ワクチンが何の目的で接種されているか知らない人々とその未来
今日もコロナ(偽)ワクチンに関する2つの記事をご紹介します。
最初の記事は、コロナ(偽)ワクチンを妄信して接種してしまう人たちとはどういう人たちなのかについて考察した記事です。まさにその通りだと感じました。これは日本人も外国人も同じです。日本人の方が同調圧力に弱いと言う点はありますが。
ネット上では、今回の人口削減ワクチンを接種する人々は(スピリチュアル的なアドバイスとして)、生まれてくる前にこの時期に死ぬことを決めていたとか、魂が5次元に上昇せず3次元にとどまりたいから死を選んでいるとか、穏やかで優れた遺伝子に変異させるために見えない力によって接種させられているとか。。。ワクチンを打って死んでしまうことがいかにもきれいごとのように聞こえる情報が流れていますが、このような考え方はカルト的でありニューエイジ思想に基づいていると思います。どうも違和感を感じます。このような考え方を人間に刷り込むことで人間の思考回路を用意に操作、支配することが可能になります。
私の考えとしては、(偽)ワクチンを喜んで接種している人々は長年の間悪魔崇拝DSカバールの情報操作及び左翼の偏向教育にどっぷりと洗脳された情報弱者であり、また本当は接種したくないけど周りのみんなが接種しているから自分も接種しなければならないと感じてしまい接種してしまう人もいます。このような人は他人の目を気にしてばかりで自分軸のない人です。このような人も偽情報と古い考え方に縛られてきた情報弱者なのです。また、彼らは神(宗教団体ではない)への信仰心も失っています。神を信じるということは自分を信じると言うことだと思います。できるだけ多くの情報を得て自分なりの意見を言えるようにならないと闇側の攻撃をかわすことはできません。
ですから、この世界に生きている者として、ワクチンを接種してしまう人々はとても不運な人々であり、情報弱者のまま一生を終えてしまう残念な人々でもあります。いくら彼らが生まれてくる前に寿命を決めてきたとしても自分次第で死ぬ時期のタイムラインは変えられると思います。人々に不運が起きると、必ず、スピリチュアルの世界では、それは運命だったから仕方ないと思わせるようにしますが、これはまさに3次元の地球(刑務所)を覆っているグリッドから抜け出せないようにしているだけではないかと思います。
2番目の記事によると、イギリスで再び感染者が急増しそうな感じです。インド発のデルタ変異ウイルスが順調に勢力を拡大しているようです。ワクチンを2度接種した人ですら変異ウイルスに感染し死亡していると伝えていますが、当たり前です。なぜなら(偽)ウイルスを接種すると体内で変異ウイルスの大量生産を始めます。変異ウイルスの製造元・輸出元は接種者です。そして(偽)ワクチンの接種回数が増えれば増えるほど免疫系が破壊されますから、どんな病気にも戦えなくなってしまいます。また、(偽)ワクチンを打つと、体内で合成スパイクたんぱく質の大量生産をし始めます。その結果、血栓、脳梗塞、心臓麻痺、癌、狂牛病、不妊、他の病気になり、最終的に死に至ると言われています。なた、このスパイクたんぱく質は製造元から周囲の人々に感染します。その結果、これに感染してしまった周囲の人々からも嫌な症状が出てきます。
今後、日本でも(偽)ワクチン接種者が増えていくことでしょう。特に職場では同調圧力に屈してしまう気の弱い従業員が打ってしまいます。そうなると、昨日ご紹介した動画(以下にも添付)の通り、従業員が次々に病気になり仕事ができなくなるため、会社として成り立たなくなってしまうのではないでしょうか。最も危険なのは航空会社、タクシー、バス会社、鉄道会社などのワクチン集団接種です。操縦中のパイロットが突然意識不明になったら。。。。運転中のドライバーが突然意識不明になったら。。。一般ドライバーも高速道路を運転中に大事故を引き起こすかもしれません。そして未接種者も事故に巻き込まれます。あと数か月でとんでもないことが起こるのではないかと懸念しています。
問題は7月に菅政権が強行する五輪です。試合会場で(接種した)多くの選手が突然倒れたり、変異ウイルスの集団感染が発生したり。。。何とか五輪が開催されないことを願うばかりです。
ワクチンを接種する人々はワクチン自殺カルト!
MASS HYPNOSIS: The disturbing psychology behind the global vaccine SUICIDE CULT – NaturalNews.com
(概要)
(Natural News)
世界規模のワクチン自殺カルトは実在しています。
これは、世界的な集団催眠と心頭滅却への欲望により生まれました。気が狂った文化と主要メディアによる心理テロリズムにより、多くの人々は心神喪失状態になってしまい意識的或いは無意識的に自ら命を絶とうとしています。
コロナによるロックダウンが始まってから世界中で自殺者が急増しています。そして現在、彼らは最後の死への近道(解決策)に出くわしました。それはCOVIDワクチンです。
1990年代にカリフォルニアでHeaven’s Gate と呼ばれるカルト集団のメンバーの殆ど全員が彼らのリーダー(アップルホワイトと呼ばれる男)によって彼らの罪が救済されると信じて集団自殺を遂げました。
このカルトのメンバーらは毒を飲むことで、次元上昇し人間を超えた存在となり、ハーリーすい星の向こう側で待機しているエイリアンの母船へとテレポートできると信じていました。そして現在進行中のワクチン自殺カルトに嵌っている人々も上述したカルト集団と同じように、致死的な生物兵器を自分たちの腕に注射することで解放され社会的にVIPの地位が与えられる(ワクチン・パスポート=VIP)と信じているのです。
COVIDワクチンを崇拝している人々は上述したカルト集団(次元上昇のために偽神を拝み集団自殺を行った。)と全く同じ手段で、つまり科学という偽神に敬意を表して集団自殺を行っています。その結果どうなるのか・・・カルト集団と同じように大量死と妄想の崩壊です。
神に背を向けるようになった人々は自尊心を持たなくなります。
悲しいことに、現在、多くの人々が神に背を向けけ自尊心を持っていません。そして彼らは神ではなくテクノロジー、科学、お金、名声などを崇めているのです。
人々はカネと名声のみを求めて生きるようになりました。しかし人間はカネと名声が得られなくなると、人間という存在は、神が自らのイメージで創造した神の偉業の創造物であるということに気が付かずに、心頭滅却を求めるようになります。
殺人のためにこっそりと作られた致死的な生物兵器のCOVIDワクチンを自分の腕に注射することは、神への侮辱であり、霊性及び肉体を消滅させる行為です。
このワクチンを接種している人の殆どがワクチンの危険性についてある程度は知っていると思います。しかしそれでも彼らはワクチンの方が他の代替手段(社会から葬られ拒否されているホンモノ)よりもはるかに優れているとして、心頭滅却の機会を喜んで受け入れているのです。
世間一般の殆どの人々が社会から拒否されるよりも死んだ方がよいと思っています。
そのためワクチンの宣伝マンたちは、影響力のある人々(セレブ、偽の権威者(偽の専門家)など)にお金を支払ってソーシャル・メディアにて従順にワクチンを接種する人=社会的に受入れられる人であるという考えを大衆に刷り込ませています。
彼等は、他人にどのように思われているか(他人の意見を受け入れる)で自分の価値を決めている意志の弱い大衆を餌食にしています。
ワクチン接種の派手なプロパガンダや接種の圧力がかかる中でも、ワクチンを拒否することが自己実現、勇気そして神への信仰心につながるのです。相対的にみて、殆どの人はこのような意志や能力を持っていません。なぜなら、彼らは命と意識を与えてくれた神を拒否しているからです。
つまり、ワクチンを接種している人々は、集団催眠、洗脳、ソーシャル・エンジニアリングを通して実行されている世界的な集団自殺カルトに加わったということです。
社会から受け入れられるならワクチンを接種したいと考えている人々は、Heaven’s Gateのメンバーらと同じように、喜んでワクチン=毒を注射して自殺するのです。
私がなぜこのようなことに言及するかというと、生物兵器を拒否する人々にも悪影響を及ぼすことになる世界的集団自殺行為(世界的なワクチンの集団接種)から、自分の身を守り生き残るためには、このようなカルト集団の歪んだ心理状態を理解することが重要だと考えているからです。
世界中でワクチン接種者の大量死が具現化すると、経済も国家も崩壊します。供給ラインも崩壊し、金融、エネルギー、通信、農業を含む産業における人手不足が深刻になり社会が機能しなくなり世界は恐ろしい状況になります。
エネルギー産業のヒューマンリソース会社の幹部の動画をご覧ください。
彼女は、今後2~3年以内に、ワクチンを接種した社員や幹部をワクチンの未接種者と入れ替えなければならなくなると警告していまいます。エネルギー会社の幹部らは、今後2、3年以内にワクチンを接種した社員の半数が亡くなると考えています。
今後、デルタ変異ウイルスが世界中に猛威を振るいます。
イギリス以外の国々でも同じようなパターンが見られます。
例えば、ワクチン接種者が世界最多の国の1つであるチリ(国民の75%が少なくとも1回目のワクチンを接種し、約58%が2回目の接種を終えている)でさえ、再びコロナの感染者が急増しています。そのため首都サンティアゴ(パンデミックが始まってから最大の感染者数を出している)では、木曜日からロックダウンを再開しています。
チリのこのような状況は、ワクチン・キャンペーンが加速する中で経済活動の再開をどのように進ませるかを議論している国々に警鐘を鳴らしています。
世界中の衛生当局は、この夏、パンデミックが始まって以来感染者数は最多になるだろうと考えています。
事実、イギリスの科学者らは、7月になると1日に10万人の(変異ウイルスの)新規感染者が出るだろうと警告しています。
来月、イギリスでは感染力が非常に強い変異型ウイルスの感染が急激に広がり、1日に10万人の新規感染者が出ると予測されているということです。
米国では、今のところ、デルタ変異ウイルスは新規感染者の約10%に見られますが、1か月前に比べると1%増加しています。現在、デルタ変異ウイルスの感染が拡大し続けており、やがて米国でも他の国でもデルタ変異ウイルスの感染者が大半を占めるようになります。
デルタ変異ウイルスは新たな伝染病なのでしょうか。
そして再び、ロックダウン、学校の閉鎖、マスク着用となるのでしょうか。誰もそのようなことを待ち望んでいません。
さらに警戒すべきこととして、イギリスではサル痘ウイルスの感染が確認されました。このウイルスは天然痘ウイルスと同種です。
※サル痘ウイルスに感染すると:発熱、発汗、頭痛、悪寒、咽頭通、リンパ腫の腫れ、全身の発疹が症状として現れる。
感染者が着ていた衣類やベッドのシーツなどに触れることで感染したり感染者の咳や唾液からも感染します。
各国政府は(インフルエンザと同じ程度の)コロナの感染が広がっただけでロックダウンをしてしまいますから、デルタ変異ウイルスの感染が急拡大すれば再び世界中がロックダウン下に置かれることになるでしょう。これは非常に不幸なことです。世界が完全に元に戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
マイコメント
何度も書いているように、ワクチンを打った人は体内でm-RNAの産生が優先されるために
自分が本来持っている自己免疫力をズタズタにされてしまうため、変異ウイルスに感染すると
抵抗力がないため容易に発病し死亡します。
これがイギリスで今起きていることです。
おそらく日本でも今後数か月後には同じような状況になっていくでしょう。
多くの人々はあまりにも知らなさすぎるし、自ら疑問を持って調べようとしないのでいとも
簡単にコロナにかからないようにとワクチンを打ってしまっています。
この世でいちばん頑強なワクチンは自分自身なのです。
自然に感染し獲得した自己免疫は裁定でも数年は持続するので抵抗力がつきます。
しかし、ワクチンによって得られた免疫力は長くて半年くらいしか持ちません。
そのため、今年の冬コロナが大流行したときに3度目のワクチン接種が推奨されるでしょう。
3度目のワクチンを打ってしまったらもうはや元の身体には戻りません。
後は自らその結果を受け入れるしかありません。
コロナ以外の病原菌に対する免疫力が極端に落ちてしまっているのであらゆる細菌が
感染源となって自らの身体に襲い掛かるでしょう。
そのときにはもはや抗生物質も効果はありません。
なぜなら抗生剤で細菌は死にますが、抗生剤は自らの身体も同時に攻撃するのでさらに
身体状況は悪化し、その間に耐性菌も出てくるので手に負えないということです。
幸い、日本でもワクチン接種反対運動が出てきました。
これが拡散されれば多くの人がワクチンの欺瞞性に気付くことでしょう。
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