破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:不思議体験?・・・」
今日の破・常識1
不思議現象は、スイッチ、もしくは異次元の存在との
コントタクトの場合が多いとお伝えしたいと思います。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「不思議体験?・・・」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
ケースバイケースですので
すべてのケースに置いてこういうことです・・
とお答え出来ないことはご理解くださいね。
でも、スイッチであるケースが多いです。
それは自分で決めて起こす現象です。
エネルギー的なところにフォーカスするきっかけと
ご説明してもいいかと思います。
あなた達の社会では、目に見えないものはない、
目に見えない世界はない・・と教えられています。
そのような非科学的なことは、気のせいか、夢でも見たか、
嘘をついているか、と解釈されます。
目に見えない世界はあります。
物質化していない存在もいます。
そして、あなた自身もエネルギーですので
物質ではない物を感じることもありますし
身体から意識が出ることもあります。
そして、それはとても強烈な体験となります。
でも、それは自分で起こしているのです。
なぜ?・・それはそういう世界があるということに
気がつくためです。
頭(マインド)では知らないこともあるということに
気がつくために自分で起こしている現象だということです。
あなたの身体があなたではありません。
あなたは意識です。
あなたはエネルギーです。
・・それを体感的に知りたいと思っている方が
自分でそのような現象を起こしているのです。
言葉で説明するのは難しいですね。
自分は意識であり、エネルギーであることがわかると
見る世界が変わります。
違う視点から世界をみることが出来るようになります。
視野が広がってきます。
それは分かりますね。
あなたが望んでそのスイッチを押したということです。
ですので、その現象は一体何だったのだろう?と
怖がったりする必要はありません。
そして、また同じ経験をしたいと
そればかり気にしないでください。
それはスイッチです。
スイッチは一度押すだけで十分です。
いつまでもスイッチを押し続けようとしないでください。
スイッチばかりに目を向けてしまうと
せっかく違う視点で見るために、
視野を広げるために押したのに・・
ということになってしまいます。
あとは、異次元に興味を持ちすぎたということもあります。
異次元の存在に興味を持ち、その存在とコンタクトを取りたいと
強く願ってしまうと、異次元の存在に
テレパシーを送ることになってしまいます。
そして、それを受け取った異次元の存在があなたに興味を持ち
いろいろな現象を起こしてくるということもあります。
異次元の存在にもいろいろな個性がいます。
異次元の存在は波動的には3次元領域と同じです。
波動領域(愛・・相手に対する感謝と尊敬の割合)は
3次元領域と同じなのです。
ですから、異次元の存在とコンタクト出来たことを
神のような崇高な存在とコンタクト出来たと思わないでください。
(まず、神というような存在はいませんので・・)
人間にも相手に対して尊敬と感謝を持った方もいらっしゃいますが
そうではない方もいらっしゃいますね。
異次元の存在も同じです。
その存在によっては自分を素晴らしい存在として
いろいろなミスリードをしてくる場合もあるということです。
あなたはもう5次元領域に共振しています。
異次元という領域は4次元とも言われます。
分かりますか?
4次元と5次元は良い悪いはありませんが、波動的に
重い軽いはあります。
重いということは、愛の割合が少ないということです。
(もう一度言いますが、愛の割合が多いから良い
善、正義ということではありません。
その人がどの波動領域に共振してどのような体験をしたいか
・・だけです)
しかし、愛の割合が少くなると争いは起きやすくなります。
それは分かりますね?
ですから、5次元領域よりは3次元、4次元領域の方が争い
競争、ケンカなどが多くなります。
異次元の存在には競争や争い、ケンカ、支配・コントロール
搾取などを好む存在がいるのです。
コンタクトを取りたいと思うならば、
そこをしっかりと理解してください。
ただ目に見えないからと言って崇高な存在だと思わないでください。
神のように崇めないでくださいね。
また、話しが逸れてしまいました・・
不思議現象は、スイッチ、もしくは異次元の存在との
コントタクトの場合が多いとお伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
私の場合にはそうした特異的な現象はほとんど起きません。
そのような不思議体験に憧れる部分があるのですが、起きないものは
起きないのですから仕方がないとあきらめています。
思うに、それは私がすでにそうしたことを有り得ることだと考えていて
信じているからでしょう。
初めてそうした不思議現象について書かれたものを読んだのは学研の
学年雑誌の付録について来たのを読んだのが始まりでした。
それ以来、そうしたことが書かれた本などをいろいろ読んだりして
実在するものだという確信を持ちました。
だから、私には不思議体験は必要なかったのです。
唯一あったとすれば20代のころ知り合った人に霊能力を持つ人が
何人かいて、その人が霊が見えるという話を側で聞いたりしたこと
かもしれません。
それ以外は思い出すような不思議体験はありません。
また、当時こっくりさんというのも流行りましたが、私はそういう
ことが可能だとしても「近づかないように」という意識が生じてくる
のでそうしたことにも参加することはありませんでした。
だから、いつも何か危険な場所や出来事に遭遇しそうになると危ないから
それ以上近づかないでというイメージが湧いてきます。
ハイヤーセルからの声でしょうね。
いずれにしても不思議体験をしている人というのは自分自身の気づきの
ために必要だから起こされているという認識を持っていた方が良いですね。
コメント