破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:実はすべて出来レース?」
今日の破・常識!
選挙などは、中間管理職がさも意見の違いで争っているように
見せかけていますが、実はすべて出来レースだということなのです。
あなた達にリーダーはいらないのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「実はすべて出来レース?」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
国のトップと言われている人たちは、トップではないのです。
あなた達のピラミッド社会の中では中堅の役職だということです。
本当のトップの人たちはあなた達の前には出てきません。
本当のトップは宇宙人だからです。
あなた達の社会を支配・コントロールしている人たちは
何度もお伝えしているように宇宙人なのです。
こんな話を聞くと、プッと笑ってしまうかもしれませんね。
宇宙人などいるはずがない、それも自分達人間を支配・コントロール
しているなんて・・ないない・・どこの都市伝説?・・
って思うと思いますが、それはそう思ってしまうように
思考の操作、ミスリードされているからなのです。
あなた達がいまいる社会、ピラミッド型の社会は
宇宙人が創ったものです。
あなた達人間からエネルギーを効率よく搾取するために
意図的に創ったシステムなのです。
そして、自分たちはあなた達人類から見えないところ
(異次元と呼ばれている異空間)にいて
隠れて支配・コントロールをしているのです。
その宇宙人たちの言うとおりに(命令通りに)
動いている人たちがいます。
その人たちが人間のトップなのです。
(あなた達が存在(名前など)を知っている人たちは
本当のトップではないのです。
人間の本当のトップの人たちは表には出てきません)
あなた達が社会のトップだと認識している人たちは
ピラミッドシステムの中堅を担う人たちなのです。
中間管理職だということです。
ですから、上の命令に楯突くことは出来ません。
命令されたらそれに従うしかないのです。
そして、トップは使いやすい人を使います。
自分達の命令に忠実に従う人です。
民主主義と呼ばれている社会は、国民が選挙で
国のトップや議員などを選んでいると思わされていますが、
実は選挙してもしなくてもすでに決まっているのです。
選挙は形だけだということです。
直接的に不正なことをしなくても、情報の操作、印象操作
マスコミのミスリードによって、いくらでも選挙の結果を
支配者たちの都合の良いように操作することが出来るのです。
そして、人々の中に不満が溜まって来たら
ガス抜きとしてトップをすげ替えるのです。
いまのトップに不満が出て来たら、別にあらかじめ
(人気が出るように)仕立てておいた人気者を次に使うのです。
そして、自分たち庶民が選んだ新しいリーダーだと思わせておくのです。
自分たち庶民が勝ったと思わせるのです。
私はいま、あなた達にとってとてもイヤな話をしています。
怒りが出てくると思います。
でも、ちょっと思い出してみてください。
いつも選挙のときは大きなウエーブ(波)が現れます。
○○ファーストとか、色で統一感を出してみたりとか
庶民が疑問に思っていたり、欲しがっている言葉を使って
庶民たちに一体感を持たせ、希望を持たせ、今度こそはと思わせます。
ですが、実際にふたを開けてみたら何も変わっていなかった・・
ということになっていないでしょうか?
(もっとひどくなっていたということもあるでしょう)
何度も、何度も、今度こそはと思い、
そのたびに落胆したのではありませんか?
そういうことなのです。
マスコミなどを上手に使って、庶民の中の一部の人たちを
上手に使って支配者たちに都合の良い人をリーダーにするのです。
そして、その人達(リーダー)が支配者たちに
不都合な動きをはじめたり、庶民の求心力(人気)が
なくなって来たり、いろいろな意味でもう使えないと思ったら
簡単に首をすげ替えるのです。
これがピラミッドシステムの現実です。
国のトップもピラミッドシステムの中では
中間管理職にすぎないということなのです。
選挙などは、中間管理職がさも意見の違いで争っているように
見せかけていますが、実はすべて出来レースだということなのです。
あなた達にリーダーはいらないのです。
リーダーを求めないでください。
リーダーはあなた達をひとつにまとめるためにあるのです。
それは結局支配者たちの都合の良い方向へ動いてくれるように
操作するためなのです。
あなた達のリーダーは、羊たちが飼い主の思う方向へ
従順に歩くように導くためにいる牧羊犬のような存在なのです。
ピラミッド型の社会の現実を知ってください。
ピラミッド型の社会は搾取するためにつくられたシステムです。
そこにいる限りあなた達は豊かにも
自由にも幸せにもなれないのです。
横並びの社会をイメージしてください。
すべての人が平等で、豊かで、自由な、搾取ではなく
提供しあう個が大切にされる社会をイメージしてみてください。
イメージ出来れば、現実化することが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
若いころ成人した暁に初めての選挙に行ったときにやっとこれで社会人としての一員に
なれたと思いましたが、今思うとそれは大きな幻想だったようです。
でも、多くの人がそう思っているはずです。
選挙は公正に行われていると・・・。
市町村議会選挙では地方それぞれに選挙管理委員会があり、選挙で不正をすると逮捕され
たり当選が無効になったりすることもあります。
そうした様子を見ているので選挙は公正に行われていると思うのです。
でも選挙もレベルが上がり、県政や国政になると違います。
まあ、県政レベルでは少しは公正さは残っていると思いますが、国政レベルではその公正
さは完全に崩壊しています。
毎回行われる地方統一選挙や衆参議員選挙でNHKや民放が行っている選挙速報を見れば
わかると思いますが(中には気付かない人もいます)まだ開票が0%でも当選確実とテロ
ップが流れます。
そして、その結果がすべて当たります。
そんなことあるはずはないはずです。
それでも昭和のころはそこまで極端ではなく開票が進むにつれて当選確実が増えていく
のでおかしいと思うことはありませんでした。
それが平成に入ると次第に露骨さを増して前回の選挙では堂々と選挙速報番組が始まる
やいなや当選確実のテロップが流れます。
あれは選挙後に投票者のモニター調査で予測していることだとされていますが果たして
本当にそうなのでしょうか?
アシュタールが語るようにすでに選挙前から当選する人が決まっていて、それが各放送
局に流れていてテロップが出てくるのでしょう。
前回のアメリカ大統領選挙も大々的な不正投票が行われバイデンが勝利しました。
あのとき多くの州で不正投票が行われた証拠が挙がっていましが完全に無視され
トランプが当選確実だったのに無視され、未だに結果がひっくり返っていません。
SNSではトランプ大勝利、負けても数か月後には再度大統領の座に返り咲くという
話が流れましたがそれも未だに実現していません。
これは最初トランプ勝利確実だったものを途中で方針が変更されたものだと思います。
つまり選挙結果は国民投票の票数で決まっているのではなく誰かの指示で最初から
決まっているのです。
日本の総理大臣も初めから誰になるか決まっています。
総裁選というのは形だけに過ぎず、主に米国の意向で決まっています。
なぜなら、総裁選の前に必ず米国に行きます。
行かなかった人は総理大臣にはなれません。
そこで人物調査と彼らの指示に従うという契約を交わすのでしょう。
そして、決して有能な人物は日本の総理大臣になれません。
田中角栄だけは例外だったようで小学校しか出ていないので彼らの多寡をくくって
見ていたのでしょうがあれよあれよという間に政界を席巻し支配力を強め米国の
意に従わない中国との友好条約締結、石油メジャーを通さない独自外交による
石油売買ルートの交渉などを行いました。これが米国の反感を買いロッキード
事件をの濡れ衣を着せられ失脚に至ったのです。
以来田中区営の流れを汲む総理大臣は途中で亡くなったり失脚の憂き目に遭って
いることからも日本の総理大臣は日本で決めているのではないことがわかります。
以上ですが話が長くなりますのでこの辺で・・・。
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