イスラエル政府は世界に先駆けて(殆どの人にとって致死的ではないウイルスなのに、自国民の命を守るためとの口実で)ファイザー社COVIDワクチンの集団接種を強行しました。

しかしイスラエル政府が世界に先駆けてワクチンによる自国民の大量虐殺を行っているという事実を世界中に警告しなければなりません。
これほどの死者数と副反応件数を出しているワクチンは史上初です。
従って、少なくともワクチンに関する十分な調査が行われるまではワクチン接種は一時停止すべきです。また、健康上のリスクがある人を保護する方法はいくらでもあります。
イスラエル政府が、国民にワクチンの危険性について十分に説明せずに強制的にワクチンを接種させ続けるということは、ワクチンによる影響は彼らの思惑通りだっということです。

 

イスラエル政府は、ワクチンの強制接種でイスラエルのユダヤ人虐殺を行っています。生き残ったユダヤ人に対しては彼らの自由と権利を奪おうとしているのです。そうでないなら、政府は、多くの国民にとってコロナのリスクは少ないのですから、ワクチンの被害が多く発生したなら、すぐに国民への強制接種を中止するはずです。

実際に2021年にイスラエル政府がワクチンで殺害した国民の数はハマスのロケット弾によって殺害された国民の数をはるかに上回っています。

 

また、これまで多くの人々が予測していた通り、現在までのCOVIDワクチンによる死者数はコロナの死者数を大幅に上回っています。また、政府が発表するコロナ死者数は事実とは異なります。コロナの死者数は政府の発表よりもはるかに少ない可能性があります。コロナはインフルエンザと同じレベルです。そのため元気な若者にとってはそれほど危険ではないのです。
コロナウイルスによく効く治療法がいくつもあるのに、政府はそれらを使用させずに、コロナ死者数を捏造してまでも、国民に実験段階のワクチンを強制接種させたい理由はどこにあるのでしょうか。

イスラエル国民に対するワクチン強制接種により、以下の恐ろしい結果が出ました。

 


イスラエルの科学者、Seligmann博士曰く:
分析の結果、わかったこととは・・・高齢者を対象としたファイザー社のワクチン接種期間(5週間)で、ワクチン接種後に死亡した高齢者の数は同じ期間にコロナで死亡した高齢者の数の40倍に上ります。また若い世代のコロナの死者数の260倍以上です。国民に最長6か月間のグリーンパスポート(ワクチンパスポート)を発行するためと、ファイザー社のワクチンの販売促進のためにワクチンの強制接種が継続されています。

イスラエルでは昨年12月中旬から1回目のワクチン集団接種が開始されましたが、それ以降も日々のコロナ感染者数は減りませんでした。それどころか、コロナによる重篤者や死者が増えていったのです。昨年12月中旬から今年2月までに、ワクチン接種者の死者数が急増しました。(イスラエルで使用されたワクチンはファイザー社のものです。)

COVIDワクチンの1回目或いは2回目を接種した43781人のうち、660人がその後死亡しました。そのうち546人は1回目のワクチンを打った後に死亡しました。

以下省略