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本当の目的は何かと理解できたように思います。
それは人々から霊的精神性を取り除くことです。
文中にも出てきますが私たちの身体は周囲にあるアストラル体、エーテル体、メンタル体
との接触による情報交換が行われ、霊的側面を保っています。簡単に言うとアシュタールが
いつも語っているハートとのリンクの事です。
それがワクチン接種により阻害され、マインドだけで動くロボット化されたものになるということです。
私たちを人足らしめているのはひとえにハートが存在するからです。
そのつながりが経たれてしまえばもほや人ではなく人工物です。
先日書いたようにグラフェン化合物は人体内に入ると体温により活性化されますのでこの
グラフェンを外部から電磁的に起動させれば人体とエーテル体やアストラル体との接続を
阻害することは可能なように思えます。
そして今回の記事にあるように特定の振動で働くように外部からコントロールしてしまえば
もはや本当のロボットとなるということです。
かってヒトラーが将来人類はロボット化された集団とそうでない集団に分かれると予言
したことが有名ですが、まさにこのことを指しているような気がします。
まさにワクチンに新たな事実が出てくれば出てくるほど生物兵器だと実感します。
将来、人間から霊性/精神性を剥奪するワクチンが登場する
ここまで書いていましたことは、mRNA ワクチンの「身体への影響」についてですが、たとえば、以前の以下の記事で、ルドルフ・シュタイナーが 1917年に行った「闇の精霊の堕落」というタイトルの一連の講義において、
「将来、人間から霊性/精神性を剥奪するワクチンが登場する」
というようにとれる言葉を述べていたことを取り上げたことがあります。
コロナとそのワクチンが世界を席巻する勝利の日に立ち尽くしたりして
投稿日:2021年2月23日
正確には、シュタイナーは以下のように述べていました。
> ワクチンは、人びとがまだ非常に若いときに、その魂から精神性へのすべての傾向を取り去ることになるでしょう。そして、これは生きている身体を介して行われます。
> ワクチンは彼らに免疫をもたらすと共に、霊的生活に関連した「唯物論者の目には愚かな傾向」にうつる精神性を発達させないようにするでしょう。
これについてはずっと考えていましたが、「ワクチンで身体を破壊することはできるだろうけれど《人の精神性まで破壊する》」ということになると、そのメカニズムがさっぱりわからなかったのです。
mRNA コロナワクチンは、脳をも攻撃しますけれど、シュタイナー学説を含めて、いわゆる精神的な科学では「脳と精神」の関係だけが重視されることはあまりないはずです。
後でご紹介しますが、現実的に最先端の医学の分析では、「体内の《分子の振動》が意思も感情も支配している」ことがわかっているのです。
それはともかくとしても、メルマガなどで書いていますが、具体的にはともかく「ワクチン接種後に、実際におかしなことになっている事例」が多く見られるのですね。
あるいは、まあ、そういうようなことを信じるかどうかはともかく(私もさほど信じているということではないです)、いわゆる地球外の人的というか、異なる平行宇宙的な場所から来た存在というのか、そういうような人たちに関して、そのようなことを言っている例はあります。
以下は、そういう系統の人が述べていたとされるひとつです。
科学的な話ではないですし、こういうものには「それは偽物だ」とかさまざまな考え方があるようですし、何より私はまったくこちらの世界のほうに詳しくないですので、これが誰の言葉だということは明記しません。
これは、そういうものを探していたわけでもないのに、偶然表示された海外のページにそうあったというだけであり、そういうシンクロは結構好きなので、メルマガでは全文ご紹介しましたが、そこに以下のような一節があります。
ある著名な地球外の人だとされている人の言葉だとされているのかもしれないものの翻訳より
このワクチンは、人工知能の構成要素を人体に導入します。それは人間の機械への変容の始まりです。
さらに人体はこれらのビルディングブロックの大きな脅威を認識します。これは、健康な細胞でさえその過程で殺されるほど過激な防御を開始することを意味します。体は自分自身に対して戦争を行います。人体の自然な免疫システムは侵入者に匹敵することができず、制御不能になります。その結果、これらの人々は、以前は免疫系にとって大したことではなかった病気にもかかりやすくなります。
そして、最も重要なポイントですが、これらの人工知能の粒子は、人間と彼(ハイヤーセルフ的なもの)の魂とのつながりを中断し、そのつながりが妨害されることを確実にします。この種の遺伝子ワクチンのさらなる接種が、最初のコロナワクチン接種に続いて行われる場合、これは修復不可能となります。
人間はこの予防接種によって神との内なるつながりを失います。つまり、アストラル体、エーテル体、メンタル体との接触と交換が失われます。生命の精神的な基準点は徐々に消えていきます。ハイセルフへの精神的な臍の緒と魂は切断されます。
このワクチンは、人間が魂のこもった存在から魂のないロボットに変身することを意味します。コロナワクチンを接種された人は、もはや振動することができず、生涯を通じて低周波の振動範囲にとどまります。
しかし、システムに乗っ取られた多くの人は、これに気付くことさえありません。
あなたはワクチン接種を受けた人々の「目」に最初の変化を気付くでしょう。彼らの目は輝きを失い、冷たくなる。そうすれば、あなたはこれらの人々がもはや生命を持たないと感じるでしょう。彼らは誰もいない家のような存在です。
ここまでです。
この内容の全般的なことはともかく、
「振動」
という表現があります。
> ワクチンを接種された人は、もはや振動することができず
とあるのですが、この「振動」という言葉と関係して、こういう話とはまるで関係のないアメリカの医学メディアの記事を見つけました。
摂食障害の治療などを専門とする臨床心理学者のマーニー・ホワイト博士という方が、アメリカの健康メディアに寄稿した記事で、「振動エネルギーとは」というタイトルの記事でした。
そこから一部を抜粋します。
米ヘルスラインの記事「振動エネルギーとは」より
振動についてご存じだろうか。振動は一種のリズムだ。リズムは、季節の変化や潮汐のパターンのように、大規模に発生する。
それらはあなたの体の中でも起こっている。
心拍、呼吸数、概日リズムは、私たちが見たり、感じたり、測定したりできる生理学的リズムの例のひとつだ。
しかし、あなたの体にはもっと小さな波動が起こっているのだ。細胞のそれぞれの内部では、分子が固有の速度で振動している(論文)。
原子間力顕微鏡を使用して、研究者たちはナノスケールの振動を検出している。これは、人間の髪の毛の直径の 1000分の1 よりもはるかに小さいものだ。
これらの振動が生み出す電磁エネルギー波について、研究者は、振動とそれに関連する電磁エネルギーが細胞に変化を引き起こし、それが身体の機能に影響を与えることを発見した(論文)。
異なる分子は異なる速度で振動する。分子の周囲の条件が変化すると、それらの速度は速くなったり遅くなったりするのだ。
また、研究者たちは、思考や行動が体のリズムに影響を与えることを長い間知っていた。たとえば、不安な考えは、心拍数を加速または減速させるストレスホルモンの放出を引き起こす。音楽の音の振動も同様に、思考、感情、身体のシステムに影響を与える。
振動エネルギーの専門家たちは、私たちの行動や思考も、はるかに小さなリズムを変えることができると考えている。
その理論の支持者たちは、私たちの思考、行動、さらには環境を変えることによって、細胞レベルおよび原子レベルで発生する振動を加速または減速させることが可能であると確信している。
これらのナノバイブレーションを変更すると、外向きに波及し、精神状態や身体的健康に影響を与える可能性があると考えられている。 (healthline.com)
私は知らなかったのですが、私たちの身体の中にさえ、
> ナノスケールの振動を検出した
とあり、その微細な粒子(?)の大きさはなんと、
> 人間の髪の毛の直径の 1000分の1
というようなもので、このようなものが、私たちの身体の中で、たえずリズムを作り出しており、それが「振動エネルギー」と呼ばれるもののようです。
なお、記事に出てくる論文のうちのひとつの「分子が固有の速度で振動している」ことに関しての論文は、2018年のもので、筆頭著者がオカバヤシノリオさんというお名前ですので、日本人の方だと思われます。
所属が、ドイツのレーゲンスブルク大学と金沢大学となっていますので、間違いでなければ、岡林則夫さんという方ではないかと思います。
それはともかく、
> (すべての)分子が固有の速度で振動している
ということは、私たちの身体も、全体が「振動エネルギー」そのものであり、それは、血液も同じはずです。
大げさな表現をすれば、地球や宇宙の振動とリンクして、私たち中のさまざまな分子は振動している。
「波動がわかる人たちってこういうのを察知できるということなのかなあ」
というようにも思いましたけれど(結構いらっしゃるんですよね)、身体のあらゆる分子が振動しているということは、そのエネルギーは体内ではもちろん、あるいは体外にも伝わっているはずですので、そういうのを察知できる方々というのがいらっしゃるのでしょうね。
そして、先ほどの記事には、
> 私たちの思考、行動、さらには環境を変えることによって、細胞レベルおよび原子レベルで発生する振動を加速または減速させることが可能である
と記されていますが、
「これ逆に言ったらどうなん?」
とも思うわけです。
つまり、ここでの表現は「思考や感情を変えれば」、「体内の振動エネルギーも変わる」ということで、それにより思考や感情の持ち方によって、身体にも良い影響を与えられると。
「逆」
というのは、
まず、「振動エネルギーのほうから変わる、あるいは変える」。
そして、
「それに伴って、その人の思考や感情が変わる、あるいは変えられる」
ということです。
意識や思考によって身体のリズムを変えることができるという一種の健康論とは逆に、
「強制的に身体の分子の振動エネルギーを変えることによって」
「強制的に思考、感情、意識もそれに伴い変化してしまう」
というようなこともあり得るのではないかと。
そして、体内をめぐりまわっているものはさまざまにあるとはいえ、量としては「血」が最も代表的なものだとも思います。
その「血」に対して、分子の振動のレベルを強制的に変化させるような「試み」がなされることがあるとすれば、それなら「人の意識や感情を、たとえばワクチンで変えてしまうこと」は可能なのかもしれないなとも思います。
先ほどの宇宙人のようなものかもしれない人(かどうかはわからない)が述べていました、
> このワクチンは、人間が魂のこもった存在から魂のないロボットに変身することを意味します。コロナワクチンを接種された人は、もはや振動することができず、生涯を通じて低周波の振動範囲にとどまります。
というようなことも単なる理論としてはあり得るのだろうなと。
前回の記事は以下のような「汚れた血」というような言葉が入る(昔そういうタイトルのフランス映画がありました)ものでしたが、単に汚れているのではなく、「意識と感情を強制的に変化させる」ということも、理論としてはできなくもないかなと。
人類が「究極的な汚れた血」を持つに至るまで
投稿日:2021年6月8日
この「血」のことに気づいたもうひとつのこととして、「もしかすると、血液というのは、体で最大の器官」なのではないかと感じたこともあります。
これに気づいたのは、アメリカ国立医学図書館のデータベースで見つけました、米サウスフロリダ大学の研究者たちによる「皮膚および皮膚疾患の精神的および宗教的側面」という論文で、以下のような表現を新鮮に感じたところにあります。
> 皮膚は身体の最大の器官であり、分離と保護、接触、表現、授乳による母子結合、脳でのオキシトシンの放出を刺激する親密な性的接触と摩擦刺激を提供する。
この中の「皮膚は身体の最大の器官」という表現を読み、「あー、そんなこと考えたことがなかったなあ」と思った次第でした。そして、肌というものが、こんなに多くの「機能」を持っていることも改めて自覚した次第です。「だったら、血液なんてのもさらに巨大な器官といえるかもしれないな」と。
また、この論文は、タイトルが「皮膚疾患の精神的および宗教的側面」ということから、途中で、さまざまな聖典などからの引用もありますが、
> 血は動物の精神的な生命力を含んでいると考えられていた。
という記述があり、これは動物の生け贄を示している部分ですが、また、前回の記事「…究極的な汚れた血…」を書いた後に、少し調べていますと、古代国家には「血」についての概念が多いことを知ります。
メソアメリカ文明(マヤ文明やアステカ文明などが有名)では、以下のように今にいたるまで伝えられているのだそうです。
「生命力の状態は、身体の血液の動きが振動、脈拍、または筋肉の動きとして経験されるかどうかから決定される可能性がある。血液が本来のコースから流出すると人は生命力を失い、本質的には魂を失う。 (Tonalli)」
ここにあります、
> 人は生命力を失い、本質的には魂を失う
ということが、今なら「血液に介入すること」により可能なのかもしれないなと感じた次第です。
いやまあ、別に、ここまで書いたことが、現在の mRNA ワクチンと関係しているということではないです。公表されているファイザー社のワクチン成分には、そのような作用を誘発させるものは見当たりません。
ただ……。
ファイザー社のワクチン成分として記載されているポリエチレングリコール(PEG)、これは mRNA をコーティングするものですが、「これ自体」にそのような作用を持たせることは、もしかすると可能なのかもしれません。
今の医学には「磁性ナノ粒子」というようなものがありますが、これは、ワクチンや薬の送達手段として研究されているもので、ポリエチレングリコールなどの粒子と何が異なるかといいますと、
「磁性を持つので、外部から挙動をコントロールできる」
という利便性があります。
この磁性ナノ粒子とか超常磁性ナノ粒子というようなことについては長くなりますので、ここではふれないですが、いろいろと可能性はあるもののようです。
良い方向にも、そうでもない方向にも。
今回の記事を書いていて思ったことは、特に難しいことではなく、
「やっぱり血に変なものを入れちゃダメだ」
ということでした。
注射はあまりにもストレートに血液に介入するものであり、量も違います。
ということで、最近なんだか長くなってしまうことが多くて、申し訳ないです。
何かに取り憑かれているように書いてしまう傾向がありまして。
変なものに取り憑かれていなければいいのですが。改変した mRNA とかに。
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