こんなもん打ったら身体がたまんないよ!!!絶対に打ってはいけないコロナワクチン。

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ワクチン接種した人 コロナワクチン

こんなもん打ったら身体がたまんないよ!!!絶対に打ってはいけないコロナワクチン。

コロナワクチンは卵巣に蓄積する

「コロナワクチン、12歳以上にも。早ければ月末にも」

明らかに、狂気の加速度が増している

一方、コロナワクチンの毒性が次々と明るみに出ている。
ファイザー社の内部資料が流出し、以下のような研究が出てきた。
https://files.catbox.moe/0vwcmj.pdf
筋注したmRNAワクチンが体内のどこに運ばれ、どのように代謝されるのか。これは研究者にとって重大な関心事である。というのは、たとえば成分の大半が肝臓で代謝/分解され、そのまま体外に排出されてしまっては、意味がない。何のためのワクチンなのか、ということになる。ワクチンの成分が、彼らの”狙うところ“に、しっかり届いてもらわないと困る。そこで、以下のような研究を行い、ワクチン成分の体内動態を調べた。
ルシフェラーゼ(下村脩がオワンクラゲから抽出した発光酵素)で標的したRNAを脂質ナノ粒子(LNP)で包み、これをネズミに筋注する。これでmRNAの体内での挙動を追いかけることができる。

ワクチンの成分、どこに最も蓄積したと思いますか?結果は以下の表にある。

 

接種部位、脾臓、肝臓に多いことは想定内。体内に入り込んだ脂質ナノ粒子を白血球が貪食し、それが脾臓や肝臓にたまって、高濃度に蓄積したものと考えられる。
しかし意外なのは、卵巣である。卵巣に高濃度のmRNAが見られた。

いいですか。ここ重要なのでもう一度言います。
脂質ナノ粒子抱合mRNAは、卵巣に高濃度に蓄積します。
これがどういう意味か、分かりますか?

すでに以前にお伝えしたように、コロナワクチンに含まれるmRNAは接種者のDNAに取り込まれ、遺伝子を改変する
『逆転写されたSARS-CoV-2 RNAはヒト培養細胞のゲノムに取り込まれ、患者由来組織に発現する』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33958444/
「遺伝子を改変する」と漠然といっても、具体的にどこの遺伝子に影響を与えるのか、よく分からなかった。しかし上記の実験を踏まえれば、ある予想が立つ。
卵巣を構成する細胞のDNAに取り込まれ、次世代に悪影響を与えるのではないか。つまり、不妊になる可能性が懸念される。

さらに、こんな漏洩文書もある。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202104248336211/
2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)のサーバーから流出した文書をフランスのル・モンド紙がスクープ。
「実験室でのテスト段階から、世界中に配給する大規模生産に切り替えたとき、RNAの完全性(RNA integrity number ; RIN)が大幅に減少していた。品質指標は78.1%から59.7%に、一部のバッチでは51%にまで低下していた。これはつまり、ワクチンの活性物質の濃度が低いだけではなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあるということである。ファイザー社はこの問題を把握しており、投与量を増やすことでこの問題の克服を試みたが、結果は、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生を増やしただけのことだった」

こんなツイートがあった。

 
 

AZワクチンを電気泳動してみると、特にABV5811で「承認内容に含まれていない不明物質」のバンドが多かった、という。
だいたい、すべての成分を公開していないって、フェアじゃない。普通の人は、添付文書にはすべての成分が記載されている、と思うでしょうが。老舗のソバ屋が「うちのダシの味は秘伝で、詳しい成分のことはお伝えできません」とかなら分かるよ(笑)でも体に注入するワクチンで、そういう企業秘密があってはいけない。ちゃんとオープンにしてもらわないと。

さらに、日本の仕事。

 
 

「コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生される
これ、ワクチンを打ちまくった国で感染爆発が起こった理由そのものじゃないの?

さて、こんなワクチンを子供に打つという狂気が、現在進行形で起こっている。

 

「12歳以下の小児コロナワクチン治験に参加した二人のことを誇りに思います。なんて勇敢なのでしょう。科学のために、他の子供たちのために、注射を受けてくれたのです」
いや、勇敢というか、児童虐待ですから。

子供だって死にますよ、普通に。

 
 
コロラド州の15歳の少年、死亡。ファイザー製ワクチン接種から2日後。フロリダ州の1歳男児。モデルナワクチン接種し、けいれん発作。2日後に死亡。バージニア州の2歳女児。ファイザーワクチン接種から5日後に死亡。」 
 

 

まずは、コロラド州の15歳の少年がファイザー製のワクチンを接種してから2日後に死亡の記事から紹介いたします。

 

実験的なCOVID-19「ワクチン」を投与された2人の幼児と1人のティーンが死亡

 By:  David Deschesne

フォートフェアフィールド・ジャーナル 2021年5月19日付

    米国食品医薬品局(FDA)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)によると、コロラド州の15歳の少年が、ファイザー社の注射を受けたわずか2日後に心臓発作で死亡した。

   データベースにVAERS ID 1242573として登録されているこの症例は、15歳の少年が2021年4月18日に「ファイザー/ビオンテックのワクチンを接種した」ことを明らかにしています。彼は2021年4月19日にワクチンの副反応を経験し始め、”ワクチン接種から2日後の2021年4月20日に死亡した “とされています

 

VAERSデータベースでは、彼が他の病気や既往症、既知のアレルギー、先天性障害、後遺障害を持たなかったことも明らかになっている。

彼は、「ワクチン」として宣伝されている論争の的になっている遺伝子治療を受けたちょうど2日後に「心不全」で死亡したにすぎない。

   一方、その数日後、VAERSのデータによると、1歳と2歳の乳児が新たに2名死亡している。フロリダ州に住む1歳の男児は、モデナの注射を受け、痙攣や発作を起こして2日後に死亡した。バージニア州の2歳の女児は、ファイザー社の注射を受け、5日後に死亡しました。

   いずれのCOVID注射も、当時は17歳以下の子どもへの緊急使用の認可は得られていませんでしたが、生後6ヶ月の子どもに実験的な注射をする試験が続けられていました。

   FDAは最近、「ワクチン」を装ったCOVID-19遺伝子治療について、12歳から15歳までの子供を対象とした緊急使用許可を出した。

   メイン州知事のジャネット・ミルズ氏は、保健社会福祉省長官のジーン・ラムリュー氏、メイン州CDC長官のニラブ・シャー博士とともに、この問題に取り組んでいます。FDAのデータベースによると、今年初めに米国で実験が始まって以来、約4,000人のアメリカ人が死亡しているという。

   また、命を救う方法として「ワクチン」を宣伝しているこのメイン州の3人の役人が、母親の胎内にいる胎児を殺すこと(中絶)を推進し支持する政党に属しているという皮肉にも注目したい。

   ファイザー社、モデナ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社に与えられているFDAの “緊急使用 “認可を、”承認 “と混同してはならない。 緊急使用」の認可は、ワクチンメーカーが単独で行った研究に依存しており、これらの鶏小屋を守る狐のような試験が、「安全で効果的」というスローガンの由来となっています-金銭的な利害関係のない第三者の研究者による独立した、偏りのないレビューではありません。 ワクチンが承認されるためには、FDAによる広範な安全性試験を受けなければなりませんが、これには何年もかかります。

 

 

 

アメリカでは、もう4000人もコロナワクチンの犠牲になっているんですね。

ファイザーやモデルナのおワクチンと称するものは
ワクチンではありません。遺伝子治療薬です。

 

そして、これはしっかりと覚えなくてはなりませんよ。

「コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生される
これ、ワクチンを打ちまくった国で感染爆発が起こった理由そのものじゃないの?

その通りだと思います。感染を増強させる「感染増強抗体」が作られます。

 

さらにアストラゼネカ。
緊急承認を受けた中身と売られている中身と違う( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)

いったいこれはどういうことだ?

 
 

マイコメント

ワクチンが卵巣に移行すると言うことは卵子にワクチンが移行することを意味します。

それは何を意味するのかというと、奇形児あるいはm-RNAでDNAが改変された卵子が


精子と結合するので遺伝子異常疾患を持つ子供が生まれることになります。

また不妊症の人も増大するでしょう。

これを子供にも打つということは将来子供が埋めなくなることを意味します。

TVドラマ「ウォーキング・デッド」を見たことがあると思いますが、あのドラマで

描かれていたことは生きる屍になるという比喩をそのままドラマ化したものだと

思います。

まさしく全世界的なジェノサイドです。


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