のように述べています。
「医療提供体制のひっ迫度を鑑みれば緊急事態宣言の延長に同意しますが、多くの国民は度重なる延長に疲れ切っています。今回を最後と心得て、政府には改めて具体的な対応策を示していただきたい」(日本医師会 中川俊男会長)
「今回は最後と心得て」って本当に最後にしようと思って言っているのかはなはだ疑問です。
次の6月下旬になっても感染者が減らなければ、前言を翻しもっと強固な対策が必要と訴えて
くるだろうと思います。
最初の国民の生活に配慮している言葉があるのならば、国民の生活を守るために最低限度の
対策にして、もうやめていただきたいと述べるのが本当でしょう。
医者はある意味特権階級です。彼ら医療職は国民の数倍以上の給与がもらえて、一般の会社の
ように経営破綻することはありません。なぜなら、医療業界は政府から潤沢な支援を得ている
からです。自分の身が大丈夫だからこのような発言が出てくるのです。
今日はカラオケ大会があり250人ほどの人が集まりました。
その中で最初から最後まで一度もマスクをしなかったのは私だけでした。
それでも「マスクは?」という言葉はかけられませんでした。
会話しても普通に話しています。誰にもとがめられませんでしたが気持ちの上で引いてないので
相手もそのように言う気にならないのでしょう。
招待した友人からは少し怪訝そうな目で見られていたと思いますが、気にしませんでした。
もし、ここで気にすれば友人は「マスクは?」とすかさず言ってきたことでしょう。
逆にワクチンは打たない方が良いとアドバイスしましたが、もう予約したからとと言われ
聞いてもらえませんでしたが、これも仕方がないでしょう。
結局は自分で決めていることですのでそれ以上は言いませんでした。
コメント
わたしも基本マスクをしないし、胸を張って歩いているので、咎められることはありません。自分が気にしていないので、後で話した相手がマスクをしていたのかも覚えてないくらいです。
ただ、マスクをしないとサービスを受けられないところ、目医者や髪のカラーリングの所は仕方がないので、そのときだけマスクをします。マスク着用の指示があったジャザサイズという運動は止めました。ハイキングも参加をキャンセルしたことがあります。
仕事をしている人はマスク着用を強要されるので気の毒です。子供たちも可哀想。学校でずっとマスクしているなんて。アメリカでは、父兄たちが声を挙げてマスク着用を返上させたところも出てきているし、8歳の女の子や10歳の男の子も、学校の会議で立派に抗議しているのをYouTubeで見ました。
それにしても、みんながマスクをしているのにウンザリです。こちらの気分まで滅入ってしまいます。
ハンナ 様
私もほとんどしませんが、どうしてもという場合は必要に応じてしてます。
つまり、意識してしているということを認識していれば問題はないと思います。
常習的にみんなしているからと言うのは従属的な考え方になります。
だから、本当に必要な時以外つけないというやり方で私はいいと思います。
仕事でマスクを強要される場合にはほぼ一日中ですので本当にお気の毒な
ことだと思いますが、致し方ないものです。
どうしてもしたくない場合には辞めざるを得ないこともあると思います。
ブログにも書いたように200人中マスクなしは私一人という事実には
驚かされましたが、どういう思考回路なんだろうとつくづく思います。
日本は幸い法律でそこまで強制できないようになっているので助かりますね。